小田原漁港の概要

掲載日:2017年1月20日

小田原漁港の概要

画像:アクセスマップ

1 概要

区分:第3種漁港(神奈川県管理)

所在地:神奈川県小田原市早川地内

写真:小田原漁港本港泊地

小田原漁港本港泊地

写真:小田原漁港航空写真

小田原漁港全景(平成26年10月撮影)

2 特徴

 小田原漁港は、神奈川県の南西に位置し、相模湾を望み、背後に箱根、西に湯河原、熱海があり、県西地区の産業・文化の中心、交通の要衝として知られる小田原市の西部にあります。

 二級河川早川河口に位置し、南西の海岸は岩礁で、東側の海岸は弧状をなした砂浜となっています。

 相模湾や伊豆近海の好漁場が近くにあり、交通の便とあいまって漁業発展の好条件に恵まれていて、県西地区水産物の流通拠点となっています。

 漁港内にある市場では、小田原漁港からの陸揚と全国から陸送される水産物が、年間約1万4千トン取り引きされ、県西・湘南地域3市9町、約58万人に出荷されています。

 また、漁港周辺には、かまぼこや塩干物といった水産加工業者が集中しており、特にかまぼこは、「小田原かまぼこ」の名称で、県外にも広く知られています。

3 小田原漁港の港勢

小田原漁港の港勢(平成26年)
登録漁船数75隻
利用漁船数92隻
年間陸揚量3,028トン
主な漁業種類定置網漁業、刺網漁業
主な漁獲魚種イワシ、サバ、カツオ、アジ、ブリ

(平成26年次港勢調査による)

 写真:市場に陸揚されせりにかけられる漁獲物

市場に陸揚されせりにかけられる漁獲物

<参考>漁港の種類と数

漁港の種類と数(平成28年4月1日現在)
漁港の種類漁船の利用範囲漁港数(全国)漁港数(神奈川県)
第1種漁港利用範囲が地元の漁業を中心とするもの

2,134港

19港

第2種漁港利用範囲が第1種漁港より広く、第3種漁港に属さないもの

519港

4港

第3種漁港利用範囲が全国的なもの

101港

1港

特定第3種漁港第3種漁港のうち水産業の振興上特に重要な漁港

13港

1港

第4種漁港離島その他辺地にあって漁場の開発又は漁船の避難上特に必要なもの

99港

0港

水産庁ホームページによる

神奈川県

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