横浜明朋高等学校

掲載日:2015年4月28日

昼間多部制定時制高校における開校1年目のあゆみ【神奈川県立横浜明朋高等学校】

 本校は、平成26年4月に旧港南台高等学校の校地・校舎を活用して開校しました。昼間に授業を行う多部制定時制高校です。設置のコンセプトは、「社会自立に向けた学びの充実」と「学校と地域の連携」です。
 授業は「わかった・できた・つながった」を合言葉に、学び直しから始めます。午前部は9時前、午後部は11時30分から授業が始まります。1日4時間の授業で、4年間の学びが原則です。制服を定め、ルールとマナーを大切にする教育を行っています。 
 開校1年目のあゆみを振り返ってみました。

授業を受けている様子
授業の様子

スクールマスコットのめいっちとほーたん 
 スクールマスコット

 

前期(4月から9月)

 第1回入学式・開校式
 平成26年4月10日、1期生279名が入学しました。地域の方33名にもご参列いただき、ご祝辞も賜りました。真新しい校章と校歌「希望の名前」を披露しました。

開校式を迎える生徒達
開校式の様子

鳥の絵が印象的な校章   
校章

   

 5月には、生徒の希望を受けて、10種類の同好会が成立し、活動を開始しました。
 また、保護者と職員で教育環境を整えるPTAが5月10日に発足し、運営委員会のもと、学校行事・環境整備・広報の三つの係ができました。

サッカーをしている様子
同好会が活動開始

 

 6月には、新入生向けに「地域を知る講演会」を開催し、地域の歴史協議会の方から港南台の歴史をご教授いただき、地域から10名の方にご参加いただきました。
 また、より地域とのつながりを深めるため地域清掃を実施し、生徒が地域を回ってゴミ拾いをしました。
 9月には、県内全体で実施された「かながわシェイクアウト(いっせい防災行動訓練)」に本校も参加しました。「かながわシェイクアウト」を実施した後は、港南消防団第4分団の方による模擬訓練も受講し、防災意識を高めました。

担架に人を乗せて運ぶ様子
合同避難訓練の様子

 

 

 

 

後期(10月から3月)

 10月には初めての文化祭を開催しました。一般には非公開でしたが、地域の方からも出展いただき、約100名の方にご来校いただきました。

呼び込みをする生徒の様子  ダンスをしている生徒の様子
文化祭の様子

 また、地域清掃の2回目として、隣接町内会から港南台駅まで、生徒がゴミ拾いをし、地域の方から生徒の励みとなる言葉をかけていただきました。
 さらに、港南区体育協会主催「スポーツ・エンジョイ・フェスティバル」を本校で開催しました。本校生徒もボランティアスタッフとして運営に協力し、620名の方が来校しました。
 12月からは、学校支援ボランティアを導入しました。地域の方々にボランティアで「学び直し」の支援をお願いしたところ、11名の方が火曜日と木曜日の授業の支援にご協力くださいました。本校ではこうした学校支援ボランティアを「めいさぽ先生」と名付け、地域と連携した学校づくりを推進していきます。引き続き説明会を実施して本校の教育活動を支援してくださる方を募っていきます。
 3月には、地域の保育園で図書委員の生徒が園児に絵本の読み聞かせをしました。生徒は最初は緊張していましたが、だんだん練習の成果が出てきて、園児の皆さんにも大変喜んでもらうことができました。

読み聞かせのために園児たちの前に立つ生徒
読み聞かせの様子

2年目に向けて

 今春、新たな入学生を迎え、本校は2学年分の生徒が在籍する学校となりました。生徒も職員も約2倍に増えて、活気が増しました。1年次だった生徒も2年次になり、地域の中の一員という意識がより高まってきました。地域の皆様の御力添えをいただきながら、より一層地域と連携した学校づくりを進め、教育活動の充実に取り組んでいきます。

お問い合わせ先

神奈川県立横浜明朋高等学校
電話:045‐836‐1680
(このページの内容は平成27年4月28日現在のものです。最新の情報は学校のホームページでご確認ください。)

 

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