開国の足跡を辿る、歴史散策

掲載日:2017年4月1日
コースイラスト:開国の足跡を辿る、歴史散策

コース案内

※所要時間は標準時間です。交通事情等によって前後することがあります。

浦賀駅→徒歩約20分


浦賀城址

1浦賀城址 地図

 戦国時代の弘治2年(1556)三浦半島が房総の里見軍に攻められたため、 北条氏康(後北条氏第3代)が築城したらしい浦賀城があった所です。 この城は、千葉の里見氏に対する戦略目的(防備)で置かれた三浦半島水軍の根城でした。山頂の片隅には、勝海舟が咸臨丸で太平洋横断をする直前、航海の安全を願って断食をしたと伝えられている場所もあります。


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徒歩すぐ


東叶神社

2東叶神社 地図

 浦賀の港を挟んで、東西の叶神社が向かい合っています。社務所の裏には井戸があり、勝海舟が咸臨丸での太平洋横断前に、この井戸で水垢離(みずごり)をした後、明神山山頂で断食をしたと伝えられています。(詳しくはこちら) 


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徒歩約5分


浦賀の渡し

3浦賀の渡し 地図

 浦賀港の東西の町を結ぶ渡し船の東渡船場です。
 ポンポン船の愛称で親しまれ、浦賀のシンボルになっている浦賀の渡船。港に隔てられた東西の浦賀の町を行き来する人にとって、大切な交通手段です。 時刻表は無く、渡船が対岸にいるときは、呼び出しボタンを押すと、すぐに来てくれます。約3分ほどの船旅ですが、浦賀造船所跡地に建つクレーンやドックを海から眺めることができます。(詳しくはこちら

寄り道情報
  • 西叶神社 文覚上人が源氏の再興を祈願して勧請したもので、平家が滅亡しその願いが叶ったことにより「叶明神」の称号が与えられたと伝えられています。天保13年(1842)に建造された社には、230を超える彫刻で飾られています。  (詳しくはこちら)  地図

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徒歩約5分


愛宕山公園

4愛宕山公園 地図

 市内で一番古い公園で、ペリーの浦賀来航の際に交渉にあたった浦賀奉行所与力・中島三郎助の招魂碑が1891年(明治24年)に建立された場所を、公園として整備したものです。
 また、太平洋横断に成功した最初の日本船である咸臨丸の出港記念碑も建てられており、歴史を感じさせます。
 与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑もあり、園内から一望できる浦賀港の風景も魅力です。(詳しくはこちら


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徒歩約5分


陸軍桟橋

5陸軍桟橋 地図

 西浦賀の渡船場から川間方面に少し歩くと、通称「陸軍桟橋」と呼ばれるL字型の桟橋があります。太平洋戦争終了後、南方や中国大陸からの引き揚げ者約56万人が、懐かしい日本の地に第一歩を印したところです。  浦賀港の引き揚げの歴史を後世に伝えようと平成18年10月に記念碑が設置されました。
 周辺はボードウォークが整備され、浦賀港を隔てて東叶神社を望む東屋もあり、一休みすることができます。(詳しくはこちら


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徒歩約15分


燈明堂

6燈明堂 地図

 燈明堂は浦賀港の西にあり、港に出入りする船にとって灯台の役目をしていました。
慶安元年(1648)幕府の命により造られ、菜種油で灯された光は海上4海里(7.4km)を照らしたといわれています。(詳しくはこちら

 寄り道情報

  • ペリー公園 ペリー上陸を記念する公園です。園内には歴史的資料やジオラマのある 「ペリー記念館」、伊藤博文の筆による「ペリー上陸記念碑」があります。 (詳しくはこちら)  地図

バス停「燈明堂入口」→京急バス14分→京急久里浜駅

神奈川県

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