第61回全国植樹祭 : 全国植樹祭とは

掲載日:2017年4月1日

全国植樹祭とは

全国植樹祭とは(あらまし)

平成22年春季に神奈川県で第61回全国植樹祭を開催することが決まりました。

全国植樹祭は、豊かな国土の基盤である森林・緑に対する国民的理解を深めるため、毎年春季に、天皇皇后両陛下の御臨席のもと、(社)国土緑化推進機構と開催県の共催により行う国土緑化運動の中心的行事です。昭和25年に、山梨県で第1回が開催され、これ以降各都道府県の持ち回りにより毎年行われています。

神奈川県での開催は、初めてとなりますが、昭和24年に天皇皇后両陛下の御臨席を賜り、箱根町仙石原で記念植樹を行い、全国植樹祭の原型を創造したと言われています。

本県では、平成19年度から良質な水の安定的な確保を目的に、「かながわ水源環境保全・再生実行5か年計画」をスタートさせ、水源地域の森林の整備を加速化させるとともに、50年後の未来につなぐ森づくりを目的とした「かながわ森林再生50年構想」を策定し、今後、半世紀をかけ、荒廃森林の解消と混交林の拡大を図るなど、森林を抜本的に再生していくこととしています。

平成22年の第61回全国植樹祭は、こうした取組を踏まえ、「50年後の神奈川の森林の新しい姿を県民全体で共有し、協働して取り組む本県の森林再生の姿を、全国に発信しながら、さらに前進させる大きな節目」として、開催するものです。

開催概要

時期:平成22年5月23日(日曜日)

主催:社団法人国土緑化推進機構、神奈川県

開催会場

実施行事

地区名

所在地
お手植え・植樹南足柄市足柄森林公園丸太の森地区南足柄市広町
式典・植樹県立秦野戸川公園地区秦野市堀山下・戸川・横野

南足柄、秦野会場の位置

 お手植え・植樹を実施する「足柄森林公園丸太の森地区」は、箱根外輪山の北東に位置し、市内外から多くの子どもたちが訪れ、森林学習の拠点となっています。また、近くには道了尊の名で親しまれている大雄山最乗寺があり、この参道の両側にある、高さが30mを超え、樹齢が350から500年のスギの巨木林は、見る者を圧倒します。
  式典・植樹を実施する「秦野戸川公園地区」には、水無川の自然を活かした都市公園があり、川にかかる「風の吊り橋」は、長さ267m、高さ35mと雄大で公園のランドマークとなっています。また、丹沢への登山口として古くから知られている場所です。

これまでの経緯 

これまでの経緯
年月出来事
平成18年2月平成18年2月県議会本会議において、知事が平成22年の全国植樹祭招致を表明
平成18年5月国土緑化推進機構へ第61回(平成22年)全国植樹祭の開催を申し出
平成18年8月平成22年の本県開催内定(国土緑化推進機構理事会)
平成18年9月開催理念や開催規模、会場などについての基本方針(案)を検討するため、副知事を座長とする庁内検討会議を設置
平成19年8月

平成22年の本県開催決定(国土緑化推進機構理事会)

平成19年8月平成22年の開催会場決定(国土緑化推進機構理事会)
平成20年1月第61回全国植樹祭神奈川県実行委員会設立
平成21年8月第61回全国植樹祭の開催日が平成年5月23日に決定

 南足柄市「足柄森林公園丸太の森」

 県立秦野戸川公園

神奈川県

このページの所管所属は 環境農政局 緑政部 森林再生課 です。

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県の重点施策
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  • 未病の改善
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
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  • ラグビーワールドカップ2019