平成28年の火薬類事故

掲載日:2018年3月23日

事故の発生状況

平成28年に、県内で発生した火薬類事故は4件です。

表の事故名称中、速報は速報を、中間は中間報を、無印は確報を表します。なお、速報等を含むため、件数や内容が変更になる場合があります。

番号 発生日 発生時刻 発生場所 種別 火薬類種類 事故状況 死亡 重傷 軽傷 事故原因
H28-4 速報新着 2016年8月26日 19時20から50分頃 平塚市 煙火消費 煙火(打揚花火、仕掛け花火)

煙火消費中に目に花火の燃えカスが入り、救急車にて搬送され、軽症だった。(10歳男子児童)

同じく消費中に花火の燃えカスが頭部に当たり、救急車にて搬送され、前額部挫創にて3針縫う処置を行った。(70歳女性)

0 0 2 花火打ち上げ直前の風向は南西の風、10分間の平均風速は、煙火業者の計測により、毎秒3.8メートルであり、最大でも毎秒5.6メートルだった。風速は基準値内だったが、開催途中から風向きが南の風に変わり観覧席方向へ風が吹いていたため、花火の燃えかすや破片が落下したものと思われる。
また、花火大会中盤から風速がやや上がってきている印象があった。プログラム進行中のため再度の計測は未実施だった。

H28-3 速報新着

2016年8月20日 19時30分頃 川崎市 煙火消費 煙火(打揚花火、仕掛け花火) 煙火消費中19時30頃に、消費済みの紙製の箱形のスターマインに着火し、周囲の同型の煙火3台にも延焼した。煙火業者が10数分後に水消火器で消火したが、19時55分頃(終了5分前)にも再着火し、花火大会終了後に鎮火させた。 0 0 0 残滓又は星が箱形のスターマインを包んでいたビニールに着火し、それが箱形スターマインの外箱又は箱内部の紙製の発射筒に引火して火勢が強まったと推定される。一回目の消火で、鎮火確認が不十分だった。消費当日は雨天であったため、煙火を保護していたビニールシートを外さずに消費した。
H28-2 速報新着 2016年8月13日 19時25分頃 横浜市 煙火消費 煙火(打揚花火、仕掛け花火) 催し物の開催時に煙火消費をしていたところ、消費終了から10分後に消費場所から120メートルの地点の空き地(安全な距離外)の雑草に着火していることを発見し、主催者及び煙火業者が消火器で3分後に鎮火させた。着火面積は数平方メートル程度。 0 0 0 消費直前に風向きが変わり、消費時に火が残っている残滓が雑草の上に落下して、着火したものと推定される。
H28-1 速報新着 2016年6月2日 19時50分頃 横浜市 煙火消費 煙火(打揚花火、仕掛け花火) 花火大会おいて、消費し終えた箱形煙火に着火し、台船上で10分間にわたり燃焼した。花火大会は終了に近い時刻で、花火大会終了後に従事者が消火した。 0 0 0 消費後の高温になっている紙製筒内に風で空気が送り込まれ紙製筒が発火したと考えられる。
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