県営水道におけるゲルマニウム半導体検出器の配備について

掲載日:2012年7月30日

 県営水道では、このほど次のとおりゲルマニウム半導体検出器を配備し、より感度の高い放射能濃度検査を行う体制を整えました。
 なお、4月から7月第4週までの検査については、神奈川県内広域水道企業団に依頼し実施しました。

1 検査装置
 セイコー・イージーアンドジー社製 SEG-EMS

検査装置写真

 ガンマ線放出核種の含有濃度を高感度に測定できるゲルマニウム半導体検出器(写真左側の円筒形の容器中に設置)とデータ処理装置(写真右側)。

2 検査開始日
 平成24年7月30日(月)

3 配備場所
 水道水質センター(高座郡寒川町宮山4058)

4 対象項目及び検出限界値
 セシウム134及びセシウム137について、検出限界値 1 Bq/kg以下を確保する。

5 検査体制の強化
 この検査装置の配備により、放射能濃度検査について、迅速性(検査結果をより早い時刻に公表することなど)と、機動性(空間放射線量等の状況に応じて、必要と判断したら直ちに検査を行うことなど)を高め、お客さまがこれまで以上に安心して水道水を利用いただけるよう、より一層体制の強化を図ります。

神奈川県

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