仕事と趣味を両立する職員の声

掲載日:2016年2月19日

椛島主任主事

商業流通課 椛島 頌一 主任主事 
平成18年入庁

〈仕事も野球審判も「信頼」が大切〉

県職員として働く傍ら、アマチュア野球の審判員をボランティアで務めています。子どもの頃から野球好きだったのですが、大学時代に知人から「草野球の審判が足りないから手伝って」と誘われたことをきっかけに、すっかり審判の世界に魅了されてしまいました。審判歴は今年で15年目になり、今は大学・社会人の試合を主に担当しています。

県庁の仕事も野球の審判も、一番大切なのはいかに周囲の人から信頼されるかということだと思います。さらに今の職場では外部のコンサルタントの方と交渉する場面が多いので、自分の考えをきちんと主張し相手を納得させることが求められます。そういう意味では、大勢の観衆の前で審判する経験が仕事にも生かせていると感じます。 

仕事との両立のために、効率的な事務処理を心掛けており、具体的には進捗の見える化や業務のマニュアル化を進めています。周りの同僚に自分が作ったマニュアルを使ってもらったところ、グループの業務時間が大幅に短縮したこともありました。今後も業務の効率化やスピードアップの面で貢献できればと思います。

野球審判としては、国際審判員を目指したいです。以前一度だけキューバの代表チームの練習試合を担当したことがあるのですが、150キロを超える豪速球やピンポン玉のようにスタンドに飛び込む打球に圧倒されました。

実はアマチュア野球の審判員は公務員の方が多く、例えばシドニー五輪や北京五輪では市役所に普段勤務されている方が審判として参加されていました。2020年の東京五輪で野球が開催競技に復活したときは、審判として出場できれば最高ですね。

神奈川県

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