食品の期限表示と保存方法

掲載日:2016年4月1日

消費期限と賞味期限

消費期限

 腐敗、変敗などにより品質が急速に劣化する食品(弁当やそう菜など)には、定められた方法により保存した場合に衛生上の危害が生じるおそれがない期限を示す年月日を表示することになっています。

 賞味期限

 定められた方法により保存した場合に、品質の劣化が比較的緩やかな食品には、品質の保持が十分に可能な期限を示す年月日を表示することになっています。
 品質の変化が極めて少ない食品(塩・砂糖など)は、賞味期限を省略することができます。


期限の設定方法

  食品の期限表示は、食品事業者自らが食品等の特性、品質変化の要因や衛生状態、保存状態等の要素をもとに、科学的、合理的に設定します。

  期限設定の例

期限設定の例の図


  保存方法

食品衛生法で保存温度が決められている食品

   食品衛生法で保存温度が決められている食品は、その温度を表示しなければなりません。

保存温度対象食品の例
-15℃以下冷凍食品、冷凍ゆでだこ、冷凍ゆでがになど
4℃以下ローストビーフ、生ハムなど
10℃以下牛乳、食肉、生食用かき、生食用鮮魚介類など

製造者が設定する食品

   科学的根拠(微生物検査、理化学検査、官能試験など)に基づいて、保存温度を決めて表示します。
 一般的に、保存温度を低く設定するほど、賞味期限は長くなります。

常温(おおよそ15℃から25℃)で保存する食品

   「常温で保存する」旨の表示は省略できます。
 ただし、表示された期限に影響がある場合は、「直射日光、高温多湿を避けてください」などの保存方法が表示されています。


期限表示は、未開封の状態で表示された保存方法を守った場合の日付ですので、開封後は速やかに食べましょう。


関連リンク

  • 加工食品の表示に関する共通Q&A(第2集:消費期限又は賞味期限について) [PDFファイル/254KB] [消費者庁]

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