保健医療救護対策について

掲載日:2018年3月30日

・神奈川県保健医療救護計画の推進

 神奈川県地域防災計画の個別計画として平成8年9月に策定し、平成30年3月に改定した神奈川県保健医療救護計画に基づき、災害時における保健医療体制の整備を推進しています。

  神奈川県保健医療救護計画(平成30年3月改定) [PDFファイル/2.3MB]

  神奈川県保健医療救護計画 概要版 [PDFファイル/598KB]

災害拠点病院の整備

  県では、災害時における重症・重篤な傷病者の受入れや救護班の派遣など医療救護の中心的な役割を担う病院として、33か所の災害拠点病院を指定しています。

広域災害・救急医療情報システム(EMIS:イーミス)

 「広域災害・救急医療情報システム:EMIS=Emergency Medical Infomation System」とは、災害時における全国ネットの災害医療に係る総合的な情報を共有し、被災地域での迅速かつ適切な医療・救護に関わる各種情報の集約・提供を行うシステムです。最新の医療資源情報、超急性期の診療情報、急性期以降の患者受入情報、DMAT活動情報等を収集します。

・医療救護訓練の実施、研修会の開催

 医療救護活動の様々な場面での対応に習熟するとともに、関係機関との連携強化を図るため、保健医療調整本部の運用、情報の受伝達、救護班の派遣や傷病者の搬送などの訓練を実施しています。
  また、災害医療の概要やトリアージ技術などに関して、医療従事者のみならず行政事務職員等を広く対象とする研修会を開催し、災害現場等で活動する関係者の対応能力の向上に努めています。

県・松田町合同総合防災訓練の様子(その1)  県・松田町合同総合防災訓練の様子(その2) 県・松田町合同総合防災訓練の様子(その3)

・DMAT(Disaster Medical Assistance Team)について

神奈川DMAT-L

・その他

 県では、傷病者の県域を越えた広域医療搬送に関して、国の支援や都道府県間の相互応援の具体化を図るため、関係機関間の具体的な連携方策などについて検討しています。
  また、救護班派遣に関して保健医療関係団体と協定を締結しています。  

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神奈川県

このページの所管所属は 健康医療局 保健医療部健康危機管理課 です。