審議結果

掲載日:2011年3月1日

様式3

審 議 結 果

次の審議会等を下記のとおり開催した。

審議会等名称

神奈川県港湾審議会(平成18年度第1回)

開催日時

平成18年10月13日金曜日 午後3時から午後4時まで

開催場所

神奈川県庁新庁舎9階 議会第8会議室

出席者

※会長等◎

副会長等○

◎柴山知也(横浜国立大学大学院工学研究院教授)

 畔柳昭雄(日本大学理工学部海洋建築工学科教授)

 並木直美(株式会社並木設計 代表取締役)

 藤井深介(神奈川県議会建設常任委員会副委員長)

 守屋大光(葉山町長)

 三澤龍夫(大磯町長)

 羽鳥 修(国土交通省関東地方整備局港湾空港部港湾管理課長:難波港湾空港部長代理)

次回開催予定日

未定

問い合わせ先

所属名、担当者名 砂防海岸課砂防計画班 島田

電話番号 045-210-1111 内線6505

下欄に掲載するもの

◎ 議事録全文  

 ・ 議事録要約

要約した理由

 

審議経過 

(1)会長の選出及び職務代理者の指定

・柴山委員を会長、畔柳委員を職務代理者とすることに決した。

(2)会議の運営

・審議会の公開について、公開とすることに決した。

(3)議 題

■諮問事項 

葉山港港湾管理事務所完成に伴う施設利用料等に係る港湾の設置及び管理等に関する条例の一部改正について

(事務局から、「葉山港港湾管理事務所完成に伴う施設利用料等に係る港湾の設置及び管理等に関する条例の一部改正」について説明した。)

(柴山会長)それでは、諮問事項についてご説明頂きましたので、ご審議を

お願いいたします。委員のみなさま、何かご意見質問ございましたら…。

(藤井委員)会議室の利用料金について何か、団体NPOだとかいろんな団

体が使うケースもあるかと思いますけれども、何かそういったときの減免だとか言うのは考えておられますか?

(事務局)会議室の利用料金は有料が原則ですが、条例の中で地方公共団

体については減免を考えていきたいと考えております。

(並木委員)図面の方に「みんなのへや」というのがあるのですが、これは、

誰もが利用できる無料のスペースと考えて良いのでしょうか?

(事務局)はい結構です。今までは、ヨットに乗られるかただけだったの

ですが、釣りに来られる方とか散歩に来られる方などは、休むところが

ございませんでしたので、自由に中に入ってお弁当を食べるだとか利用

して頂けると思います。ただ、大きなヨットの大会などがあると、全部

使わねばならないこともあるかもしれませんので、そういったことはあ

るかもしれませんが、普段は自由に使って頂けるということで考えてお

ります。

(並木委員)とてもよいですね。

(守屋委員)ちょっとよいですか。この件については、地元として葉山港の

再整備をするにあたって、このスペースの利用、活用については、特定

の人のスペースじゃないよ。 あくまでもヨットを係留しているメンバー

優先ではなく、釣りに来られる方、船遊びに来られる方その他様々な目

的を持って葉山港にいらっしゃるかたが、全て平等に使えるようなスペ

ースを是非よろしくお願いしたい。という地元からの強い意向を県の方

でお酌み取りいただいて、このようなプランを考えて頂いた。したがっ

て、メンバー特定のスペースじゃないんだ。ということをよく強く訴え

てきた。それから、港湾内部の問題についても、斜路を2つ作って頂き

まして、たとえば係留している方だけではなくて、例えばトレーラーで

引っ張って船を出すというようなことも視野に入れて頂いて、今回の整

備を進めて頂いたと。ですから、地元の意向を120%県の方で配慮して

頂いて、このような形になってきたんですね。ですから、地元としても

今日はよろしくお願いしたいと思っています。

(並木委員)みなさんが、「こういうお部屋があるよ」ということを知って頂

いたら、とても人気のある場所になるような気がします。トイレだとか

いろんな衛生設備が汚されたり壊されたりといった心配もありますけれども、思い切ってこういう風になされたことは、とても素晴らしいことだと思います。特に葉山港は日曜日の朝、朝市をなさってますね。あの朝市はとても遠くから、都内からも人気があって大勢いらしてますので、その朝市で葉山のおいしい産物を買っても食べる場所がないんです。こういったものをたくさん買って、この部屋で食べたりとか、寒いときはお年寄りに「お買い物の間ここで待っててね。」とかそういう、朝市とセットの使い方ができたら、とてもこの部屋の有効活用がされるのではないかと思いました。

(畔柳委員)9月9日に利用者団体との説明した際に。、会議室内での飲食の

要望があったとありますが、これはどういうようなことでしょうか。

(事務局)会議室の中で、飲食を伴う利用が出来ないかといったことです。

こういう施設ってよく飲食が出来ないことがありますので、そういった

ことです。

(畔柳委員)出来る方向なのですか?

(事務局)そういう方向で検討しています。

(柴山会長)建物は建設中で、4月1日の供用開始を目指して、完成を目指

していると言うことですか?

(事務局)建物はほぼできあがっております。完成検査は終わっておりま

すが、これから中にいろんな備品だとかそういうものを調達していかな

ければなりませんけれども。

(並木委員)会議室の利用料についてですが、部屋毎の料金で、人数に応じ

た利用料の変動などはあるのでしょうか?

(事務局)基本的に時間単位の料金ですけれども、部屋によってキャパシ

ティーは決まってますので、その範囲内で使って頂くということだと思

います。

(並木委員)会議室の料金は現金で支払ってもらうのでしょうか?

(事務局)これからやり方も少し検討したいと思います。

(柴山会長)他になにかご意見などはありませんでしょうか?

それでは、ご意見がないようですので、諮問事項の「葉山港管理事務所の完成に伴う施設利用料」についてお諮りします。諮問書の内容等について同意頂いたと言うことで、妥当として答申して良いでしょうか。(異議なし)

    それでは、「本件は妥当である。」として答申いたします。なお、答申書

の記述につきましては、会長に一任とさせて頂きますのでよろしくお願

いいたします。

■報告事項

ア 大磯港活性化整備計画(仮称)について

(事務局から、「大磯港活性化整備計画(仮称)」について説明した。)

(柴山会長)パンフレットの大磯港の図面を見ると「現在、津波等に対応するために陸こうの電動化に取り組んでいます。」とありますが、これはどのような取組なのでしょうか。

(事務局)10ページの大磯港の平面図の西湘バイパスより少し下に、擁壁

の護岸がありまして、それが大磯港に入る道路を形としては遮断する形

になっていますので、そこに門扉を設置していたものを、それまでは手

動で行っていたんですが、最近の地震の危険性なども踏まえまして、か

なり門扉が大きいものですから、これを電動化ということで、11ページ

のちょうど左真ん中の写真がその陸こうの写真となっております。これ

を電動化したということでございます。

(柴山会長)つまり、ここを閉めるのを電動化したということ?

(事務局)そうです。

(並木委員)大磯港活性化整備計画策定委員の名簿を拝見させて頂くと、利

用者の方の意見が反映されるのが重要だと思うのですが、ここの備考に

「市民団体」と書いてありますが、具体的にどのような方達がメンバー

になっているのでしょうか。

(事務局)みなとまちづくり協議会のメンバーにつきましては、ここに「み

なとまちづくり委員」ということで利用者の方以外にも関係者の方にも

入って頂きますが、利用者の方で言えば、具体的に言いますと「大磯ま

ちづくり会議」ですとか、地元で活動されています任意の団体あるいは

NPOを含めて現在8団体の代表の方がみなとまちづくり協議会の方に

入っておりまして、今回この委員会の方にはですね、ちょっと人数が多

くなりますので、まちづくり協議会のメンバー全員を入れるわけに行か

ないので、会長さん副会長さんの2名にメンバーに入って頂いて、先程

のスケジュールの所、8ページのところでありますが、委員会若しくは

作業部会を開いたら、そのつど、(みなとまちづくり)協議会の方にその

結果をお知らせして、みなとまちづくり協議会の中でもいろんなご意見

をいただいて、それをなるべく計画の方に反映していく。というふうに

考えているところでございます。

(柴山会長)地元の大磯町さんいかがですか。

(三沢委員)大磯町といたしましては、よろしくお願いしますというような

段階なのですが、実際に大磯港には漁港区と商港区ということで、町民、

住民が親しく何かそこで海に接することがなかなか難しい港と言うこと

です。ですから、市民団体と申しましても、何か海でイベントを行うと

いうような方達等でございまして、 港を1つの玄関として海に親しむと

いうことがなかなか出来ないということでございます。地方港湾4港の

中でも、大磯港というのは、華やかな風情、雰囲気というのがちょっと

欠けていると言うことで、そういったところも、今後県と町地域住民と

ともに「今後うまくまとめ上げていければな」と考えているところでご

ざいます。大磯町といたしましては、よろしくお願いいたしますという

段階でございます。

(柴山会長)他にご意見はございますか?(特にない)

それでは、ないようですので、報告事項アについては、これでおしまいにしたいと思います。

イ 指定管理者制度への移行後の状況について

(事務局から「指定管理者制度への移行後の状況について」説明した。)

(柴山会長)平成17年度の委託料相当額と平成18年度の指定管理料額とで

ずいぶん減っているのですが、もちろん(経費を)減らすことを狙って

この制度を導入したのでしょうが、どうして減ったのでしょうか?

(事務局)会長がおっしゃられたように、指定管理者制度の移行の狙いと

して経費の節減というのが1番大きな観点になっております。これまで

湘南港も管理委託とういうことでやっていたのですけれども、指定管理

者制度に変わるのをきっかけといたしまして、今まで清掃等を随意契約

的な一者随計的なことをやっていたのを、競争入札といった形をきちっ

と入れたことなどによりかなり節減がされております。それから、先程

お話ありましたけれども、経費節減のために人員の管理を若干見直しま

したので、そこでもかなり節約をしておりますので、こういった大きな

金額になっております。

(三沢委員)大磯港についても指定管理者というのを考えていこうというふ

うなことがございますけれども、真鶴港について平成17年度委託料相

当額と平成18年度指定管理料とが全然変わらないというのは、これは

どういうことなのでしょうか?

(事務局)これは、今まで事務所に(配置されているのが)1人というこ

とがあったのを(常時)2人にしていますので、実質的には職員が増え

ているんですけれどもお金は変わらない。(言い換えると)サービスが増

加していますけれども、その分の(指定管理料の)値上げはしないとい

うことになっております。

(柴山委員)他にご意見ご質問ございますか?(ない様子)

  それでは、ないようですので報告事項イにつきましても、これで終了さ

せて頂きます。 

神奈川県

このページの所管所属は 県土整備局 河川下水道部 砂防海岸課 です。