城ケ島大橋について

掲載日:2016年5月13日
目次:                                               
概要建設の経緯構造建設当時のパンフレット城ケ島大橋機能保全工事⇒平成27年度工事は平成28年3月完了!新規

概要

城ケ島大橋は、城ヶ島と三浦半島を結ぶ海橋(海にかかる橋)です。昭和35年(1960年)に完成した当時は、鋼製箱桁形式(中央部3スパン)として東洋一を誇った優美な橋です。

写真:城ケ島大橋を望む

建設の経緯

昭和30年(1955年)前後、遠洋漁業の急速な発展に伴って、三崎漁港では漁業関連用地が不足し、これ以上大幅な拡張の望みがないため、三崎の対岸である城ヶ島にその埋立用地を求めました。

このため城ヶ島の漁業用地の経済的価値を高め、施設の高度利用を図るために、城ヶ島と三崎を結ぶ城ケ島大橋が建設されることになりました。総事業費7億円をかけて、昭和32年(1957年)4月に起工。昭和35年(1960年)4月に完成しました。

構造

橋の架設地点が船舶の航路となるために、航路のための幅が85m、満潮位の潮の高さから橋まで高さ21mを確保することが条件となりました。この条件を満たすために当時ドイツにおいて、いくつかの橋に用いられていた鋼床板箱桁型式の構造を採用しました。

この型式により城ケ島大橋の優美で軽快な外観をつくりだしています。

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