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更新日:2024年4月18日

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国民健康保険団体連合会の設立証明

国民健康保険団体連合会の設立証明

連合会の設立証明が必要な場合は?

債権者が国民健康保険団体連合会(以下「連合会」という)を第三債務者として、保険医療機関等が連合会に対して持っている国民健康保険診療報酬債権等の差押を裁判所に対して申し立てる際には登記簿謄本の代わりに、県が発行する証明書を裁判所に提出することになります。

その際、県(医療保険課)に設立の証明依頼書を提出していただくことになります。証明依頼書の書き方については「記入例」をご参照ください。なお、押印は不要です。

なお、神奈川県では連合会の設立証明書の発行について手数料をいただいておりませんが、郵送による証明依頼書の提出の場合には、切手を貼付した返信用封筒を同封してください。

「様式」については任意ですが、以下のファイルを印刷してご利用いただくと便利です。

「記入例」(PDF:82KB)

「証明依頼書様式」:PDF版(PDF:58KB) Word版(ワード:28KB)

連合会設立証明の依頼方法は、

1 県庁医療保険課へ直接持参する場合

お電話等で時間帯等を確認していただき、次の所在地へ(県庁周辺案内図(PNG:24KB)

所在地 神奈川県横浜市中区日本大通33 京阪横浜ビル2階

電話番号 045-210-1111(代表)

神奈川県 健康医療局 保健医療部 医療保険課 保険者指導グループ

2 郵送で提出する場合

返信用切手を貼付した封筒を同封し、以下へ郵送してください。 

〒231-8858

横浜市中区日本大通1

神奈川県 健康医療局 保健医療部 医療保険課 保険者指導グループ

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