医療救護計画

掲載日:2015年4月3日

神奈川県医療救護計画

 県は、東日本大震災における検証等を踏まえ、今後発生が予想される大規模災害に備え、県民の生命と健康を守るための医療救護体制と活動内容を明らかにするため、「神奈川県医療救護計画」を改定しました。(2012年12月27日改定)

主な改定内容

(1) 医療救護本部の機能強化

  • 災害医療の実務経験等を有し、県内の災害医療に精通した複数の医師を、災害医療コーディネーターとして委嘱し、救護班(医療チーム)の受入・派遣調整、傷病者の搬送調整等を行うなど、医療救護本部の機能強化を図ります。

神奈川県災害医療コーディネーター

神奈川県災害医療コーディネーター(平成27年4月1日現在)

氏名(五十音順)

所属

役職

浅利 靖北里大学病院救命救急・災害医療センター長

阿南 英明

藤沢市民病院

救命救急センター長

伊藤 敏孝横浜市立みなと赤十字病院救命救急センター 救急部長

小林 信男

神奈川県医師会

救急医療・災害対策担当理事

鈴木 貴博川崎市立井田病院救急センター所長

竹内 一郎

北里大学病院

救命救急・災害医療センター 診療准教授

中川 儀英

東海大学医学部付属病院

高度救命救急センター次長

メディカルコントロール室室長

中沢 明紀神奈川県立循環器呼吸器病センター所長

森村 尚登

横浜市立大学附属市民総合医療センター

高度救命救急センター部長

和田 崇文

聖マリアンナ医科大学病院

救命救急センター副センター長

(2) 地域における医療救護体制の強化

  • 県保健福祉事務所長、郡市医師会及び災害拠点病院の医師等が連携し、医療救護本部の災害医療コーディネーターの判断・助言を受け、救護班(医療チーム)の地域への受入や活動場所の指定を行うなど、地域における災害医療コーディネート機能の強化を図ります。
  • 災害拠点病院及び災害拠点病院に準ずる設備・機能を有する病院として指定する災害協力病院をブロック化し、ブロック内のバックアップ体制を構築し、医療救護体制の充実強化を図ります。

(3) 発災直後の医療救護体制の強化

  •  県内における災害の発生直後の超急性期に活動を開始できる機動性を持ち、専門的な研修・訓練を受けた神奈川DMAT-L(Local)を設置し、発災直後の医療救護体制の強化を図ります。

 (4) その他

  • 災害発生時の時間的な経過(フェーズ)に応じた、主な医療救護活動について明示し、実効性を確保します。
  • 政令市・保健所設置市との連携、情報共有、役割分担の明確化を図ります。

 

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神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 保健医療部 健康危機管理課 です。