会議記録

掲載日:2011年3月1日

様式3

会  議  記  録

 次の審議会を下記のとおり開催した。

 

審議会等名称

神奈川県港湾審議会

 

開催日時

平成16年12月27日月曜日14時から16時まで

 

開催場所

神奈川県庁新庁舎9階  議会第7会議室

 

出席者

※会長等◎

副会長等○

◎近藤 健雄   (日本大学教授)

柴山 知也   (横浜国立大学教授)

土井 りゅうすけ(神奈川県議会建設常任委員会委員長)

赤井 かずのり  (神奈川県議会建設常任委員会副委員長)

青木 健    (真鶴町長)

並木 直美   ((株)並木設計代表取締役)

(藤田 郁夫 国土交通省関東地方整備局港湾空港部長代理)

松田 茂    (国土交通省関東地方整備局港湾空港部港湾計画課課長補佐)

[オブザーバー]

三澤 龍夫   (大磯町長)

(守屋 大光 葉山町長代理)

石川 嘉一郎  (葉山町都市経済部長)

 

次回

開催予定日

未 定

 

問い合わせ

所属名 県土整備部 河港課 港湾・プレジャーボート対策班

担当者名 安部

 

会議記録

要約

要約した理由

内容

[議 題]

(1)  会長の選出について

(1)について、近藤健雄日本大学教授が委員の互選により選出された。

(2) 諮問事項

(1)     葉山港 臨港地区指定に関する港湾管理者の案について

(事務局から「葉山港 臨港地区指定に関する港湾管理者の案について」説明した。)

(柴山委員)この図の中で、東側の境界線というのが、もともと埋め立てをする前の海岸線というふうに思ってよろしいでしょうか。

(高尾課長代理)はい。

(近藤会長)ほかにご質問、ご意見ございませんか。並木委員、どうぞ。

(並木委員)やはり同じ図で、葉山漁協会館の右側の砂浜、道路との間の公園の休憩施設のようになっているところが赤い線で囲われていないのはどういう理由からでしょうか。

(近藤会長)どの部分ですか。

(並木委員)砂浜のところですね。ここの利用者がかなり多いのでは。鳴鶴公園と書いてあるところと旗立山の真ん中です。

(高尾代理)ちょうどここの角の部分。ここにちょっとある砂浜、この砂浜のことですか。

(並木委員)そうです。

(村上技幹)河港課の村上と申します。港湾担当の班長です。よろしくお願いします。今、並木委員がお話の場所は小浜海岸と言われている砂浜の部分だと思うのですけれども、基本的に砂浜のところですので、港湾の機能といいますか、港湾としての運営をしていないということで外しております。本来ですと、そこは海岸、港湾区域内でございますので、港湾海岸ということで海岸保全区域に指定すべきところです。まだ海岸保全地域になっておりませんけれども、その考え方はあります。休憩施設等があるというのは、バス停があって、その右側が階段護岸のように、海岸の利用を促進するためにつくったものです。そこで養浜をしています。少し養浜、砂を少し入れています。これは道路を少し広げて、海岸のほうまでやった関係で砂浜の部分を少し削ったというのでしょうか、砂地をなくしたものですから、その部分の少し前に砂を入れて養浜ということもやっております。

(並木委員)レクリエーション利用というのも港の機能の一つに入っているというご説明が最初のほうにありましたので、こういう質問をさせていただきました。

(近藤会長)今回、海岸までを港湾、臨港地区には入れないわけですね。

(高尾代理)はい。

(近藤会長)あくまでも土地の部分といいますか、岸壁と土地の部分だけということでございますね。はい。よろしゅうございますか、それで。

(並木委員)はい、わかりました。

(近藤会長)葉山町の石川さんが来られていますので、何かご質問、ご意見ございますでしょうか。

(石川葉山町都市経済部長)特段ございません。

(会長)そうですか。他の皆様、いかがでございましょうか。もしご質問がなければこの案を認めるということで答申してよろしゅうございますか。

(一同)はい。異議なし。

(会長)はい、ありがとうございました。異議なしということで、本件は妥当として答申いたします。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

(2)     湘南港 臨港地区内の分区指定について

(事務局から「湘南港 臨港地区内の分区指定について」説明した。)

 

(柴山委員)この資料の上で商港区、ここに耐震岸壁があるというご説明だったんですが、平成14年度に完了した耐震化で岸壁と臨港橋梁の2つが書いてあるんですが、臨港橋梁の部分というのはどこになるのでしょう。

(高尾課長代理)この図面でいいますと片瀬江の島と、この江の島を結ぶ、一番左側になりますが、表題の「湘南港」という文字の下にございます。

(藤崎次長)(パンフレットを示して)「神奈川の港湾」表紙の、島に渡っている橋ですね。

(近藤会長)大きなやつがそうですね。臨港道路の橋梁。

(事務局)島と結ぶ橋梁の耐震化工事のお話です。

(柴山委員)この耐震化は終わっているということですね。

(近藤会長)この橋が一番生命線ですので、臨港橋梁ということで説明いただきました。よろしいですか。ほかにはいかがでございましょうか。それでは、ほかにご意見がございませんのでしたら、諮問事項(2)の湘南港臨港地区内の分区指定につきましては諮問書の内容のとおり承認し、知事に答申したいと思いますがいかがでしょうか。

(一同)はい。

(近藤会長)ありがとうございました。

(3)     港湾の臨港地区内の分区における構築物の規制に関する条例(案)の制定について

(事務局から「港湾の臨港地区内の分区における構築物の規制に関する条例(案)の制定について」説明した。)

(赤井委員)参考資料の3、8ページですか。葉山港の分区指定図(素案)とありますが、今の湘南港とか、それから大磯港とかは、物揚場というんですか、これ。駐車場、物揚場、耐震と書いてありますが、葉山港の物揚場は着色されていない。さっきの、一番初めの審議事項(1)に戻るとちょっとまずいのですが、さっき(1)ではOKしたのですけれど。先ほどの湘南港で、本船岸壁は商港区ということでオレンジ色に着色されていたのです。この葉山港では物揚場、これは着色されていない。さっきのところでもう了解したのでまずいのですけれど、これは同じように耐震されて物揚場ということになると、同じように商港区という形でこれはいいのではないかなというふうに。ちょっとさっきの話に戻ってしまって大変申しわけないのですが、これはあえて外したという意味はあるのでしょうか。

(村上技幹)この葉山港の耐震物揚場の場合は、ここは実は土地として登記しておりません。構造物だけなのです。江の島の湘南港のほうは、背後に荷さばき地というのでしょうか、背後に30メートル程の土地がございます。ですので、公有水面埋立法の中で土地として成り立っているものです。葉山港のほうはブロックというのでしょうか、直立消波ブロックというのですけれども、そういうものでつくったもので、土地になっていないということでございます。

(赤井委員)コンクリートの構造物で物揚場を形成していて。

(村上技幹)構造物です。

(赤井委員)物揚場ですよね。場ですよね。物ではないですよ、場ですよね。場所ですよね。

(村上技幹)桟橋、例えばそこの大桟橋、あれも同じように土地ではありません。桟橋ですので。それと同じように考えていただければと思います。

(赤井委員)構造物ね。

(事務局)はい。構造物です。

(松田補佐)一点、補足させていただいてよろしいですか。

(近藤会長)どうぞ。よろしくお願いいたします。

(松田補佐)物揚場の言葉の定義なのですけれども、大体岸壁と同じような意味合いでとらえていただければと思います。ただ、港湾の種別上、水深4.5メートル以上の深さのあるものについては岸壁と、それより深さのないものについては物揚場というような整理がされています。ですから岸壁と同じような位置づけでとらえていただければ。

(近藤会長)よろしゅうございますか。

(赤井委員)はい。

(近藤会長)ただいまご質問がありました。ほかにご質問、ご意見等はございますでしょうか。それぞれ港湾管理者とは別に、当該自治体の方がそれぞれいらしていますので、ご自分のところの分区の指定のところで、何かご質問、ご意見がございましたらよろしくお願いしたいと思います。真鶴港区は、非常に細分化されております。新しく青木委員が、町長としてここにご出席いただいていますので、何かご意見、あるいはご質問等がございましたら一言お願いしたいと思います。いかがでございましょうか。

(青木委員)私は、これは地元と皆で調整された中ですから、別段問題ないのですけれども。ただこれ一つ、絡むかどうかちょっとわからないのですけれども、港のあるところというのは港の工事が出ますよね。そのときに、このエリアの中で仕事ができないですよね。例えばテトラポッドをこの現場でつくりたいとか、鋼製漁礁をつくりたいといったときにできないのです。

(近藤会長)場所がないのですね。

(青木委員)そうなのです。ヤードとしてね。それらが特別な条例の中で認められるような形にはならない?例えば、ここに耐震物揚場とありますよね。耐震岸壁。これは距離はうんと長いですけれども、一般的には、空けておかなければならないのでしょうけれども。例えばすぐどかすような状況のものですよね。例えば、重機を大きくバーンと海に入れるとか、引き込めるとかということができれば、この場所でできるのですよね、仕事が。全面を使わなくても。私が町長になる前に、一つの課長職をやっていたときに湘南港を貸していただいた。余計な、余計といったらおかしいですけれども、費用がかかるわけです。目の前でやれる仕事を、なぜ向こうを使わなければいけないのか。そういうのが一つクリアできるようなことがあれば、ありがたいなと思っているのですけれども。法律はだめだよ、ただし何とかならないのかね。

(近藤会長)これは耐震岸壁用の意味合いがあるんでしょうね、やはり防災上のですね。いつ災害があるかわかりませんので。その辺いかがでしょうか。事務局のほうは。

(今井課長)利用形態として、今、物揚場で消波ブロック等をつくっている、大磯港なんかでは港湾、海岸の消波ブロックを作製しているところがあるのですけれども。真鶴港のここの部分は、今、駐車場的に使われたり、かなり錯綜している中でどうしてもほかの港、あるいはほかの土地でつくってくるようなことになるのではないかと思いますけれど。

(青木委員)別に駐車場にさせているわけではないですがね。

(今井課長)そういうことですがね。利用実態がですね。

(近藤会長)今回は分区の話で、分区についてのディスカッションであればいいのですけれども、ちょっと今、利用の問題まで入ってきていますので、これは後ほどまた事務局と青木町長さんのほうで一度お話になっていただければと思いますので。一応分区上の話でご討議をいただきたいと思いますが、いかがでございましょうか。よろしゅうございますか。それではほかにも先ほどの葉山港については石川さん、いかがでございましょうか。よろしゅうございますか。

(石川葉山町都市経済部長)民間、あるいは漁業協同組合、関係者との協議が済んだ結果ですので、私どもとしては別にございません。

(近藤会長)そうですか。はい。ありがとうございます。大磯港につきましては町長さん、いかがでございましょうか。

(三澤大磯町長)大磯港は、もう全体として何ら問題はないというふうに考えております。

(近藤会長)はい。ほかにご異議はないですか。

(一同)異議なし。

(近藤会長)諮問事項(3)の「港湾の臨港地区内の分区における構築物の規制に関する条例(案)の制定について」ご審議をいただきまして、これにつきましては異議なしということでございましたので、本件は妥当として知事に答申させていただきます。どうもありがとうございました。なお、先ほどの青木町長さんにつきましては、事務当局とぜひ利用の件につきましてはお話しいただきながら進めていただければと思います。ありがとうございました。

(4)     港湾の設置及び管理等に関する条例の改正について

(4)-1 指定管理者制度の導入について

(事務局から「指定管理者制度の導入について」説明した。)

(近藤会長)私のほうから質問があるんですけれども、この湘南港のクラブハウスはどちらに入っているのですか。ヨット係留施設のほうに入っているのか、陸置き施設の方に入っているのか。別なのですか、これは。

(平野課長代理)クラブハウスは今、船舶保管地(ヨット)と書いた、この真上にある建物なのですけれども、この建物自体の管理というのは、今回の指定管理者の管理とは直接関係ないということです。これは今、この財産を湘南なぎさパークに貸し付けているという形になっておりまして。これは、また別な形での契約で、貸し付けによって業務が行われているというエリアになります。

(近藤会長)わかりました。そうしますと指定管理者が公募で決まった場合には、この事務所を使いたいという場合には、このクラブハウスを貸し付けるという形になるんですね。この管理制度とは別ですという。

(平野課長代理)別ですけれども、一体としないとうまく管理ができないと思いますので。

(近藤会長)そうでしょうね。

(平野課長代理)指定管理者制度が選ばれたところに貸付先も変わっていくのではないかと。

(近藤会長)わかりました。ありがとうございました。ほかにいかがでございましょうか。委員の方々から。どうぞ。

(土井委員)公募はどういう形で公募されるのか、県のほうでは。誰が選定されるのでしょうか。広く、公に求める、募るわけでしょう。

(平野課長代理)もちろん。はい。

(土井委員)それは、どういうふうな。

(平野課長代理)具体にですか。例えばインターネットに載せるのかとか、そういった。

(土井委員)そうそう。

(平野課長代理)具体の手法はまだ、県土整備部の中でもいろんな施設がございますけれども、具体にどういう形で、どのタイミングで、どういうふうに載せるかという詳細まではまだ煮詰めていないという状況なのですけれど。

(土井委員)公募という限りは公に募るんだから。

(平野課長代理)ええ、そういうことです。そういう形に。

(土井委員)具体的に煮詰まっているのかなと思ってちょっと聞いてみたのですけれどね。また、具体、わかったら教えてください。

(平野課長代理)まだ煮詰まっておりません。

(土井委員)煮詰まったら教えてください。

(近藤会長)はい、どうぞ、並木委員。

(並木委員)私も同じ質問しようと思っておりました。特に2番目におっしゃった候補団体の選定基準を、今、決まっている範囲で教えておいていただきたいと思います。

(平野課長代理)選定基準につきましては、先ほど今後のスケジュールというところでも少しお話ししたのですけれども、どういう基準で選定していくかということも、またこの審議会にお諮りをして決めていきたいなというふうに考えておりまして。

(近藤会長)まだ何も決まっていないということですね。ほかにご意見はございませんか。

(一同)なし。

(近藤会長)それではほかにございませんので、次のをあわせて、4-2の短時間利用の係留料の設定がございます。これは、後ほど諮問事項(4)-2とまとめてご審議するという形になると思いますので、お諮りしたいと思います。

(4)-2 短時間利用の係留料の設定について

(事務局から「短時間利用の係留料の設定について」説明した。)

(柴山委員)1日単位の料金を払って利用した艇というのは、昨年度でどのぐらいの数があるのでしょうか。人数が多いと思ってよろしいでしょうか。

(平野課長代理)これは、湘南港の場合、昨年度1日利用者が187人というか、艇ですね。葉山港は50艇。ちょっと厳密に正確かどうかはあれなのですけれど、おおよそこのぐらいであるというふうに考えております。そのうち4時間未満の利用者が、湘南港を言いますと187のうち22。1割強。葉山港の場合は50艇のうち3ということで非常に少ないということで、数としては非常に少ないのですが、これはどうせ泊めるなら長いこと泊めようと思っているのか。短いと高いからかなと。

(近藤会長)真鶴港はデータはないのですか。

(平野課長代理)ええ、すいません。ちょっと真鶴のデータは把握しておりません。

(近藤会長)はい。ほかにいかがでございましょうか。どうぞ、並木委員。

(並木委員)この利用に関して、4時間という時間を設定されたのは何か理由があれば伺いたいのですが。この4時間の時間帯を、例えばもう少し短くすれば、同じ場所を1日2回転できるとか、3回転できて、1日料金以上のものが収入として入るのであれば、利用料の増収になりますけれども、単純に4時間という設定の仕方をしたことによって1日料金をいただけるところが少なくなって、年間トータルの収入がこうすることによって減ってしまうという懸念はないのでしょうか。

(平野課長代理)あくまでも潜在需要がある程度あるだろうという仮定の下でですね、確かに半額になってしまうという減収部分もあるのですけれども、潜在需要が堀起されることによって、全体としては減収にはならないのではなかろうかというふうに考えて。

(並木委員)稼働率はいかがなのでしょうか。今までと。

(近藤会長)今までよりもあがると思いますね。

(並木委員)そうですか。

(近藤会長)はい。我々もそうですけれども、何か買い物をしたり、昼飯を食べたりというときに、1日で5000円とられるとしてはちょっと頭が痛いなというところですので、半額でよいふうにしていれば十分対応できるかなと思いますので。

(土井委員)であれば、今の車の100円のコインパーキングみたいに、1時間単位とかという形にしたほうがいいのではないですか。

(平野課長代理)港の場合、こういうふうな厳密な時間管理が非常に、広い港の中に接岸をして届けにくるとなると。ちょっと、厳密に時間を、ですね。

(土井委員)では、4時間はどうしてですか。4時間というのは。3時間58分だとか4時間1分だとか。

(平野課長代理)ええ、ある程度幅があるので、その中では何とか対応できるだろうという、そういう。

(土井委員)1時間ぐらいでいいのではないですか。1時間ぐらいであっても。それのほうが、回転がよくなるのではないですか。1時間とか。

(今井課長)管理事務所というのが。その、入り口の駐車場とは違うので。

(土井委員)いや、もちろんそうでしょう。だからその辺はわかりますけれど、だったら4時間はどこから来たんだということです。今の並木委員ではないですけれど、4時間の根拠はなんですか。

(平野課長代理)4時間というのは、一応昼間大体稼働しているというか、夜間も泊めることはできるのですけれども、現実に入出港する時間というのは昼間の8時間、港の開いている時間というのは8時間、ないし、夏場であればもう少し多いぐらいの時間なので、その時間をフルとして半分。

(土井委員)8時間、開いているのですか。

(平野課長代理)8時間というか。厳密にはもう少し時間、夏とか冬で港の開いている時間はちょっとずつ違うんですけれど、8時間、ないしそれより少し長いぐらいですので、そこに一つ半分という形で、料金を半分にするものであれば時間も半分程度にしたいなと。

(土井委員)料金が先で、時間を決めたんだ。

(藤崎次長)この浮き桟橋のところに泊めますので、泊めてモヤイをやって、いろいろやっていくのでも。

(近藤会長)20から30分かかってしまう。

(藤崎次長)かかりますのでね。だからやっぱり1時間という単位はないのかなと思うのですけれど。

(近藤会長)これは、アバウトでいいんですよね。

(並木委員)とするなら1日に2艇、同じ場所を使っていただきたいと思うのですけれども、そのときに半分にすると半日1艇が使って、どちらもちょっと超えたりした場合に、あと空いてしまってもったいないような気がするんですけれど。3時間ぐらいで設定しておけば1日に同じ場所を2艇が使えて効率いいのではないかという気がしますけれど。

(土井委員)そうだね、完璧にいくね。

(近藤会長)大体ヨットをやっている人は集中するんですよね。ですからバースがほとんど空いていないという、ビジターバースが空いていないのですよ。ですから恐らく時間をつくっても、その時間帯には誰もが来ないというケースのほうが多いのですね。

(並木委員)そうしたら、空いている時間帯は安くしたらどうでしょうね。

(近藤会長)それでも来ないと思います。私はどちらでもいいですけれども、皆さんに決めていただければいいのですがね。まあ、恐らく空けても4時間だけいて、ではそのあとにすぐ来られるかというと、まずここから来るというと葉山とか三崎から来る人たちですので、せいぜい昼飯を食べにくるぐらいかな。あるいは、夕飯を食べてすぐ戻るという、大体サービス時間が決まっていますので、夜遅く戻ると、そのまま艇は泊地で停泊するだけで終わってしまいますので、あとで揚げておいてくれと事務所に言えますけれども、まず空いていると思うのですね。ですから、なかなか難しいところですね、これは。自動車と違うものですから、空いても管理時間が決まっていて、その時間内に入らないと外に停泊したままになって、事務所にあとで揚げておいてくれと頼むぐらいの話になるので。恐らくこの辺は近隣のところから来る人たちが、昼とか夕飯をちょっと食べるぐらいで引き揚げてしまうと思うので、逆に半分にしていただければ、ビジターバースを使う確率が非常に高くなるかなという感じがいたしますね。いかがでしょうか、ご意見はほかにございませんか。

(土井委員)なるほどね。ちゃんと自信持って答えられるようにしておいて。2月大変だから。

(近藤会長)皆さん、異議ないということでよろしゅうございますか。

(一同)異議なし。

(近藤会長)はい、ありがとうございます。それでは諮問事項(4)-1と諮問事項(4)の2をまとめまして皆さんから異議がないということで、本件は妥当として知事に答申したいと思います。また、本件につきましては議員の先生方が非常に重要、ご理解を必要といたしますので、議会の建設委員長、並びに副委員長にはお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。それでは、本日の諮問事項の審議はすべて終了いたしました。そのほか、何かございますでしょうか。なければ、各答申の文案につきましては事務局と相談いたしまして、会長一任とさせていただきたいと思いますが、よろしゅうございますか。

(一同)はい。

(近藤会長)はい、どうもありがとうございます。特にご意見もないようですので、本日の港湾審議会の議事をこれで終了いたします。長い間どうも本当にありがとうございました。

神奈川県

このページの所管所属は 県土整備局 河川下水道部 砂防海岸課 です。