平成29年度第2回若年性認知症自立支援ネットワーク研修

掲載日:2018年1月18日

研修会のお知らせ 若年性認知症の理解

         前頭側頭葉変性症をご存じですか

認知症高齢者の増加に伴い、認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)を、自治体で推進しています。その中でも、若年性認知症は、働き盛りの年齢で発症することにより、就労や子育て、家事負担、社会生活において活躍の場を失う等、身体的にも精神的にも、また経済的にも高齢者とは異なる課題もあり、支援者には正しい理解に基づく適切な支援が求められています。そのため、県では平成29年6月1日から若年性認知症支援コーディネーターを配置しました。

今回は、前頭側頭葉変性症の当事者や家族の思いを理解するため研修会を開催します。ぜひ、ご参加下さい。

なお、出席者は、下記申込用紙により、3月9日(金曜日)までに、ファクシミリまたはメールで御連絡下さい。

日時:平成30年3月14日(水曜日)13:30から16:00

場所:横浜市開港記念会館 1階講堂 住所 横浜市中区本町1-6

研修会:若年性認知症の理解 「前頭側頭葉変性症をご存知ですか」

  1. 当事者の気持ち 講師 中村 成信氏(若年性認知症当事者)
  2. 家族の思い   講師 中村 彰信氏(家族・当事者の兄)
  3. 意見交換   (家族及び若年性認知症支援コーディネーター)

対象:職域・障害福祉関係機関担当者、市町村職員及び認知症地域支援推進員(予定も含む)、保健福祉事務所・センター認知症担当者及び認知症サポーター等支援者

申込用紙 [PDFファイル/474KB]

 

講師プロフィール 中村 成信氏(若年性認知症当事者)

1950年東京都生まれ、68歳。現在、神奈川県在住。茅ヶ崎市職員時代の1999年に茅ヶ崎海水浴場を「サザンビーチちがさき」と命名、翌年夏の「サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ」の実現に奔走。

2006年に前頭側頭葉変性症(難病の認知症)と診断される。現在は、治療を続けながらボランティア活動や地域の支えを受けて趣味の写真やソフトボールを楽しんでいる。また、若年性認知症の実態を広く知ってもらうため、著書を出版し、各地で講演なども行っている。

2014年10月、日本初の認知症当事者の団体「日本認知症ワーキンググループ」の結成に尽力した。

著書:2011年「ぼくが前を向いて歩く理由(わけ)」中央法規出版

 

連絡先 神奈川県保健福祉局福祉部高齢福祉課 高齢福祉グループ 田中・吉田

    電話:045-210-1111 内線4847

 

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神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 福祉部 高齢福祉課 です。