鑑札・迷子札・マイクロチップ

掲載日:2015年8月26日

犬の鑑札、注射済票について

 犬の飼い主の皆様、ご存知でしょうか。市町村に飼い犬の登録をした際にもらう「鑑札」、または年1回の狂犬病予防接種をした際にもらう「注射済票」・・・これらは、法律(狂犬病予防法)で飼い犬に装着しなければならないと決められています。

 この「鑑札」や「注射済票」を常に飼い犬の首輪等に着けておくと、万が一逃げてしまった時、県民の方や当所などで保護された場合、その番号を市町村に問い合わせることで飼い主さんにご連絡することができます

 しかし、「首輪にぶら下げると犬が気にしてしまう」、「外れてしまったら困る」、「うちの犬は家の中で飼っているから必要ない」などと、鑑札等を犬に着けずに保管している方がまだまだ多いようです。

 そこで、「鑑札」や「注射済票」を簡単かつしっかりと固定する方法として、身近なもので作ることのできる『手作り鑑札ホルダーの作り方』をご紹介します。

手作りの鑑札ホルダーを作ろう!

<手作り鑑札ホルダーの特徴>

  ・ 身近な材料を用いて、自宅で簡単に作ることができます。

  ・   手作りなので、サイズや色などを自由にアレンジすることができます。

  ・   首輪に固定するので、外れにくく、鑑札等を着けていることを犬が気にしなくなります。

  ・ 鑑札などが汚れたり、こすれたりしないため、番号が読み取れなくなることがなくなります。

鑑札・迷子札入れ首輪カバー

鑑札・迷子札入れ首輪カバーの作り方 [PDFファイル/92KB]

大切な家族のために手作りしてみませんか?

犬の鑑札や猫の迷子札を入れることができます。

お手持ちの首輪に通すだけで、万が一逃げてしまったときも飼い主さんの元に戻ることができます。

  首輪カラー 首輪カラー装着   

猫の迷子札について

 猫は、犬と違って市町村への登録や鑑札装着義務はありません。

 しかし、飼い猫を迷子にしてしまうケースでは、「家の中で飼っていたが、ちょっとした隙に窓やドアから逃げてしまった」という場合がよくあります。首輪などをつけていない猫が外にいても、周囲の方は「野良猫かな」と思い、気に留める方は少ないと思われます。

 万が一逃がしてしまった時や災害時に備えて、首輪と迷子札を装着するようにしましょう。

手作りの迷子札を作ろう!

手に入れやすい材料を使って、自分だけのお気に入りの迷子札を作ってみませんか。

手作り迷子札の作り方 [PDFファイル/195KB]

マイクロチップについて

 マイクロチップとは、直径2mm、全長約12mmの円筒形をした小さな電子器具で、そこには世界で一つだけの番号が記載されています。この番号を専用の機械で読み取って、データベースに登録されている情報と照合すると、飼い主がわかる仕組みになっています。

 装着方法は、注射器のような器具を使って、動物の皮膚の下に埋込みます(犬・猫の場合は、首の後ろ)。普通の注射と同じ位の痛みで、短時間で済むため、麻酔をかける必要は通常ありません。また、体内で破損したという報告はありません。

 万が一、迷子や盗難、災害時に首輪ごと鑑札・迷子札等が取れてしまった場合であっても、マイクロチップを埋め込んでおくことで、飼い主に連絡をすることができます。

 動物の飼い主が変わったり、引越しで住所が変わったりした場合は、マイクロチップの情報管理機関に届出することが必要です。

 ただし、犬は、マイクロチップが埋込まれていても、あわせて鑑札の装着も必要です(法律で義務化されているため)。

 飼っている動物にマイクロチップを埋込みたい方は、お近くの動物病院にご相談ください(費用は数千円から1万円弱)。

 また、下記リンク「マイクロチップ装着のすすめ」に記載している「マイクロチップの設置場所(市町村別)」にも各動物病院における施術対応の有無を記載しておりますのでご参照ください。

マイクロチップの写真(マイクロチップ)

こちらのページ「マイクロチップ装着のすすめ」でマイクロチップリーダーの設置場所を公開しています。

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