かながわのみちづくり計画

掲載日:2011年11月15日

「かながわのみちづくり計画」とは

  県では、道路の整備と維持管理について、これまで「新みちみらい計画(1997(平成9)年度~2006(平成18)年度)」に基づき、取り組んできたところです。
  しかし、本県では、全国ワースト3位の渋滞損失時間を記録するなど、道路整備が十分でないのが現状であり、また、高度経済成長期に急速かつ大量に建設された、道路施設の更新需要への対応も課題となっています。
  加えて、厳しい財政状況の下、道路整備と維持管理について、より効率的、効果的な事業展開が必要となっています。
  そこで、県では、「新みちみらい計画」に引き続く形で、今後の道路整備をより、効率的、効果的に進めるための新しい「道路整備計画」と、道路施設の長寿命化などを図るための「道路維持管理計画」を新たに策定し、総合的なみちづくり計画「かながわのみちづくり計画(2007(平成19)年度~2016(平成28)年度)」として取りまとめました。

パンフレットはこちら(PDF5.99MB)からご覧いただけます。かながわのみちづくり計画パンフレット

■「道路整備計画」

  道路整備の分野では、厳しい財政状況の下で、より効率的、効果的な道路整備を進めるため、県が実施する国道や県道の整備事業については、優先度を客観的に判断する「重点化評価手法」を新たに構築し、今後の整備箇所の選択と集中を図りました。

  重点化評価手法による整備箇所の選択

■「道路維持管理計画」

  道路維持管理の分野では、橋りょうなどの高齢化対策として、計画的な補修による長寿命化を図っていくこととしました。また、今後は沿道環境にも配慮しメリハリのある維持管理を目指すこととしたほか、県民の視点に立った維持管理を進めるため、ボランティア活動に県民が参加できる仕組みづくりに取り組むなど、県民との協働による維持管理を推進していくこととしました。

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神奈川県

このページの所管所属は 県土整備局 道路部 道路企画課 です。