表丹沢:平成26年2月25日 菩提峠-二ノ塔-三ノ塔 の巡視情報

掲載日:2014年2月27日

平成26年2月25日の情報

確認日: 平成26年2月25日(火曜日)
コース:  菩提峠-二ノ塔ー三ノ塔
天気:     晴れ
気温:  午後0時30分に、二ノ塔で12度
      午後1時に、三ノ塔で7度

登山道注意点

  • 菩提峠から二ノ塔の間では、登山者が少なく雪が踏み固められていないため、踏み抜いて足をとられることが多くありました。(写真1)
  • 踏み抜くと片足がすっぽりとはまってしまうほどの場所もありました。90センチほどはまり、抜け出すのも一苦労でした。(写真2)
しゃしん1ふみぬきやすい
(写真1)踏み抜きやすくなっています
しゃしん2はまると90せんち
(写真2)踏み抜くと約90センチもはまりました。
  • 登山口では、約70センチの積雪。(写真3)
  • 二ノ塔では、20から50センチの積雪。(写真4)
  • 三ノ塔では、0から50センチの積雪。(写真5)
  • 休憩所付近は積雪はありませんでした。(写真6) 
しゃしん3とざんぐち
(写真3)登山口

 しゃしん4 にのとうさんちょう
(写真4)二ノ塔山頂

しゃしん5 さんのとうしゅうへん
(写真5)三ノ塔の周辺
しゃしん5 さんのとうさんちょう
(写真6)三ノ塔の休憩所付近
  • 複数のトレースが付いており、中には登山道を外れいているモノもあります。ルートを確かめながら歩くようにしてください。
  • アイゼンなどの滑り止めを必ず携行するようにしてください。

自然情報 

  • 二ノ塔から三ノ塔の間の細尾根では、雪庇(せっぴ)を見ることができました。(写真7)

雪庇とは、山稜や尾根筋に一方方向から風が吹くことで、風下側に張り出す雪のひさしのことです。写真の雪庇は小さいものですが、大きいものになると真上からでは地面と雪庇の区別が付かず、踏み抜いてしまうことで滑落の原因になったり、大きくなった雪庇が崩れることで雪崩の原因になることもあります。

しゃしん7せっぴ
(写真7)小さな雪庇

見どころなど

  • この日は天候は良かったのですが、ガスがかかっていました。そのため、遠くまでは見渡せませんでしたが、雪化粧した表尾根の山々や大山を見ることができました。(写真8、9)
しゃしん8おもておねほうめん
(写真8)表尾根方面
しゃしん9おおやまほうめん
(写真9)大山方面

神奈川県

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