平成28年の液化石油ガス事故

掲載日:2018年3月23日

事故の発生状況

平成28年に、県内で発生した液化石油ガス事故は14件です。新着

表の事故名称中、速報は速報を、中間は中間報を、無印は確報を表します。なお、速報等を含むため、件数や内容が変更になる場合があります。

番号 発生日 発生時刻 発生場所 事象 建物用途 事故状況 死亡 重傷 軽傷 事故原因
H28-14 平成28年12月18日 20時25分頃 横浜市 漏えい 共同住宅 ガスが使用できないと販売事業者のサービスセンターへ連絡があったため、現地確認を実施。
メーター供給側のユニオンが緩んでおり、そこから漏えいしていることが確認され、容器が空になっていることが確認された。
0 0 0 メーター供給側のユニオンが緩んでいた原因は不明。
いたずらの可能性も考えられる。
H28-13 平成28年12月8日 10時頃 平塚市 漏えい 共同住宅

事故の物件の隣地にある店舗の利用者よりガス臭いとの通報があったため、現地確認したところ、圧力調整器のフランジ部分から漏えいしていることが判明した。

0 0 0 経年劣化によるフランジ部のパッキンの緩みと推察される。
H28-12 2016年11月2日 18時15分頃 藤沢市 漏えい爆発 共同住宅 風呂釜が爆発燃焼したと居住者から販売業者の緊急センターへ連絡があり、急行したところ、風呂釜のケーシング側面の変形を確認し、使用禁止とした。メーターガス栓から消費機器までの圧力保持による漏えい検査を実施したところ漏えいは見受けられなかった。 0 0 0 何らかの原因で着火せず、時間を空けず点火操作を繰り返したため、異常着火したものと考えられる。
H28-11 2016年9月22日 13時40分頃 相模原市 漏えい 一般住宅 消費者からコンロの火がつかないと連絡があり、確認したところ20kgボンベが2本とも空になっていた。使用量が少ないことから漏えいしている可能性があったため、確認したところメーターユニオン部より漏えいしていることが判明した。 0 0 0 メーターユニオン部の入り口部にパッキンが挿入されていなかったため、メーター交換時にパッキンを入れ忘れたと考えられる。
H28-10 2016年8月30日 8時58分頃 横浜市 漏えい 一般住宅 隣地の造成工事中に重機でガス管を引っかけたため、工事業者が販売者へ連絡した。
現場にて、ガスメーターと容器バルブが閉まっていることを確認。ガスが止まっていることが確認されたため、復旧作業を行った。
0 0 0 工事業者が重機によりガス管を引っかけたため。
H28-9 2016年8月25日 16時30分頃 秦野市 漏えい  一般住宅 消費者からガスが出ないと電話があり、調査したところ埋設鋼管からガス漏れが発生していることが判明した。 0 0 0 配管は、40年程度経過し、老朽化している状態であった。
事故当日、解体業者が地ならしを行う際に配管に負荷がかかり破損し、漏えいしたと推察される。
H28-7 2016年8月15日 8時30分頃 川崎市 漏えい 学校 小学校の改修工事を行っていたところ、メーター下流の埋設管を土木機械が引っかけてしまい、埋設管が破損し漏えいした。
ガスメーターが漏えいを検知し、遮断したため、漏えい量は微量となった。
0 0 0 工事業者が重機によりガス管を引っかけたため。
H28-6 2016年8月6日 11時00分頃 厚木市 漏えい 共同住宅 共同住宅において、入居予定者が荷物搬入に訪れた際にガス臭に気づき管理会社へ連絡した。
管理会社が容器バルブを閉め、販売会社が現地調査を行ったところ、調整器左側のヘッダーフランジ部より漏えいを確認した。
0 0 0 施工不良・確認不足と考えられるが、第三者によるいたずらの可能性もあり。
H28-5 2016年7月23日   横浜市 漏えい 一般住宅 通行人よりガス臭がすると消防署へ通報が入ったため、消防からLP119へ連絡が入り、当番会社が出動した。
当番会社から販売業者を通じて保安機関に連絡があり、確認したところ、メーターユニオン部より漏えいしていることが判明した。
0 0 0

事故前日に行われたメーター交換の際にパッキンがねじれて挿入されていたため。

H28-8 2016年7月8日 13時00分頃 川崎市 漏えい 一般住宅 付近の住民からガス臭がすると通報が東京ガスに入ったが、付近は東京ガスの導管がなかったことから、販売業者へ連絡が入り、確認したところメーターユニオン部から漏えいしていることが確認された。 0 0 0 事故前日に行われたメーター交換の際にゴムパッキンを確実に取り付けていなかったため。
H28-4 2016年6月17日 17時45分頃 川崎市 漏えい爆発 一般住宅 リフォーム後の入居前の物件で供給開始時点検を行っていたところ、ガスが漏れていることに気付かずコンロの点火試験を実施したため、コンロ下のキャビネットで小爆発が発生した。
作業をしていた業者が顔に軽度の火傷を負った。 
0 0 1 未完成のガス配管を完成しているものと勘違いし、気密及び漏えい試験を実施しないまま、ガス容器を接続した。
その際、ビニールテープで養生しただけの状態であったため、ビルトインコンロに接続予定のフレキ管の先端から少量のガスが漏えいし、作業員がビルトインコンロのボタンに触れた際、点火スパークが発生し、引火爆発を起こした。
H28-3 2016年5月12日 19時15分頃 南足柄市 漏えい爆発 一般住宅 使用者による種火への点火操作が正常に行えず、5回程度繰り返したところで異常着火し小爆発した。 0 0 0 漏えい検査を実施したところ、漏えいは確認できなかった。
このため、何らかの原因で風呂釜の種火が点かず、点火操作を繰り返したことで、滞留した未燃焼ガスに点火操作によるスパークが引火し、異常着火したものと推定される。
H28-2 2016年4月10日 17時15分頃 川崎市 漏えい 飲食店 通行人がガス臭を感じたため、警察に通報した。警察から連絡を受けた消防及びLPガス事業者が現場確認を実施したところ、たこやき機の器具ガス栓の閉め忘れを確認した。消防で容器バルブを閉栓した。 0 0 0 ガスコックを閉め忘れのため。
H28-1 2016年1月12日   寒川町 漏えい 学校 配電盤から可燃性ガスの反応があるということで、周辺のLPガス供給設備のガス漏えい検知メーターにて確認したところ、B表示が点灯していたため、直ちに容器のバルブを閉止した。発生場所にはガス配管は存在しないため、原因を確認したところ、埋設されたポリエチレン管のメカニカル継手からガスが漏えいしていることを確認した。なお、漏えい箇所付近に電気埋設管が通っており、当該配管に亀裂があることが確認された。 0 0 0 供給設備配管埋設部メカニカル継手の劣化によりLPガスが漏えいが確認された。配電盤の可燃性ガス検知については因果関係は不明。
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