第6回 かながわ観光大賞 受賞者の取組

掲載日:2015年12月7日
  1. (敬称略)

大賞

受賞者名

株式会社一の湯

取組名称

箱根温泉旅館「一の湯」と地域が連携した訪日外国人観光客向け宿泊サービスの提供

取組概要

 着実に増加している外国人宿泊客向けに、温泉旅館と地域の観光資源を組み合わせた、新たな協働宿泊プランを開発・提供。温泉旅館への宿泊を基盤として、地域固有の体験を同時に提供することで、旅の思い出づくり、顧客満足度の向上、箱根地域への誘客促進に寄与することを目指している。

  1. 「箱根湯本芸能組合」芸者衆の三味線の音色にあわせた唄や踊り、お座敷遊びを体験できる「芸者芸能体験」宿泊プランを販売提供(平成27年1月から)。
  2. 地域の鯛ご飯懐石の名店との1泊3食付の協働プランを販売提供(平成27年5月から)。
  3. 外国人観光客向け観光案内所開設(平成26年12月)など。

 なお、平成26年の年間宿泊者数は10.5万人であり、うち2.5万人が外国人観光客となっている。本年は昨年を上回るペースで増加。

 芸者芸能体験の様子

優秀賞(2件)

受賞者名

有限会社笹生農園 レストラン栗の里

取組名称

五感で楽しめるエンターテイメントレストランの地域活性化活動

取組概要

 食・鑑賞・土産の観光3要素を融合し、レストランの域を超えた付加価値を提供することで、見る・聴く・触る・味わう・嗅ぐという五感にアプローチできるエンターテイメントレストランを目指し活動している。

  1. 厚木の花の観光スポットとしての取組:年間900種1,300株(100種600株のバラ主体)の草花を植栽し、年間オープンガーデン化を図るとともに、「バラの育て方講習会」や鑑賞会に合わせたバラ苗販売会を実施。
  2. 古き良き物を伝える取組:「古き良き物(オルゴール、手廻しオルガン、オート三輪、100年前の農機具、バルーン等)」の展示や体験できる環境を整備し、滞在型レストランとして底上げを図る。
  3.  観光土産品創出の取組:レストラン内で年間1万食の提供を達成した日本一ハンバーグに合う玄米「みがき玄米」を平成24年6月に完成させ観光土産品化。

春バラの様子

 

受賞者名

中央林間手づくりマルシェ実行委員会

取組名称

中央林間手づくりマルシェ

取組概要

 プロアマ問わず、手づくりの物・アート作品を制作している作家さん達の販売市を年2回開催。手づくり体験ができるワークショップも開催している。出店者・出演者のクオリティーを意識し、来場者に喜んでいただける事を一番大切にしている。毎回多くの来場者があり、この秋で第10回を迎え、駅周辺で地元有志や飲食店と人がつながる場となっている。

  1. 手づくりマルシェ:作家による世界に1つのオリジナル作品や、手づくりで「安心・安全」な食品を販売。
  2. 手づくり体験:手づくり体験ブース(ワークショップ)で、様々なジャンルの物づくりを体験。
  3. 中央林間グルメマップ:中央林間でおすすめのお店をピックアップ!マルシェ限定特典を用意。
  4. チャリティーコンサート開催・チャリティーグッズ販売。

メインステージ付近の様子

審査員特別賞

受賞者名

きまつり実行委員会

取組名称

きまつり―森と木に包まれる夏―

取組概要

 森林・林業・木材産業の活性化を図るため、毎年夏、木育事業の一環として森をフィールドに「木や森林」をテーマにしたイベントを開催し、様々な形で木と関わる機会を提供している。

  1. きこりの指導による間伐・枝打ち体験を行ったのち、大迫力の地元製材所を見学し、最後に木工体験をしてもらう「森林体験ツアー」を実施。
  2. 静かで幻想的な夜の森をインストラクター先導のもと散策する「むささびナイトハイク」を実施。
  3. その他「森林マウンテンバイク体験」、「小田原産木材でカホンを作ってみようワークショップ」、「木工クラフト体験」等を実施。

間伐体験の様子

神奈川県

このページの所管所属は 産業労働局 観光部 観光企画課 です。