神奈川のAED

掲載日:2016年4月1日

AEDと心肺蘇生法

 AED(自動体外式除細動器)とは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。
 医療従事者でない一般市民でも使うことができ、傷病者のそばに居合わせた人が早期に心肺蘇生(心臓マッサージのための胸骨圧迫)やAEDによる電気ショックを行うことで、社会復帰率を上げることができます。

 AEDは音声案内にしたがって誰でも使用することができますが、日本赤十字や県内消防機関等が実施している講習では、AEDの使用方法を含めた心肺蘇生法を学ぶことができます。
 詳しいAEDの操作方法等はこちらをご覧ください。
 日本救急医学会 市民のための心肺蘇生 (外部サイト)

AED設置場所検索

 日本救急医療財団の全国AEDマップでは、AED設置場所を検索したり、地図上で確認することができます。
 自宅や職場、学校の近くなどのAEDを確認しておきましょう。

神奈川県の所有する施設のAED設置状況

(平成28年4月1日現在 県医療課調べ)

施設区分施設数
庁舎、交番等    738
文化施設・集会施設      28
運動施設・屋外施設      49
学校    181
県立病院・診療所        4
福祉施設      19
   1019
 県では、県及び市町村が設置したAEDをオープンデータとして公開しています。設置場所詳細はこちらをご覧ください。

県内市町村のAED設置状況

八都県市AED設置情報提供に関する基本方針

八都県市ステッカー
 神奈川県では「八都県市AED設置情報提供に関する基本方針」に沿って、県の所有する施設及び市町村の所有する施設での設置状況を収集し、情報一覧を提供しています。

AED設置場所に関する情報の登録

 日本救急医療財団では、設置者の皆様に、AEDの設置場所に関する情報を、登録していただくようお願いしています。同財団では、AEDの設置場所について公表を同意いただいた場合には、AEDの設置場所をホームページ上で公開することで、地域の住民や救急医療に関わる機関があらかじめ地域に存在するAEDの設置場所について把握し、必要な時にAEDが迅速に使用できるよう、取り組んでいます。

 登録方法はこちら 日本救急医療財団 全国AEDマップ 登録のご案内 (外部サイト)

AEDの管理・点検

 緊急時に、AEDを正常にご使用いただくために、日頃からAEDの点検が必要です。日常点検などを実施する者として、「点検担当者」を配置し、AED本体のインジケータ(AEDの現在の状態を表します)を確認したり、電極パッドやバッテリといった消耗品の交換期限を把握し、交換を適切に実施してください。
 ひとつひとつは難しいことではありませんが、日々の確認作業が非常に重要となります。

いざという時、きちんと使えるように日頃からAEDを点検しましょう! [PDFファイル/326KB]

AED関連通知

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神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 保健医療部 医療課 です。