ふるさとの生活技術指導士制度の案内

掲載日:2016年4月1日

ふるさとの生活技術指導士とは

県では、農家・農村地域に受け継がれてきた生活技術を伝承している人を「ふるさとの生活技術指導士」として認定しています。郷土に伝わる生活文化の継承活動を通して広く県民との交流を図り、都市農業の理解や振興を目指しています。

★ふるさとの生活技術指導士 関連情報

ふるさとの生活技術指導士の交流会を開催しました!

 

ふるさとの生活技術指導士は次のような人です

ア 農家・農村に伝わる生活技術について知識・技術を有する人

イ 生活技術に関して指導力のある人

ウ 生活技術の伝承活動に意欲的で、地域活動に積極的に参加できる人

エ 自ら農業に従事している人、又は農業の実践経験のある人

どんな技術を持った生活技術指導士がいるのですか?

ア 行事食 地域に伝わる行事に欠かせない料理等

  太巻き寿司・変わり巻き寿司・赤飯・野菜の煮しめなど

イ 郷土食 季節の農水産物を利用したその土地独特の食文化

  そば、うどん、味噌、豆腐、まんじゅうなど

ウ 漬け物 キュウリ、白瓜などの野菜の漬け物や梅干しなど

エ 乾物類 カツオブシや野菜の乾燥技術

オ 工芸品 わら細工や竹細工、組ひもや草木染め、手織紬などの絹利用技術や綿入れ

どんな人が講習をうけられますか?

学校・自治会・町内会・消費者など地域のグループならどなたでも講習を受けることができます。生活技術指導士を、それぞれの方がもつ技術(郷土食・行事食・野菜や果実の加工・工芸品等)の講習会に活用してください。

平成28年度までに、321名の方が認定されていますので、以下に掲載されているふるさとの生活技術指導士名簿を参考に人選してください。

ふるさとの生活技術指導士に講習会を依頼するには

直接、ふるさとの生活技術指導士にお問い合せください。

講習会に要する経費(材料費、指導料、交通費等)については、直接ふるさとの生活技術指導士とご相談ください。

 ふるさとの生活技術指導士の交流会を開催しました!

 ふるさとの生活技術指導士の活動の幅をさらに広げる支援をするために、ふるさとの生活技術指導士が集う交流会を開催しました。

 地域で活躍するふるさとの生活技術指導士43名の方にご参加いただき、普段あまり会うことのできない他地域の方との交流に加え、取り組み発表やパネルディスカッションを通して、今後の活動や指導士としての役割についてなど、活発な意見交換が行われました。

 次回開催時も、ふるさとの生活技術指導士の方はぜひご参加ください。

 【交流会概要】

◆日時 平成29年1月30日 月曜日 14時30分から16時15分

◆場所 波止場会館(横浜市中区海岸通1-1)

◆内容 ・「神奈川なでしこブランド」の取組紹介

    ・地域で活躍するふるさとの生活技術指導士の取組事例発表

    ・パネルディスカッション

      テーマ「地域に伝承技術や食を県民に広く伝えるための今後の活動について」

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神奈川県

このページの所管所属は 環境農政局 農政部 農業振興課 です。