いのちを守る 神奈川県動物愛護推進応援団

掲載日:2016年4月25日

いのちを守る 神奈川県動物愛護推進応援団とは

望月あきらイラスト

 神奈川県動物保護センターでは、平成25年度に犬の殺処分がゼロとなり、さらに平成26年度には、猫の殺処分もゼロとなりました。
 これらの背景には、県民の皆さんの愛護意識の向上によって、犬や猫の終生飼養が進んだことや避妊・去勢手術が普及したことなどがあります。しかし、何よりも、収容された犬や猫の譲渡に協力いただいているボランティアの皆さんのご尽力の賜物だと考えています。
 この度、築40年以上の老朽化した動物保護センターを、処分のための施設から、生かすための施設へ転換し、ボランティアの皆さんの活動の拠点として建替えることが決まりました。そこで、新しい動物保護センター建設のための基金を設置し、広く寄付を募っています。
 「いのちを守る 神奈川県動物愛護推進応援団」はこのような取組みを応援し、動物愛護の輪を広げていくために活動していきます。

※神奈川県動物保護センターは横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、藤沢市を除く神奈川県全域を管轄します。

杉本彩さん応援団長 杉本 彩 さん 

(女優、公益財団法人動物環境・福祉協会Eva理事長)

神奈川県は殺処分ゼロを達成しました。これを継続するには、無責任な飼育放棄をなくすことが必要です。安易な命の購入や、動物に対する無知が、無責任な飼育放棄につながっています。また、望まない子犬や子猫の出産を避けるために、不妊・去勢手術の普及が大切です。本来、人の勝手な都合による殺処分など絶対にあってはならないことです。「いのちを守る」という、一番大切なことを、官民で力を合わせて取り組んでいきましょう!

応援団のメンバー紹介

神奈川県の動物愛護の取組みを応援し、共に動物愛護に取組んでいく心強い応援団のメンバーの皆様の紹介です。
メンバーについては随時更新していきます。紹介の順番は50音順になります。

 

イルカさん   イルカさん (シンガーソングライター・IUCN(国際自然保護連合)親善大使) 

「どうして人間だけが偉いと言うの?」幼い頃から私の中で繰り返し問いかけて来た言葉。オトナになったら解る。と思っていたけれどオトナになればなる程、その問いかけは大きく膨らむのでした。生き物達はこんな私達を恨みも見下す事もせず懸命にその「命」を生きています。この地球自体が「大きな生き物」だから私達人間も他の生き物も同じ細胞同士ですね!お互いに共存して生きたい物です。人間の都合で他の命を左右する事などあっていい筈は無いのです。


 

熊本マリさんの写真

 

 

 

 

熊本 マリさん (ピアニスト) 

 写真:Shimokoshi Haruki

世界中の何処にいても、言葉がわからなくても、可愛い犬や猫に出逢った時には、どこの国の人々も笑顔になります。動物の存在で人間は幸せになれます。また、人間と同じように動物も尊い命を持って生まれてきています。人間と動物が共存できる愛にあふれ、平和な社会を実現したいものです。 


SAMさん   SAMさん (TRF・ダンスクリエイター)

この度、動物を愛する一人として神奈川県の殺処分ゼロの取り組みに参加出来る事を大変光栄に思っております。人間の身勝手な行動により、多くの動物たちが行き場を失い殺処分になるような事は絶対にあってはならない事です。動物達の命も、人と同じ1つの命です。ペットを飼われている方々や、動物にかかわる方々が、その命の大切さ、重さをもっと真剣に考え、動物と人間が幸せに共存できるように、この運動がさらに広がっていく事を切に願っております。


柴田亜美さん   柴田 亜美さん (漫画家) 

漫画の仕事の傍ら、センター収容犬を引き取り里親さんを探す、保護犬預かりボランティアをしております。
【保護犬】そして【保護猫】という言葉自体がなくなるよう、神奈川県の動物愛護の取り組みを心から応援させていただきます。


デビィスカルノさん   デヴィ スカルノさん (国際文化人) 

私の「アースエイド ソサエティ」は、“戦いを止め 許しあい 世界に平和を”、 “あらゆる命に思いやりを”、 “青い海と緑の大地を永遠に” を モットーに活動しています。
人と動物が 幸せに「共生・共存」 できる世の中を実現すること、沢山の愛と、癒しをくれる動物たちを守り、育む神奈川県の動物愛護を進める応援団として、皆様のご協力を仰ぎたいと思います。


 ノーマンテイラーさん  ノーマンテイラー 邦子さん (翻訳家)

これまでの動物を処分するための施設から生かすための施設に転換すると公言した神奈川県の士気と決意は今後の日本の動物福祉のあり方にどれほど影響を及ぼすか計りしれません。県がやろうとしていることをサポートしたいと思ってくださる地域の皆様、ボランティアの皆様、そして日本全国に同じ思いでいらっしゃる方々を鼓舞し、私たちみんなもその実現へと向かう力となれるのだという勇気とエネルギーを与えてくれます。
イギリス在住の私に応援団という貴重な機会を与えてくださった関係者の皆様に深く感謝するとともに、こうなったらいつ日本の動物愛護がヨーロッパの先進国に追いつき、そして追い越すか楽しみにご一緒に走らせて頂こうと思っております。どうぞ宜しくお願いいたします。

ノーマンテイラーさんの活動はコチラ      


 藤野真紀子さん  藤野 真紀子さん (料理研究家)

今、日本のペットブームの陰で、命あるペットをいとも簡単に保健所に捨てに来る人たちが後を絶たないのが現状です。日本では、持ち込まれたペットの七割以上が殺処分されています。
この日本が、子供たちの誇れる国であってほしいと願っています。
幸い、私が50年近く暮らしている神奈川県では、二年連続ペットの殺処分ゼロを達成しました。
神奈川県民として、この命を<大切にする>取り組みを応援していきたいと思っています。


 

松本秀樹さん  松本 秀樹さん 
               (タレント・ドックライフコンサルタント・一般社団法人ナチュラルドッグスタイル主宰)

【殺処分0】を掲げ、目指すことはできても実際には不可能ではないかと言われ続けてきたことを実現された神奈川県とご協力された民間の方々に「おめでとうございます」と「ありがとうございます」を大きな声で伝えたいです!ここからは、家族となったペットを《捨てない》《あきらめない》神奈川県人、日本人、人間作りに重きを置いた政策・活動に期待し【殺処分0を続ける】お手本となり、この日本を牽引して行ってください!


  山岡文佳さん 山岡 文佳さん (2015ミス・ユニバース・ジャパン神奈川代表)

ミスユニバース神奈川代表として私はこの活動に参加しているのではなく、私自身が微力ながらも昔から行ってきた、動物愛護への活動を広げたいと思い応援団の一員にさせて頂きました。
また私が共に暮らしている愛犬は虐待を受け、保健所に行く寸前に私が引き取りをしました。
引き取り手がなく、殺処分される動物は年間12万8千匹以上です。
保護するにも仕切れない程の多くの命が奪われています。
何故そんな事が起きているのか、もっと現実を多くの方に知って頂くために、少しでも動物の命を守るために、発信できる場を積極的に作っていきたいと考えています。


伊勢 正三さん (シンガーソングライター)

上野 水香さん (バレリーナ)

太田 裕美さん (歌手)

河村 隆一さん (アーティスト)

佐藤 法雪さん (猫人形作家)

柴田 理恵さん (女優)


リンク

建設基金のページ

神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 生活衛生部 生活衛生課 です。