京浜臨海部における「低炭素水素」利活用実証プロジェクト

掲載日:2017年2月1日

○京浜臨海部における「低炭素水素」利活用実証プロジェクト

 県は、横浜市、川崎市、岩谷産業株式会社、株式会社東芝、トヨタ自動車株式会社とともに、京浜臨海部における再生可能エネルギーを活用した、低炭素な水素サプライチェーンモデルの構築を図る実証プロジェクトに取り組んでいます。

 
 本実証プロジェクトでは、横浜市風力発電所(ハマウィング)敷地内に、風力発電を利用し水を電気分解してCO2フリーの水素を製造し、貯蔵・圧縮するシステムを整備します。さらに、ここで製造した水素を、簡易水素充填車により輸送し、横浜市内や川崎市内の青果市場や工場・倉庫等に導入する燃料電池フォークリフトで使用するといったサプライチェーンの構築を目指します。 
 ※本事業は、環境省委託事業「地域連携・低炭素水素技術実証事業」に採択され、実施しています。

サプライチェーン図  

 ・実証事業の詳細は「平成28年3月14日記者発表資料」のとおりです。

 ・また、平成29年夏ごろの本格運用開始に向け、平成28年11月に、燃料電池フォークリフト2台を、
  首都圏で初めて導入し、フォークリフトへの水素充填など試験的運用を開始しています。 
  (「平成28年12月2日記者発表資料」)

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神奈川県

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