表丹沢:平成25年12月5日 浅間山-高取山 の巡視情報

掲載日:2013年12月15日

平成25年12月5日の情報

確認日: 平成25年12月5日(木曜日)
コース:  浅間山-高取山
天気:     晴れ

登山道注意点

  • このコースの途中には、深い溝ができているところがあります。赤土で滑りやすいので、特に下りでは注意して歩いてください。(写真1)

写真_えぐれた登山道(写真1)えぐれた登山道

  • 登山道に降り積もった落ち葉の下には、木の根や石が隠れていることがあります。つまづいて転倒しないよう気をつけてください。

自然情報

  • 紅葉はほぼ終わりましたが、ときおり名残の紅葉が目を楽しませてくれます。(写真2)
  • 花もほぼ終わりましたが、咲き残りのヤクシソウ(写真3)やリュウノウギク(写真4)を目にしました。
写真_名残の紅葉
(写真2)名残の紅葉

写真_ヤクシソウ

(写真3)ヤクシソウ

写真_リュウノウギク

(写真4)リュウノウギク

  • 花に代わって木や草の色づいた実が美しい季節です。
    ミヤマシキミ(写真5)、ジャノヒゲ(写真6)、ヤブコウジ(写真7)、サネカズラ(写真8)

写真_ミヤマシキミ

(写真5)ミヤマシキミ

写真_ジャノヒゲ

(写真6)ジャノヒゲ

写真_ヤブコウジ

(写真7)ヤブコウジ

写真_サネカズラ

(写真8)サネカズラ

見どころなど

  • 高取山の山頂付近は、最近伐採を行ったため、明るい林になり展望も良くなりました。(写真9) 冬の晴れた日には湘南海岸から三浦半島まで見通せます。

写真_展望(写真9)山頂からの展望

その他

  • 人工林の地面は枯れた草でいっぱいです。中でもマルバフジバカマは、北アメリカ原産で100年ほど前に日本に入ってきて以来、徐々に分布を拡大し、現在では北海道から近畿地方にまで広がっています。今回歩いた大山の南尾根でも年々増加しているようです。(写真10)

写真_マルバフジバカマ(写真10)マルバフジバカマ

 


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