スイカ

掲載日:2016年7月1日
収穫間近のスイカ 収穫されたスイカaltに挿入した文字列
収穫間近のスイカ      収穫されたスイカ   

 明治中期から栽培がされ、昭和32年頃から接木栽培の普及により急激に増加しました。品種は「富士光TR」「祭ばやし11」などで、小玉スイカの「姫甘泉」、「マダーボール」も普及しています。台木はトウガン、ユウガオが主に使われ、定植は4月上旬から5月上旬で、栽培法はトンネル整枝栽培と、無整枝のオッカブセ栽培法の二通りがあります。なお、品質向上のためオッカブセ栽培にて着果期につる先部にトンネルをかける先がけ栽培もあります。収穫期間は6月下旬から8月中旬で、収量は10a当たり約5,000kgです。
 三浦半島のスイカはシャリシャリとした食感に加え、独特のジューシー感を兼ね備えており、市場で高い評価を得ています。

備考
 オッカブセ栽培とは、換気穴が空けられたビニールトンネルで栽培することで、換気作業を簡略化した栽培方法のことです。

神奈川県

このページの所管所属は 農業技術センター三浦半島地区事務所 です。