横須賀大津高等学校

掲載日:2016年12月23日

PCとタブレットで生徒が「考える」授業ーICT利活用授業研究推進校としての取組【神奈川県立横須賀大津高等学校】

学校紹介

 平成28年に創立110周年を迎えた伝統校です。優れた知性と自主自立の精神を持ち、社会に貢献できる人材を「めざす生徒像」としています。

 本校は県立高校教育力向上推進事業Ver.2において、ICT利活用教育推進校として3年間の取組を行いました。各教科にて様々な実践を行い、最終年度の平成27年度にはGoogle Appsによるクラウドの可能性を追究するに至っています。

平成28年度は、県立高校改革実施計画(1期)の指定校事業において、ICT利活用授業研究推進校として、ICTの効果的な利活用による授業づくり、アクティブ・ラーニングの視点による学力の向上と課題発見・解決能力の育成に取り組んでいます。

 

ICT利活用授業研究推進校としての取組

 平成28年度は、次の2点に取り組んでいます。

学習指導準備段階におけるICT利活用

  • 教育効果を上げるためのICT利活用
  • 教材や資料などを収集・作成するためのICT利活用 

授業でのICT利活用

  • 学習に対する生徒の興味・関心を高めるためのICT利活用
  • 生徒一人ひとりに課題を明確につかませるためのICT利活用
  • 生徒の思考や理解を深めるためのICT利活用
  • アクティブ・ラーニングの視点を踏まえたICT利活用

 こうした取組の機会の一つとして、平成28年11月15日火曜日に、公開研究授業を実施しました。

公開授業の様子 画面を見ながらグループワークを行う様子

   スライドを使用した授業の様子       画面を見ながらの学習

公開研究授業における取組と成果

 「深い学びにつながる主体的な学習意欲、思考力・判断力・表現力の育成、アクティブ・ラーニングの視点を踏まえた授業におけるICT利活用の研究」をテーマとし、6つの教科と総合的な学習の時間で、公開研究授業を行いました。

 授業後の研究協議では、参加した教員から「教材やワークシートの工夫が見られ、他教科の授業も参考になった」、「生徒が主体的に学び、活動している様子が見られた」等の意見が出されました。

 生徒からは、「スライドとワークシートが連動していてわかりやすかった」、「ゲーム感覚で楽しんで問題に取り組めた」等の感想がありました。

 ICT利活用授業研究の取組みを通して、生徒の学習意欲が高まり、思考力・判断力・表現力の育成につなげることが期待されます。今後は、校内の実践例を整理し、教員間の情報共有を進め、組織的なICT利活用授業研究の推進・普及を目指します。

板書する生徒 タブレットを使用する生徒

     スライドの活用            タブレットを使用しての授業

お問い合わせ先     

神奈川県立横須賀大津高等学校
電話:046-836-0281

神奈川県

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