酒匂川を利用する皆様へ!!

掲載日:2013年2月5日

酒匂川は、上流での雨により急激に川の水位が上昇する 場合があります。
自分がいる場所では雨が降っていなくても、突然、川の水が濁ったり、ゴミが大量に流れてきた場合などは、上流で大雨が降っている場合があります。
釣りやキャンプなどで川を利用される場合には、事前に 気象情報などを確認して、十分注意して下さい。

気象情報

携帯電話などで地元気象台発表の気象情報を確認して下さい

  • 神奈川県西部(足柄上地域、西湘地域) 電話0465-177
  • 静岡県東部(富士山南東地域) 電話0550-177

 水位情報・雨量情報

下記のアドレスの県西土木事務所管内にアクセスして下さい。

http://www.pref.kanagawa.jp/sys/suibou/mobile/suibou_joho/index.htm

バーコードでアクセスする場合は、右のバーコードを読み取って下さい。

水位情報にアクセスするQRコード

観測所

雨量観測所神奈川県内:川西(山北町川西)・三保(山北町神尾田)・山北(山北町山北)・内山(南足柄市内山) 静岡県内:小山(小山町藤曲)・桑木(小山町新芝)・須走(小山町大御神)
水位観測所神奈川県内:河内(山北町山市場)・平山(山北町山北)・松田(松田町松田惣領)・谷ヶ(山北町谷ヶ(やが))静岡県内:小山(小山町藤曲)・鮎沢(小山町久ノ木河原)
酒匂川流域観測所位置図

 


<参考> 観天望気の例

観天望気
雲や風や空の色などを目や耳で観察して、経験的に天気を予想すること。

 

笠雲は雨の予兆

山の山頂を覆う笠のような雲は写真に格好の材料だけど、これは上空に湿った気流がある証拠。湿った気流が独立して峰の地肌の温度とかかわって笠雲になるわけだから、面白い形を楽しむ前に、湿った気流は天候の崩れを意味しいることをさとるべきだろう。用心に越したことはない。

山にかかる笠雲の絵

日中の山風は雨になる

天気予報だけじゃなく自然が発する悪天候のサインを見逃さないように。たとえば、日中は上昇気流により谷から山へ吹き上がる谷風が普通なのに、これが山から吹き下る風だとしたら、やがて雨になることは確実と考えたほうがいい。

山風のイメージ絵

遠くの音が聞こえると雨が近い

遠くの物音がよく聞こえたら雨が近い、とは昔の人の言い伝えだけれど、当たらずとも遠からずだ。というのも、高気圧に覆われているときは空気は乾燥して音も拡散してしまうけれど、空気が湿っていると雲がたれ込め、そこに音がよく反射して伝わってくるのではないか。というふうに科学的には説明できるのかもしれない。確かな根拠はないけれど、参考にして悪くなさそうだ。

音が伝わるイメージ絵

寒くない朝は天気が下り坂

朝、テントから抜け出してくると、夏でも外気は冷え込んでいたり、あるいはテントに夜露が降りていたりするとその日は晴れになる。だが逆に妙に暖かいぞという朝は、 天気は下り坂になる。寒暖の差がなく空気中に水蒸気が多いため雨模様になるわけだ。

日の出の絵

ひつじ雲が出たら天気は下り坂

うろこ雲(巻積雲)が空を覆うようだと、天気は急に悪くなるといわれている。それより雲の塊のやや大きなひつじ型のひつじ雲も、同様に急速に変化する悪天候のサイン。キャンプサイトを高い位置に変更したり、撤収にとりかかったほうが無難だ。
「水辺の安全ハンドブック」(財)河川環境管理財団 発行 より
これらの例以外にも、地元での言い伝えなど色々あります。

羊雲の絵

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神奈川県

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