共同住宅等における量水器の取扱いについて

掲載日:2011年12月15日
 水道メータの性能などを規定した特定計量器検定検査規則(経済産業省令)の改正を受け、平成23年7月1日から神奈川県営水道では、共同住宅及び住宅部分を有する3階以上の中高層の建物における水道メータの取扱いを変更しました。
 対象となるのは、これらの建物で各戸検針を行う水道のメータになります。

これから建築される建物に対しては

 新規の建物に対して設置する水道メータは、原則として直読式の水道メータとなります。
 ただし、リモート式の水道メータ(以下「リモートメータ」という。)の設置を選択することもできます。

 直読式の水道メータを設置する場合のメリット
・ 高価なリモートメータを購入する費用や、新設時の配線費用を節減できます。
・ 建物の大規模修繕時などに行う、リモートメータと集中検針盤をつなぐ配線の交換が不要となります。
・ 検針時にパイロット針の確認もできることから、宅内漏水の早期発見が可能となります。
  また、メータ付近の配管のつなぎ目などの漏水も早期に発見できます。

既存の建物に対しては

 既存の建物はリモートメータで集中検針盤による検針を行っていますが、設置されているリモートメータが計量法で定められた有効期間の8年を迎えた場合、建物を管理されているお客さまに、各ご家庭ごとの検針となることのご了承を得た上で、リモートメータから直読式の水道メータに交換いたします。
 継続して、リモートメータを設置することも可能ですが、その場合、設置するリモートメータをお客さまの負担により購入していただくことになります。

 直読式の水道メータに変更した場合のメリット
・ 集中検針装置の維持に要する電力費などの費用が不要となります。
・ 建物の大規模修繕時などに行う、リモートメータと集中検針盤をつなぐ配線の交換が不要となります。
・ 検針時にパイロット針の確認もできることから、宅内漏水の早期発見が可能となります。
  また、メータ付近の配管のつなぎ目などの漏水も早期に発見できます。

※ リモートメータとは、各戸の計測水量を、集中検針盤により1箇所で確認する場合に設置する水道メータです。
※ 今後、リモートメータを設置する場合は、神奈川県企業庁が定める「共同住宅等の給水事務取扱要綱」に規定した「集中検針に係る協定書」の締結が必要になります。
 この協定書には、リモートメータの検定有効期間が満了し、引き続きリモートメータを設置する場合は、企業庁の指定する仕様で交換用のリモートメータをお客様のご負担により購入していただき、企業庁に納入していただくことなどを規定しています。
※ 水道メータのメーカーにより適用開始時期が異なります。詳しくは水道営業所窓口にお問い合わせください。
神奈川県

このページの所管所属は 企業局 水道部 経営課 です。

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