三浦半島の灯台

掲載日:2017年4月1日

空撮・三浦半島の灯台

   三浦半島は、三方を海に囲まれていることから多くの灯台が設置されています。今回は 

  第三管区海上保安本部横須賀海上保安部にご協力いただき、「空から見た三浦半島の灯台」

  を動画でご紹介します。

三浦半島

動画一覧

タイトル内容

観音埼灯台

(横須賀市)

 観音埼灯台は、我が国最初の洋式灯台として明治元年(1868)11月1日に起工し、翌年1 
月1日に点灯しました。最初の灯台はれんが(横須賀製鉄所製)を用いた四角い建物で、フ 
ランス人技師のヴェルニーが幕府に依頼され設計したものです。(現在の灯台は3代目)  
灯台からは浦賀水道を行き交う船を望むことができ、その眺めは最高です。なお、灯台 
内部の見学も可能です。                              
・見学時間   9時から16時まで(夏季16時30分まで)、不定休(天候・検査等)  
・参観寄付金  大人(中学生以上) 200円                    

剱埼灯台

(三 浦 市)

 三浦半島の南端、相模湾に突き出した「かながわの景勝50選」にも指定されている剱崎。
岩礁が連なる岬の高台に剱埼灯台があります。剱埼灯台は、明治4年(1871)に我が国七番
目の洋式灯台として初点灯しました。内部は見学できませんが、標高約29mの高台からは
房総半島を眺めることができます。また灯台脇から歩道を下れば、美しい岩礁地帯があり、
周辺の磯だまりでは、海の生物も観察できます。

城ケ島灯台

(三 浦 市)

 城ケ島灯台は、我が国五番目の洋式灯台として明治3年(1870)に初点(初点灯)。観音埼
灯台と同じフランス人技師ヴェルニーによって設計されたものです。関東大震災によって
建設当時の灯台は倒壊し、現在の灯台は、大正14年(1925)に再建されたもの。灯台からは
相模湾を一望することができ、天気がよければ富士山を望むこともできます。灯台内部の
見学は通常できませんが、年に数回地元でイベントが行われる際、一般開放されることが
ありますので、観光協会や横須賀海上保安部などのホームページでご確認ください。

【ご存知ですか? -「崎」と「埼」について-】

 灯台の表記では、山遍の「崎」ではなく、土遍の「埼」が使われています。

 「埼」は、陸地(平地)が水部へ突出した場所を表すもので、海図で一般的に使用されています。

神奈川県

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