平成29年度中高年ホームファーマー体験研修生募集

掲載日:2017年2月7日

平成29年度体験研修生の募集は終了しましたが、

平成29年2月22日から中井体験研修農園、大磯虫窪体験農園に限り、追加の募集をします。

詳細は、2月22日にこのページをご確認ください。

体験研修では、平成29年4月から平成30年2月まで、ご自身で約100平方メートルの区画で野菜の栽培を楽しみながら、農業の基本的な研修を受けることができます。

なお、参考までに2月6日まで実施していた体験研修生の募集要項を掲載しています。

平成29年度中高年ホームファーマー体験研修生募集要項 [PDFファイル/1.41MB]をご覧ください。 

平成29年度中高年ホームファーマー体験研修生募集要項

野菜の栽培を通じて、いきがいのある毎日を

神奈川県では、耕作放棄地を活用し農地の保全を図るとともに、県民の方々にゆとりといきがいの場を提供するため、「中高年ホームファーマ一事業」を実施しています。 この事業では県が、耕作されなくなった農地を、土地所有者から借り受け、農業を学びたいという意欲ある県民の皆さんにお貸ししています。 

体験研修生は、約1年間100平方メートルの区画で耕作を体験しながら、農業の基本的な知識や技術を学びます。その後も耕作を希望される方は、ホームファーマーとして約3年間、より広い区画で野菜などの栽培にチャレンジすることができます。

また、体験研修を含め、この事業で2年以上耕作実績を積まれた方は、さらに本格的な耕作に取り組むことができる、「かながわ農業サポーター制度」に申請することができます。日常の時間に余裕があり、基本から農作物の栽培を学びたい方や、広い面積で野菜づくりを経験したい方、神奈川の農地を守る意欲のある方の参加をお待ちしています。

さらに本格的な耕作への、ステップアップも可能です

体験研修からホームファーマーへの流れ

1.体験研修生募集・応募

2.抽選・当選

3.体験研修生(期間:平成29年4月から平成30年2月までの約1年間)

栽培に関する研修や指導:研修(座学・実技)10回/年、巡回指導10回/年
農園での耕作:1人あたりの区画面積は、約100平方メートル
※栽培できる作物は、野菜や草花、その他1年生植物に限られます。
※研修には当選者本人が、必ず参加し、耕作も御自身で責任をもって行ってください。

4-1体験研修終了後耕作を希望の場合、ホームファーマー 平成30年4月から平成33年2月まで(約3年間)

体験研修への出席状況と耕作状況から、引き続き耕作できると県が認めた方は、体験研修農園とは別のホームファーマー農園(100から500平方メートル/人程度の区画面積)で約3年間耕作していただきます。

  • 農園の利用にあたっては、自分の借りた農園周囲や共用スペースの草刈りなどの管理に協力していただきます。
  • 周囲の農家や住民に迷惑をかけないため、地域のルールを守ってください。
  • 農地所有者の事情等により3年の間に農園の場所を移動したり、3年より耕作期間が短くなることがあります。
  • 農園の貸付契約は1年ごとに更新します。更新の際は利用料等の条件が変わることがあります。
  • 耕作状況やマナーに問題がある場合などは、耕作の継続をお断りする場合があります。
  • ホームファーマー農園を耕作するのは、当選者御本人となります。

ホームファーマーとしての耕作は3年間で終了となります。

体験研修を含めて2年以上の耕作実績のある方はかながわ農業サポーターへの申請ができます(希望者)

ホームファーマーとして体験研修を含めて2年以上耕作実績があり、ホームファーマーより広い農地(1,000から3,000平方メートル)で本格的な農業に取り組む意欲と能力がある方は、「かながわ農業サポーター」に申請することができます。(体験研修開始年から5年以内です)

※「かながわ農業サポーターの制度」については、こちら(かながわ農業サポーター制度の御案内)をご参照ください。

4-2.体験研修終了後耕作を希望しない場合、終了

応募資格

次の全ての条件にあてはまる方とします。

  • 農作業ができる健康な成人で、県が平日に実施する研修の全てに当選者本人が参加できる意欲と意志のある方
  • 約1年間、当選者本人が御自身で通い、約100平方メートルの区画全体を耕作できる方
  • 体験研修終了後、さらに広い面積の畑を約3年間耕作する意欲のある方
  • 過去に中高年ホームファーマ一体験研修を受講したことがない方

研修期間

平成29年4月から平成30年2月まで

御用意していただくもの

  • 研修費用 年間30,000円
  • くわ等の農作業用具や農業資材、肥料、農薬、作業に適する服やくつなど
  • 御自身が管理する区画で栽培したい作物の種や苗

選考方法

応募者が多数の場合は、農園ごとに抽選を行い、体験研修生を決定します。抽選の際は、神奈川県在住で、年齢50歳以上の方を優先します。第2希望以降の記入の有無にかかわらず、選考は第1希望から公平に行います。 また、大磯虫窪農園で抽選を行う際は、募集定員のうち5名は、湘南地域(平塚市、藤沢市、茅ケ崎市、 秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町)在住者を優先します。なお、選考の結果については、平成29年2月下旬までにお知らせします。

注意事項

  • 耕作していただく農園は「耕作放棄地」を復元し、整備した農地です。 雑草が繁茂しやすい、石があるなど条件が悪い場合があります。
  • 野生鳥獣により農作物に被害を受けることがあります。
  • トイレや水道などは整備していません。
  • 体験研修の受講は約1年間で、複数年受講することはできません。研修期間終了後は作物や資機材を除去し、整地のうえ返還してください。
  • 体験研修中各自の管理する区画内で耕作された作物は、区画を管理する研修生のものとなります。
  • 体験研修終了後にさらに広い区画での耕作を希望され、県が認めた場合は、次年度から約3年問、ホームファーマーとして体験研修農園より広い区画での耕作が可能です. (利用料金は、1年間 100円/平方メートルを予定しています。)
  • ホームファーマーとして耕作する場合は、次のことに御留意ください。
  • 農地所有者の事情等により、3年間継続して耕作することができない場合があります。 (途中で農園を移動していただく場合があります。)
  • 体験研修農園とその後耕作する農園の場所(市町村)が異なる場合があります。
  • 農園の貸付契約は1年間毎に行います。
  • 更新は最長2回(3年間)までとし、更新の際は条件が変わることがあります。
  • 雑草を繁茂させる農法をしたり、耕作状況に問題がある場合は、貸付契約の更新を認めない場合があります。
  • 農園の耕作にあたって「借地権」や「耕作権」などの権利は生じません。
  • 研修中や耕作中の事故については、県に明らかな過失がある場合を除いて、県は責任を負いません。
  • 健康管理に十分な配慮をし、保険等に御加入いただくなど、各自で対応をお願いします。
  • 体験研修農園を事前に見学する場合は、農圏内及び周辺の農地に立ち入ったり、農作業を妨げたりしないようにしてください。

葉山体験研修農園

葉山体験研修農園 

所在地:葉山町上山口地内
募集定員:13名
交通:県道横須賀葉山線「上山口小学校入口」交差点から約0.3キロメートル
申込み・問い合わせ先
【応募用紙の送付先】 神奈川県横須賀三浦地域 県政総合センター地域農政推進課
〒238-0006横須賀市日の出町2-9-19 電話(046)  823-0439(直)

中井体験研修農園

中井体験研修農園 

所在地:中井町井ノロ地内
募集定員:12名
交通:東名高速道路 秦野中井ICから約2.2キロメートル
申込み・問合せ先
【応義用紙の送付先】 神奈川県県西地域県政総合センター 地域農政推進課
〒250-0042小田原市荻窪350-1
電話(0465)32-8000 (代表)(内線2615)

愛川体験研修農園

 愛川体験研修農園

所在地:愛川町角田地内 ※研修は座間農園で合同で行います。
募集定員:8名
交通:県道65号線 愛川町役場から約2キロメートル
申込み・問合せ先
【応募用紙の送付先】 神奈川県県央地域県政総合センター 地域農政推進第一課
〒243-0004   厚木市水引2-3-1
電話(046)  224-1111(代表)(内線2414)

座間体験研修農園

座間体験研修農園 

所在地:座間四ツ谷地内
募集定員:8名
交通:国道246号線 「下今泉」交差点から約1.2キロメートル
申込み・問合せ先
【応募用紙の送付先】 神奈川県県央地域県政総合センター 地域農政推進第一課
〒243-0004  厚木市水引2-3-1
電話(046)224-1111 (代表)(内線2414)

大磯虫窪体験研修農園

大磯虫窪体験研修農園 

所在地:大磯虫窪地内
募集定員:11名 ※うち5名については、抽選の際、湘南地域在住者を優先します。
●湘南地域:平塚市、藤沢市、茅ケ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町
交通:国道1号線 小田原厚木道路 大磯インターチェンジから約1.3キロメートル
申込み先・問合せ先
【応募用紙の送付先】 神奈川県湘南地域県政総合センター 地域農政推進課
〒254-0073平塚市西八幡1-3-1
電話(0463)22-9280(直)

申込みにあたっての確認事項 

  • 以下の項目を確認のうえ、応募してください。
  • 募集要項の内容をよく読み、すべてを理解しました。
  • 体験研修への出席、農園の利用は当選者本人が行うことを理解しました。
  • 農園は、耕作放棄地を復元した農地のため、除草など耕作に困難が伴うことを理解しました。
  • 体験研修を修了後、約3年間に限り、ホームファーマーとして耕作できることを理解しました。
  • 農園にトイレや水場などの施設がないことを理解しました。
  • 農園の利用にあたっては、農園の周囲や共用スペースを草刈りするなどの管理をします。
  • 周囲の農家や住民に迷惑をかけないため、地域のルールを守ります。
  • 体験研修終了後は、農園を移動してホームファーマーとして耕作することを理解しました。
  • 農地所有者の事情等で農園を移動することや、ホームファーマーとしての耕作期間が3年より短くなる可能性があることを理解しました。
  • ホームファーマーの契約更新時は、条件が変わる可能性があることを理解しました。
  • 農園の耕作にあたって「借地権」や「耕作権」などの権利は生じないことを理解しました。

応募方法

  • 往復はがきで申し込んでください。
  • 応募用紙に必要事項を記入の上、往復はがきの往信面に貼り付けてください。
    ※応募用紙の必要事項が記入してあれば、応募用紙が貼り付りていなくても有効です。
  • 返信の宛名面には、申込み者の郵便番号、住所、氏名を記入してください。
  • 申込み先は、第1希望の農園の申込み・問い合わせ先です。 (該当する地域県政総合センターあてにお送りください。)
    ※第2希望以降の記入があれば、第1希望農園での当落決定後の調整により、他農園で当選できる場合があります。
  • 一家族1通の応募に限ります。(複数応募した場合は、2通目以降は無効とします。)

往復はがきの書き方

往復はがきの書き方 

応募用紙

 応募用紙

中高年ホームファーマー事業について

事業目的

「中高年ホームファーマー事業」は、農業の担い手の高齢化や減少、後継者不足などにより増加している耕作放棄地を有効活用するとともに、県民の皆様にゆとりと生きがいの場を提供することを目的に平成14年度から実施しています。

仕組み

中高年ホームファーマー事業は、耕作されていない農地を県が土地所有者から借り受けて復旧した後、市民農園として整備し、意欲ある県民の皆様にお貸ししています。

最初の1年間は、県が実施する基礎的な栽培技術の研修(10回程度、平日に実施)を受講しながら、約100平方メートルの畑を耕作していただきます。

研修終了後も耕作を希望され、県が耕作可能と認めた方には研修終了後から3年間、「中高年ホームファーマー」として、さらに広い面積の農園に移動して、野菜づくりを楽しみながら、農地の保全の一翼を担っていただきます。

より本格的な農業を目指す方は「かながわ農業サポーター」へ申請することもできます。

中高年ホームファーマー事業のしくみ [PDFファイル/164KB]

体験研修の様子1

講義の様子

体験研修の様子2

体験研修の様子
 

巡回指導の様子

巡回指導の様子

農業機械研修

農業機械研修

中高年ホームファーマー事業の全般についての問い合わせ先

環境農政局農地課活用グループ (045)210-4475(直)

各農園に関する問い合わせ先

葉山体験研修農園

神奈川県横須賀三浦地域県政総合センター農政部地域農政推進課
〒238-0006 横須賀市日の出町2-9-19 電話(046)823-0439(直)

中井体験研修農園

神奈川県県西地域県政総合センター農政部地域農政推進課
〒250-0042 小田原市荻窪350-1 電話(0465)32-8000(代表)(内線2615)

愛川体験研修農園/座間体験研修農園

神奈川県県央地域県政総合センター農政部地域農政推進第一課
〒243-0004 厚木市水引2-3-1 電話(046)224-1111(代表)(内線2414)   

大磯虫窪体験研修農園

神奈川県湘南地域県政総合センター農政部地域農政推進課
〒254-0073 平塚市西八幡1-3-1 電話(0463)22-9280(直)

 

関連情報

オレンジホームファーマー事業について

かながわ農業サポーター事業について

 

市民農園について

 市町村などが運営している市民農園についてはこちらを御覧ください。

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神奈川県

このページの所管所属は 環境農政局 農政部 農地課 です。