水源林整備費指定寄附金への寄附のお願い

掲載日:2017年10月19日

森林は水のふるさと

 私たちが普段、使用している水は森林からやってきます。神奈川県では4つのダム(相模ダム・城山ダム・宮ヶ瀬ダム・三保ダム)が森林から流れ込んだ水を水がめとして貯めて、県民の皆さんが必要な水の9割以上を賄っています。特に森林から遠く離れた都市部の横浜市で使用されている水道水のうち約3割、また川崎市の約4割の水は県西地域に流れる酒匂川から取水し、供給されているのです。

構成比


2つの絵を比べて、森林のはたらきを考えてみましょう!

 
豊かな森林があれば・・・豊かな森林がなくなると・・・
あればなくなれば
豊かな森林があれば・・・

・雨水をたくわえて、きれいにしながら少しずつ時間をかけて流すので、洪水を防ぎ、川は渇水しにくくなります。

・落葉や下草が雨滴による表土流出を防ぎます。

・木の根が土を押さえて、土の流出・山崩れを防ぎます。

・生き物たちのすみかやえさ場を提供します。

・二酸化炭素を吸収し、酸素を吐き出して、空気をきれいにします。

・美しい景色をつくり、うるおいと安らぎを与えます。


 

豊かな森、豊かな水を私たちの手で

 県では、将来にわたって良質の水を安定的に確保するため、「水源の森林づくり」に取り組んでいます。水源の森林づくりとは、県民共通の財産である森林を、県民と行政が力を合わせ、森林所有者とともに整備していくことにより、水源かん養はもとより、大気の浄化や土壌の流出防止など、さまざまな森林の公益的機能を高めていこうとするものです。

エリア

 水源の森林づくりは、城山ダム、宮ケ瀬ダム及び三保ダムの上流を中心とした約60,900haの森林を対象エリアとして、その中の私有林約42,000haのうち、25,800haに対して公的管理・支援を行うことにより公益的機能の高い森林づくりを目指しています。

 

 


 

水源林整備費指定寄附金

 水源の森林づくりを進めるためには長期間にわたり多額の経費が必要であり、そのための財源確保が課題になっています。皆様からの御寄附や募金は、水源の森林づくりの大切な財源となっています。

 この寄附金は平成9年より、水源林の確保や整備に必要な財源として使わせていただいております。

 この寄附金の趣旨に是非御賛同いただき、より多くの県民、企業、団体の皆様の御協力をお願いいたします。

 
間伐枝打
間伐

枝打


 

水源林整備費指定寄附金への寄附方法について

方法

「ふるさとチョイス」からの寄附(お支払い方法や返礼品が選べます)、納付書による寄附、ブック☆キフ(不要となった本やCD、ゲームの買い取り金額を寄附)など、様々な方法をお選びいただけます。

水源林整備費指定寄附金への寄附金の税額控除について

税法上

水源林整備費指定寄附金への寄附はふるさと納税制度の対象です。ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が税額控除の対象となります。

水源林整備費指定寄附金を活用した事業の紹介

実績はたらき

年度ごとの水源林整備費指定寄附金への寄附実績紹介しています

 


 

水源林整備費指定寄附金への寄附の方法

1.ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」からインターネットを利用して寄附する

2.「納付書」で寄附する

3.「かながわキンタロウ☆ブックキフ」を利用して寄附する

4.募金箱で寄附する

のいずれかの方法を選択していただけます。

 

1.ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」からインターネットを利用して寄附する

 「ふるさとチョイス」の神奈川県ページから「この自治体に寄附を申込む」のボタンを押します。使い道で「水源林整備費指定寄附金」をお選びいただき必要事項を入力してください。

支払い方法が選べます お支払い方法が増えました

クレジットカード決済、納付書(後日郵送)、ドコモケータイ払い、auかんたん決済、コンビニ払い等から選べます。

寄附の納付が確認できましたら、寄附金受領証明書を送付します。

(納付の確認には通常15日から1ヶ月前後かかります)

ご寄附の金額に応じて返礼品を贈呈します 寄附金額に応じて選べます

寄附金額が30,000円以上の場合は、返礼品を受け取ることができます。

※平成29年12月1日以降受付分からは、次の返礼品は終了となります。

(1)神奈川県にお住まいの方からの寄附に対する返礼品の送付

(2)寄附額100万円以上区分の返礼品の送付

詳細は、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」をご参照ください。
「ふるさとチョイス」ページ

 

2.「納付書」で寄附する

 以下の寄附申込書様式に必要事項をご記入の上、神奈川県環境農政局水源環境保全課までご郵送、FAXまたはEメールにてお申込ください。寄附のお申込が確認でき次第、納付書を発行し、送付いたします。納付書が届きましたら、所定の金融機関でお支払いをお願いいたします。

 寄附申込書 [Wordファイル/26KB]

  郵送でのお申込み

   郵送先住所:〒231-8588 神奈川県横浜市中区日本大通1

         神奈川県環境農政局水源環境保全課水源の森林推進グループ 宛て

         電話:045-285-0336 / FAX:045-210-8855

  メールでのお申込み

   水源の森林づくり事業寄附金受付専用アドレス:suigen-kifu@pref.kanagawa.jp

 

3.「かながわキンタロウ☆ブックキフ」を利用して寄附する

 不要になった「本、CD、DVD、ゲーム」をご提供ください。ブックオフコーポレーションが買い取り、その買い取り額をご寄附いただけます。

 ブックキフの詳細については、以下のボタンをクリックしてください。

かながわキンタロウ☆ブックキフ

合計30点以上からの受付となります。

ご自宅までブックオフコーポレーションが回収に伺います。

 

 4.「募金箱」で寄附する

県施設や県内の銀行などに設置されている「水源の森林づくり募金箱」へ募金してください。

募金箱を設置していただける施設がございましたら、水源環境保全課まで御連絡ください。

募金箱

※募金箱の設置箇所

横浜銀行、スルガ銀行、神奈川銀行、JAグループ神奈川、株式会社湘南リビング新聞社、有限会社湘南建築工房一級建築士事務所、神奈川県各室課・機関(順不同・敬称略)

 


 

税法上の控除

水源林整備費指定寄附金への寄附金は、ふるさと納税制度の対象です

個人の方は、確定申告により所得税及び住民税の寄附金控除の対象となります。原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が税額控除の対象となります。

確定申告をされない方も、「ふるさと納税制度」寄附金税額控除の対象となります。

法人の方は、寄附された金額が損金算入の対象となります。

27年度税制改正でふるさと納税制度が改正されました

【制度改正1】ふるさと納税枠を約2倍に拡充

ふるさと納税を行う際、2,000円を除いた全額が控除される限度額である「ふるさと納税枠」が、約2倍に拡充されました。平成27年1月1日以降のふるさと納税から対象となります。

制度の概要PDF(総務省ホームページより引用)

全額控除される寄附額の目安PDF(総務省ホームページ)

寄附金控除額の計算シュミレーション [55KB]EXCEL(総務省ホームページより引用)

 

<例>

給与所得者(配偶者を扶養)が年収500万円の方が1万円寄附した場合

 8,000円控除(住民税分7,200円、所得税分800円)

所得税は寄附を行った年分の所得税から控除され、住民税は寄附を行った年の翌年度分の住民税から控除されます。

ふるさと納税

【制度改正2】「ふるさと納税ワンストップ特例制度」の創設

確定申告を要しない給与所得者等がふるさと納税を行う場合、寄附者の申請により、確定申告を行わなくても寄附金税額控除の適用を受けることができる「ふるさと納税ワンストップ特例制度」が創設されました(平成27年4月1日以降のふるさと納税から対象)。

 
「ふるさと納税ワンストップ特例制度」の適用を受けるための要件

1.寄附者が確定申告を要しない給与所得者等であること

なお、給与所得者等であっても、5団体を超える自治体にふるさと納税をした方や、ふるさと納税の有無に関わらず確定申告を行う方は、これまでと同様にお住まいの住所地を管轄する税務署への確定申告が必要となります。確定申告の際には寄附をした際の領収書を添付する必要がありますので、大切に保管してください。

2.申請書を寄附先団体に送付すること(寄附をした年の翌年の1月10日まで)

制度を利用される方は、申請書をダウンロードし、必要事項を記載のうえ、寄附をした年の翌年1月10日(平成29年に納付した場合は、平成30年1月10日)までに、神奈川県水源環境保全課に送付してください。

ワンストップ特例申請書→地方税法施行規則第55号の5様式(PDF) [PDFファイル/248KB]

(転居による住所変更など)提出済みの申請書の内容に変更がある場合は、寄附をした年の翌年の1月10日までに変更届出書を提出してください。

ワンストップ特例変更届出書→地方税法施行規則第55号の6様式(PDF) [PDFファイル/246KB]

 

平成28年度から申請書及び変更申請書には「個人番号(マイナンバー)」の記載が必要です。

個人番号を記載する欄のある「申告特例申請書」をご使用いただき、個人番号の確認ができるものと、身元(実存)確認ができるものを併せてご提出していただく必要があります。

個人番号カードを持っている場合

「申告特例申請書」+「個人番号カード」の写し1枚(表・裏が必要です。)

個人番号カードを持っていない場合

「申告特例申請書」+(ア)または(イ)

(ア)・「通知カード」または「住民票(個人番号付き)」の写し1枚

   ・「運転免許証」「旅券(パスポート)」「写真付き身分証明書[注意:1]」の写しをいずれか1枚

(イ)・「通知カード」または「住民票(個人番号付き)」の写し1枚

   ・「健康保険の被保険者証」「写真なし身分証明書[注意:2]」「地方税、国税、公共料金の領収書」「納税証明書」「印鑑登録証書」「住民票+住民票記載事項証明書」「母子健康手帳」「国民年金手帳」の写しをいずれか2枚以上

[注意:1]「写真付き身分証明書」とは、通知カードに記載された氏名及び生年月日又は住所が記載され、かつ、本人の写真の表示があるものを指します(写真入りの学生証・社員証・資格証明書など)。

[注意:2]「写真なし身分証明書」とは、本人の写真の表示のない身分証明書等で、通知カードに記載された氏名及び生年月日又は住所が記載されているものです(写真のない学生証・社員証・資格証明書など)。

 

関連リンク

ふるさと納税制度について

総務省ふるさと納税ポータルサイト

確定申告について

確定申告の手引き(国税庁)

寄附金控除を受ける方の記載例(国税庁)

所得税及び復興特別所得税の確定申告書コーナーの入力例

寄附金控除の入力編

 


 

水源林整備費指定寄附金への寄附実績

平成29年9月末時点で、合計567,256,410円の寄附をいただきました。

寄附をしていただいた皆様に、心から感謝申し上げます。

 
年度寄附金額
29年度(9月末時点)6,475,113円
28年度19,726,639円
27年度21,696,270円
26年度31,400,232円
25年度34,406,340円
24年度までの累計453,551,816円

 


 

森林のはたらき

写真で比べる森林の様子

 
【整備された森林】【荒れた森林】
整備後森林整備前森林
適度に間伐が行われているため、太陽の光が入り、下草が多く生え、水源かん養の働きが高い森林となっている。木々が込み合っているため、太陽の光が入らず、下草が生えていない。また、根がむき出しになって土砂も流れているため、水源かん養の働きが低い森林となっている。

 

山に豊かな森林があれば…(森林の様々な働き-森林の公益的機能)

森林は、雨水を蓄え、きれいにしながら少しずつ時間をかけて流すので、洪水を防ぎ、川は渇水しにくくなります。

 
浸透ゆくえ
森林の土壌は、スポンジのような構造になっており、隙間に裸地の3倍もの水を蓄えています。森林に降った雨の50%は地中にしみこみ、地下水となってゆっくり川や海に出たり、木の根に吸い上げられて木の葉から蒸散します。

森林では、落葉や雨滴による表土流出を防ぎ、広く深く伸びた木々の根が山崩れを防ぎます。

森林は、二酸化炭素を吸収し、酸素を吐き出して空気をきれいにします。

森林は、生き物たちのすみかやえさ場を提供します。

 


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神奈川県

このページの所管所属は 環境農政局 緑政部 水源環境保全課 です。