更新日:2020年8月7日

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県民フォーラム意見等に対する回答(第9回)

第9回県民フォーラム実施結果を紹介します

県民フォーラム写真
第9回県西地域フォーラム

森林整備等関連項目

1.【水源の森林づくり事業について】
植栽しているのは針葉樹林か?広葉樹林でも良いのではないか。山林で金がもうかる、もうからないの話ではないと思うが・・・。広葉樹林(くぬぎ・なら)を使った資源循環型の生活ができればと思うがどうか(難しいとは思うが)。

(主な対応所属:水源環境保全課)

水源の森林づくり事業は、混交林、巨木林や複層林など将来の目指す森林の姿(目標林型)を数種類設定し、目標林型に向け森林を整備しています。そのうち、複層林(大きな木と小さな木の2段林)に仕立てていく箇所については、スギ・ヒノキの針葉樹を植えていくこととしています。また、混交林などに仕立てていく箇所では、その場所に自然に生えてくる木や草を大切に育てていくことを基本としていますが、一定の面積木が無い場所などには、資源循環を目的をとしたものではありませんが、クヌギやナラ類を含めた郷土に適した広葉樹の植栽を行っています。

2.【森林の整備】
自然林は整備する必要はないが人工林は整備する必要がある。人工林を自然林にもどすことは可能か?可能であれば、どのくらいの期間、費用がかかるのかお聞きしたいです。

(主な対応所属:水源環境保全課)

人工林を自然林(広葉樹林)に戻す(転換する)ことは可能であると考えられますが、非常に長い年月を要してしまいます。
水源の森林づくり事業を始めとする水源環境保全・再生施策での森林の整備は、良質で安定的な水を確保することを目的として水源かん養など公益的機能の高い森林を目指すものであり、また、水源環境の危機的な状況から、緊急かつ効率的・効果的に荒廃森林を解消していくことが必要であります。そのため、人工林については、自然林に戻すのではなく、下草の豊かな針葉樹と広葉樹の交じった混交林などを将来の森林の目指す姿としており、自然林(広葉樹林)に転換していくメニューはないため、その期間や費用については試算しておらず不明です。

3.パネルディスカッションでも質問されていただきましたが、人工林を自然林に戻すことは可能か?どのくらい期間費用が必要か?

(主な対応所属:水源環境保全課)

人工林を自然林(広葉樹林)に戻す(転換する)ことは可能であると考えられますが、非常に長い年月を要してしまいます。
水源の森林づくり事業を始めとする水源環境保全・再生施策での森林の整備は、良質で安定的な水を確保することを目的として水源かん養など公益的機能の高い森林を目指すものであり、また、水源環境の危機的な状況から、緊急かつ効率的・効果的に荒廃森林を解消していくことが必要であります。そのため、人工林については、自然林に戻すのではなく、下草の豊かな針葉樹と広葉樹の交じった混交林などを将来の森林の目指す姿としており、自然林(広葉樹林)に転換していくメニューはないため、その期間や費用については試算しておらず不明です。

4.水源環境保全・再生に関して県民の方々に人工林の荒廃状況はわかりにくく、森林整備の現場をまわる事で雨が降ったあとの土壌流出や作業道の水によるかんぼつやシカの植圧による下草植生の後退などひどいもので下草植生がないことで土壌の乾燥も丹沢の問題だと考えてます。
今後も森林整備事業に水源環境保全税にさらなる拡充するべきだと、山が泣いてると実感してますので御協力をお願いします。

(回答希望なし)

5.【森林関係事業について】
かながわ森林塾について、次期計画に位置付け、適切な目標設定とは、森林塾事業のみなおしを考えてとゆうことですか?

(主な対応所属:森林再生課)

現計画に位置付けられていないため、次期計画に位置付け、目標等を明確化するということです。

6.【森林塾と卒業生のケア】
持続的な人材の育成と供給を図る事は丹沢大山再生の重要な要因と考える。次期の水源環境税の利用計画に森林塾を適切に位置づける必要がある。又、育成した後の就業に際しても、雇用した事業体にも社会保険料の助成等の施策がなければ、雇用が進まないと考えられる。

(主な対応所属:森林再生課)

森林塾の就業前研修を終了した人に対しては、「かながわ林業就職面接会、相談会」による就業支援や、国が実施している「緑の雇用担い手対策事業」を活用した就業後の研修等を行い、事業体への雇用促進を図っています。
なお、社会保険料については、県発注業務において諸経費として計上しておりますので、さらなる助成はできません。

7.【森林塾 意見書P5 2-1の発言について】
実際に森林で働いていますが、2-1の森林関係事業について多くは非常に納得できる物でしたが、「事業体が主体的に運営すべき」の一言に関しては通常の雇用と変わらず、また事業体にその余裕がないため主体は県、参考意見の吸上げを事業体に促すという方が良いと感じるがどうでしょうか。

(主な対応所属:森林再生課)

森林塾については、現場等のニーズを取り入れながら、県で運営してまいります。

8.人材育成について
かながわ森林塾の具体的組織活動人数等はどの位いるのか知りたい。

(回答希望なし)

9.【木質バイオマス利用の振興策は】
木質資源の有効利用として建築材としての活用や、搬出に伴う経費の助成で県産材の利用促進を図っているところですが、木質燃料としての活用は設定されていない。県西部における虫害材の有効利用には合板だけでは消化しきれない現状であろう。虫害材の更新は必要でありその活用には燃料として熱源・電力としての活用をするべきと考える。

(主な対応所属:かながわ農林水産ブランド戦略課)

県では、虫害材の早期間伐と資源の有効活用を促進するため、県森林組合連合会と加工事業者が協定を締結し安定的に消費する取組に対して支援することとしており、平成23年度は1,200立方メートルの有効活用を予定しています。
また、平成18年度から平成22年度までの活用実績は約7,600立方メートルで、約330haの間伐面積に相当します。
虫害材の新たな活用については、ご提案の通り、バイオマス発電所での燃料としての利用が考えられます。
県内では唯一、平成23年2月から川崎市内に33,000kw/hの大規模のバイオマス発電所が稼働しており、主に建設廃材をチップに加工したものを燃料として購入して発電を行っています。チップの買取り価格は、建設廃材の処理料も見込んで安い価格に設定されています。
一方、伐採された虫害材などの原木は、含水率が高く燃焼効率が悪いため、発電所で使用する燃料とするためにはチップ化して乾燥させる必要があります。
ご提案にありました燃料としての活用につきましては、虫害材を集材・搬出・チップにした場合の経費を考慮すると、現段階で発電所に購入してもらい発電等に活用していくことは困難だと考えています。

10.間伐材の利用はこういう場をうまく使えるのではないのでしょうか。今日普通のイスの他に間伐材で作られたイスがあったら面白いと思いました。

(回答希望なし)

11.【林業労働者の環境について】
林業は山の中で働く仕事なので、普段、女性との出会いがなく、自分の将来を考えると不安です。行政的にはこのような問題をどのように考えているのでしょうか。

(主な対応所属:水源環境保全課)

水源環境保全・再生施策は、将来にわたり県民が必要とする良質な水の安定的確保を目的として、水源環境の保全・再生への直接的な効果が見込まれる取組や、水源環境保全・再生を進めるために必要な新たな仕組みを構築する取組を行うものです。出会いは必ずしも職場に限ることではなく、また、施策の趣旨からご指摘のような問題に取り組むことは困難であると考えます。

12.水源環境保全・再生施策はもっと拡大すべきであるが、土木業(会社)の参入により林業会社の仕事がうばわれ、そこで働く自分達労働者の給料が減っている現状があるので、そこは行政として考えなければいけない問題である。

(主な対応所属:森林再生課)

県発注の森林整備業務における林業会社の受注割合は一般競争入札に移行した平成20年度以降は増加しており、総契約金額でみると平成20年度に約5億7千万円であったものが、平成22年度は約8億3千万円に増加しております。
今後も増加していく森林整備業務量に応じた林業労働力の確保が必要であると考えております。

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水源環境への負荷軽減

13.生活排水で汚染されやすい身近な用水路などの浄化対策は、すでに始められているが、これらは定期的なメンテナンスが必要のはず。この作業に中高生等のクラブ活動や市民ボランティア、地域の子供会、労働組合などの力を借りても良いのではないか。最初は逆に手がかかるだろうが、内部に指導者が育ってくれば、行政の手間は減り、監督が主になればコストも減になるだろう。参加者への体験啓発にもなり、身心の健康にもプラスになるかもしれない。

(回答希望なし)

14.自然浄化対策の対象地に、金瀬川を加えてはどうか?
ここは取水堰の直上流のためか、水質がかなり悪いのか、水道水質上の問題河川として、しばしば名前があがる。ここの浄化を試み、費用の一部は水道にも出させればよい。

(回答希望なし)

15.合流式下水道の対策が急務。

(回答希望なし)

16.降雨の初期に道路面を洗った水も相当に汚れている。この対策も必要そうとすると、分流式下水でも、初流には何らかの処理が欲しい。

(回答希望なし)

17.小田原大橋を散歩していると飯泉取水堰の下流に油が浮いていたり茶色の汚れた水が流れている日が何日も続いて流れている日があった。今日の場合、上流の話が多かったが、下流の汚れについて話がなかった。浄水場の管理体制に不安を感じた。地域資源の在り方に疑問を感じた。

(主な対応所属:浄水課)

神奈川県内の水道事業体は、主に河川(相模川、酒匂川)の表流水を水源としていることから、流入が予想される油類や大雨による濁水等は、浄水場に設置されている濁度計等の水質計器で常時監視しています。さらに、原水の水質が悪化した時は、粉末活性炭による吸着処理を行って安全な水道水を供給しています。
なお、水質事故が発生した場合に迅速に対応できるよう、県内の水道事業体及び関係行政機関等が密接に情報連絡する体制を整えています。

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情報提供・啓発

18.これは一部の志ある人だけでは充分な対策ができないと思うので、広く県民に知らせて協力を得るよう県の方での工夫も大事だと思う。

(回答希望なし)

19.フォーラムの様子をビデオに録画してインターネットで公開するのも一つの広報手段ではないかと思います。ただ、もともと興味がない人に興味を持ってもらわないといけませんが。

(回答希望なし)

20.一般への周知を目的としているとするのなら単独ではなく、他のイベント等との共催が望ましいと思う。

(回答希望なし)

21.大人の活動はよく見え、よく聴くことが出来る。しかし、幼児・児童への働きかけの様子はほとんど見えてこない。各市町の園や学校教育の中に、自分達の住んでいる地域の川や山について学習されているのだろうか気になるところです。是非、教育課程の中にしっかりと位置づいた学習がなされているようなものにして欲しい。

(回答希望なし)

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市民活動支援

22.【市民事業の評価基準について】
市民事業の「成果」をどのような基準において評価・モニターなされているかを伺いたいです。
とくに普及・啓発の効果は、どのように評価なされているのでしょうか。

(主な対応所属:水源環境保全課)

市民事業の成果については、「水源環境の保全・再生に資する事業か」「活動内容に広がりや深まりがみられたか」などの視点から県民会議において評価・モニターを行いました。
普及啓発・教育事業については、さらに「水源環境の保全・再生の必要性を伝えるプログラム構成になっていたか」「多くの人の理解を得られたか」という視点で評価を行いました。

23.【市民事業支援制度について】
2年の助成期間は短すぎる。水源環境税の期限と同じ5年間が望ましい。
普及啓発事業の助成は50%である。水源の森林整備と同様の補助率を望む。

(主な対応所属:水源環境保全課)

県民の皆様や水源環境保全・再生かながわ県民会議の御意見を踏まえながら、制度の見直しを検討してまいります。

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県外対策

24.【県外上流域対策関係】
山梨県側水源林への関わり方について、ソフト面で森林塾生の受け入れとは、どうゆう事ですか?

(主な対応所属:水源環境保全課)

『次期「かながわ水源環境保全・再生実行5か年計画」に関する意見書』の6ページには県民会議委員の意見が参考に記載されています。
ご指摘の記載事項は、県外上流域対策にあたり、山梨県側の水源林への関わり方について、財政的な議論とは別に、ソフト面での議論もあるべきとの趣旨で記載されたものです。その具体的な事例として、森林塾生の受け入れがあげられています。

25.保全は流域で見なければできない。県内のみに限定しては効果は非常に限られる。

(回答希望なし)

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その他の意見

26.酒匂川の今後について、県としての検討課題はありますか。

(主な対応所属:水源環境保全課)

酒匂川水系は、現在、水質(BOD)に影響はないものの、県内上水道の水源の3割超を占めていることから、酒匂川水系上流域について、水量・水質に影響を与える森林や生活排水施設の現状を把握することとしております。

27.【県民会議について】
(1)県民会議のための予算はどこから支出されて、一回の集会の催しにどれだけ、又、年間の予算額はどれだけ支出されているのですか。
(2)企画の内容に問題があると思う。本来この会議の主旨は、県民環境税の予算の使い方の点検、御意見番ではなかったのですか。「酒匂川を知ろう、市民活動の発表は別の設定で十分にやってほしいです」

(主な対応所属:水源環境保全課)

(1)「水源環境保全・再生かながわ県民会議」の運営費は、水源環境保全・再生事業会計の「県民会議等運営費」により支出されています。
県民フォーラムに係る費用は、1回あたり平均すると約30万円支出しております。
また、県民フォーラム開催費用も含めた平成22年度の県民会議等運営費全体の予算額は、2,250万円となっております。
(2)水源環境保全・再生の取組の推進にあたり、計画、実施、評価、見直しなど、施策の実施段階に応じて、県民の皆様から広く意見をいただき、取組に反映させていくため、県民会議を設置し、施策の全般にわたり検討等を行っています。
県民フォーラムは県民会議が行う活動の一部であり、水源環境保全・再生に係る取組の情報提供・発信等を行い、県民の意見を幅広く収集することを目的に実施していますので、テーマに応じて市民活動を発表することもあるものと考えます。

28.・水源環境税について
(1)現在、県民の所得をベースに算出していますが、事業目的から「水道使用量」とすべきではないか。
(2)現在の税は「法人」が対象外となっているが、対象とすべきである。
※(1)について
県議会、専門家で検討することを望む。

(回答希望なし)

29.水源環境保全税は少ないのではないでしょうか。
この会に出席させていただき、本当に良かったです。空席が多く残念でした。高校生などが参加できたらと思いました。

(回答希望なし)

30.主に江戸時代に作られた水源保全システムを、継承(修復も含む)しなくてはならない。
シンガポール並の水源管理が必要ではないか。
大手企業はほぼ水質を改善しているが、個人および個人商店の水質保全が問題と思う。大変難しいが1ヶ1ヶ潰して行くしかないだろう。

(回答希望なし)

31.私はこの地域の人間ではないので酒匂川のことは全然知りませんでした。今日は良い勉強になりました。

(回答希望なし)

32.心安らぐ豊かな自然、澄んできれいな酒匂川の流れ、15分程度歩いてながめる浅間山(河村域址への途次)からの初日の出。30~40代に山開き登った檜洞丸、川の源流を求めて歩いた中川川、そして犬越路、知人を訪ねた、かつての世附村(合併して三保村になってからですが)。これらの豊かな自然をどの様に守っていくか(保全していくか)。

(回答希望なし)

33.(パネリスト加藤氏への質問)
【県西材の利用について】
小田原市は約1600haの森林の管理者であるがその有効利用の計画を策定し、実施するべきと考える。県西材の多くは虫害で建築材としては一部合板に利用されているだけである。市の施設の熱源と電力源そしてCO2の削減源としての活用を強く望むところです。市として長期計画の策定とその実施を望むところです。

(主な対応所属:パネリスト加藤氏)

県西材の利用に向けては、まず山から木を切り出す林業が成り立つかどうかという話と、切った材をどう使えるかという話の2つがあります。
材を切り出す話については、今の林業分野を取り巻く状況だけにゆだねていくようなことはできないため、そこに水源環境保全税の価値が大きく存在します。
一方、材を使う話はまだまだ研究余地があります。乾燥技術や修正の技術や加工の技術のほか、実際に家を建てたり公共建築を建てるためのいろいろな構造の技法を用いれば、地域の材を地域の中で使っていく道があると考えています。このように、地域全体で木を使っていくということについて取り組んでいきたいと考えています。

34.(パネリスト加藤氏への質問)
【酒匂川の水量を守るために(今日お話があったことを踏まえて)】
小田原市として
(1)400年後あるいは100年後でも、十分な水量を確保している状況にする為に特に水源域に対してどの様な施策の施行を考えていますか?
(2)(1)に関して神奈川県の他地域に提言したい内容はありますか。

(主な対応所属:パネリスト加藤氏)

山に降った水が蓄えられて市のほうに排出されていく、そうした山を取り戻していくということに尽きると思っています。
よって、他の地域の山を占めている多くの人工林を、需要にあわせる形で適量に除伐等を行いながら、より保水力の高い照葉樹林に置きかえていくことなどが水量の確保につながっていくと考えております。

35.(パネリスト加藤氏への質問)
【市長になられてから川の施策は行っていますか】
都市でありながら水源地の意識を持つことは少ないように見受けられるのが一般的ですが、小田原市は市長さんの思いが川に向けられ、そのことによって市政に反映されることを願います。具体的に川の施策を実施又は予定はされていますか。

(主な対応所属:パネリスト加藤氏)

川の施策は、小田原市単独で行うことができるものと、県や国の力を借りて実施しなければならないものがあります。
小田原市における問題の1つは、中流域から下流域にかけての堆砂の問題です。流量が減ってしまったために、砂がはけず河床を上げてしまい、周辺の田んぼが水を切っても乾かない状況になってきています。
また、水があふれやすい状況をつくっているということで、半ば土木的な事業も実施していかなければならないと考えております。

36.【生物多様性の実現をはかる為に】
所有レベルでの森林(丹沢・大山)の再生の為の啓発活動が少ないと思われる。小規模森林所有者にも直接的に森林所得が生じる施策として、自己所有林の生き物調査を実施してその調査と、施策により特定生物が増加した場合に、その施業に対して助成するという施策は考えられないか。その結果として生物が多様となり生き物豊かな森林の造成が可能となる。

(回答希望なし)

37.【私有地での産廃物処分について】
私有地にその所有者が産廃物を処分しても取り締まれないと聞きましたがどうなっていますか。
有害物の流出など問題です。

(回答希望なし)

38.森林作業を生業としております。現場を思い浮かべながら聞かせていただきました。
加藤市長の林業、林家、木材等のお話を聞く事ができ、嬉しかったです。

(回答希望なし)

39.【未来への虹】
今、この会場に向かう途上、酒匂川河口に向けて、みごとな虹がかかっていました。
未来に向けての希望と思いたい!です。

(回答希望なし)

40.小山田氏を講師にして学校の児童に話してもらいたい。又、私の所属している会で講演してほしいと思います。

(回答希望なし)

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