大磯城山公園「旧吉田茂邸地区」が全面開放しました

掲載日:2017年6月6日

 大磯城山公園「旧吉田茂邸地区」は、復元工事が完了し、平成29年4月1日に全面開放しました。
 吉田茂が存命の昭和41年ごろの景観を再現した日本庭園が完成したほか、大磯町が再建した「旧吉田茂邸」も同じく平成29年4月1日に開館しています。
 大磯城山公園平面図


旧吉田茂邸地区の整備

 「旧吉田茂邸地区」は、「宰相・吉田茂を通して、大磯の風土と当時の歴史、文化を体験できる邸園」を公園像に、「庭園と一体になった景観のイメージの再現」を重視して、整備を進めました。
 整備にあたって、大磯の歴史や文化を生かした魅力あるまちづくりに寄与するため、専門家の意見を十分に取り入れながら、吉田茂元首相存命の昭和41年当時の景観の復元を目指し、再建する建物と日本庭園が一体となった整備を進めました。
 日本庭園や松林、内門(兜門)など当時から残る施設については、資料に基づき、復元や修復を行うとともに、駐車場や管理休憩棟など新たな施設については現行法令を厳守しつつ、本区域及び周辺の景観に配慮した整備を進めました。

旧吉田茂邸

 「旧吉田茂邸」は、明治17年に吉田茂元首相の養父吉田健三氏が別荘として建てたもので、吉田茂元首相が昭和19年頃から、その生涯を閉じる昭和42年まで過ごした邸宅です。
 平成21年3月、火災で焼失してしまいましたが、再建を目指す大磯町に多額の寄付金が寄せられたことを受け、大磯町が再建を進め、平成29年4月1日、大磯町郷土資料館の別館として、一般に公開されることとなりました。

 ※旧吉田茂邸は大磯町の施設で、入館には観覧料が必要となります。詳しくは、大磯町にご確認ください。
  問い合わせ先:大磯町郷土資料館 電話:0463-61-4700

 

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