「かながわの環境」に関するアンケートの集計結果

掲載日:2018年1月12日

e-かなネットアンケートの集計結果をお知らせします

「かながわの環境」に関するアンケートの集計結果をお知らせします。
本アンケートは、今後の環境施策全般を進めていく参考とするため実施しました。


調査の概要

調査対象インターネット利用者
調査期間平成29年12月7日(木曜日)から平成30年1月8日(月曜日)
回収状況83人
 

調査の項目

  1. 環境問題に関する意識について
  2. 環境保全のための活動について
  3. 神奈川県環境基本計画について

調査結果

Q1 あなたは環境問題に興味・関心がありますか。(回答は1つ)(n=83)

 

とても興味・関心がある棒グラフ(24件 28.9%)
興味・関心がある棒グラフ(43件 51.8%)
どちらともいえない棒グラフ(14件 16.9%)
あまり興味・関心がない棒グラフ(2件 2.4%)
まったく興味・関心がない棒グラフ(0件 0%)
わからない棒グラフ(0件 0%)

Q2 「環境問題」と聞いて、あなたがイメージするものは何ですか。(回答は3つまで)(n=83)

 
森林の荒廃や身近なみどりの減少棒グラフ(46件 55.4%)
水質汚染や水辺の環境棒グラフ(39件 47%)
大気汚染棒グラフ(40件 48.2%)
ごみ・廃棄物棒グラフ(42件 50.6%)
騒音・振動・悪臭棒グラフ(20件 24.1%)
有害な化学物質棒グラフ(16件 19.3%)
地球温暖化棒グラフ(38件 45.8%)
その他棒グラフ(4件 4.8%)

<その他意見> 
◆原発の廃止
◆放射能汚染
◆ヒートアイランド
◆自然エネルギーの活用とそのビジネス開発及び国や自治体の支援

Q3 環境問題を解決し、良好な環境を次世代に引き継いでいくためには、何が必要だと思いますか。(回答は3つまで)(n=83)

 
環境を守るという一人ひとりの自覚棒グラフ(54件 65.1%)
環境問題に関する知識棒グラフ(30件 36.1%)
地域住民の共通理解と相互協力棒グラフ(25件 30.1%)
県民が参加できる環境学習の機会の確保棒グラフ(8件 9.6%)
学校における環境教育の充実棒グラフ(22件 26.5%)
環境に関わる行事やボランティア活動の情報棒グラフ(10件 12%)
環境に配慮した暮らしによる効果や経済的なメリットがわかる情報棒グラフ(35件 42.2%)
暮らしの中でできる工夫などの実践行動の紹介棒グラフ(28件 33.7%)
環境に配慮した製品などの情報棒グラフ(18件 21.7%)
特にない、わからない棒グラフ(0件 0%)
その他棒グラフ(8件 9.6%)

<その他意見>
◆利権に侵された政治家の排除
◆公共物を作るとき吹き抜けなど空間を無駄に大きく取るような冷暖房費のかかる構造にしない。
◆宅地、工業施設開発の抑制または禁止
◆市区町村の徹底した環境配慮。自治体が完璧に推進するのであれば、企業や団体は見習わざるを得ないと思う。
◆山林の外国人の取得を禁止すること。
◆企業の利益第一主義を変えていくこと。 
◆原発廃止
◆行政のリーダーシップ
◆新聞等でSDGsという言葉をよく耳にするが、神奈川県及び市町村の具体的な取り組み方がわからない。

Q4 環境の保全のために個人でできる「環境にやさしい行動」として、次のような項目が考えられます。この中で、あなたがすでに実行しているものはありますか。(回答はいくつでも) (n=83)

 
太陽光発電など、再生可能エネルギーを利用する棒グラフ(22件 26.5%)
照明をこまめに消すなど電気を賢く使う棒グラフ(55件 66.3%)
ごみの少なくなるものや、長く使えるものを選んで買う棒グラフ(38件 45.8%)
調理方法の工夫や、食品の期限切れのチェックをして、生ごみを減らす棒グラフ(31件 37.3%)
リユースショップやフリーマーケットを利用する棒グラフ(17件 20.5%)
ごみはルールに従って、分別して出す棒グラフ(63件 75.9%)
電車、バスなど環境負荷の少ない交通手段を利用する棒グラフ(36件 43.4%)
洗剤は適量を使うなど、できるだけ水を汚さない棒グラフ(25件 30.1%)
洗濯や風呂で、水の無駄づかいをしない棒グラフ(40件 48.2%)
育てられなくなった生きものを屋外に放さない棒グラフ(25件 30.1%)
農業に係わるふれあいの場に参加する棒グラフ(7件 8.4%)
直売所や朝市を利用し、地元の産品を購入する棒グラフ(24件 28.9%)
庭に植物を植えるなど、多様な生きものが一緒に暮らせる環境を守る棒グラフ(19件 22.9%)
環境に配慮したまちづくりに関心をもち、パブリックコメントなどで提案する棒グラフ(10件 12%)
環境家計簿やエコチェックシートを活用して自分の行動をチェックする棒グラフ(7件 8.4%)
環境に関する講座やイベントに参加する棒グラフ(18件 21.7%)
特にしていない棒グラフ棒グラフ(1件 1.2%)
その他棒グラフ(4件 4.8%)

<その他意見>
◆大学などでの講義
◆生ごみコンポストを利用
◆雨水の再利用
◆プラゴミ軽減
◆レジ袋を使用しない。
◆自分が住んでいる市内の森やビオトープの保全
◆ナショナルトラスト運動、野鳥の会への入会
◆電力使用の多い製品の省エネ化の推進(エアコンの省エネ化・IHの省エネ化) 

Q5 Q4の「環境にやさしい行動」で例示した項目は、「マイエコ10(てん)宣言」の宣言項目ですが、環境に配慮した自主的な取組を宣言する「マイエコ10(てん)宣言」を知っていますか。(回答は1つ)(n=83)

 
知っており、既に宣言している棒グラフ(7件 8.4%)
知っている棒グラフ(10件 12%)
聞いたことがある(名称は聞いたことがあるが、内容は知らない)棒グラフ(25件 30.1%)
知らない棒グラフ(41件 49.4%)

Q6 あなたは、団体に所属したり、イベントに参加するなど環境を守る活動をしたことがありますか。(回答は1つ)(n=83)

 
現在活動している棒グラフ(13件 15.7%)
過去に活動したことがある棒グラフ(14件 16.9%)
活動したことはない棒グラフ(56件 67.5%)

Q7 Q6で、「1 .現在活動している」「2. 過去に活動したことがある」を選択した方にお聞きします。その活動はどのような内容のものですか。(回答はいくつでも)(n=27)

 
環境についての調査・研究棒グラフ(6件 22.2%)
勉強会やシンポジウム棒グラフ(9件 33.3%)
子どもや生徒を対象とした環境学習イベント棒グラフ(5件 18.5%)
環境に関する情報提供や普及啓発棒グラフ(11件 40.7%)
実践活動(環境美化活動、森林整備など)棒グラフ(18件 66.7%)
その他棒グラフ(1件 3.7%)

<その他意見>
◆ゴミ拾い

Q8 Q6で、「3 .活動したことはない」を選択した方にお聞きします。(特に団体への所属や団体での活動について)活動したことがない理由は何ですか。(回答は1つ)(n=56)

 
団体活動の情報や参加する機会がなかった棒グラフ(16件 28.6%)
団体で活動すると時間などが制約される棒グラフ(11件 19.6%)
個人で活動すれば十分だと思う棒グラフ(5件 8.9%)
団体で行うような活動は、県や市町村が行うべきだと思う棒グラフ(3件 5.4%)
特に理由はない棒グラフ(17件 30.4%)
その他棒グラフ(3件 5.4%)

<その他意見>
◆身体障害があり自立した歩行ができないので、他の人に負担をかけたくない。
◆参加したいがそのための時間がとれない。
◆きっかけがなかった。 

Q9 県内の環境の状況をより多くの県民の皆さまに知っていただき、県の施策に対してご意見をいただくために、どういった方法がよいと思いますか。(回答は2つまで)(n=83)

 
説明会の開催棒グラフ(16件 19.3%)
ホームページ棒グラフ(29件 34.9%)
リーフレットの配布棒グラフ(23件 27.7%)
県のたより棒グラフ(57件 68.7%)
新聞・ラジオでのPR棒グラフ(24件 28.9%)
その他棒グラフ(10件 12%)

<その他意見>
◆市町村がそれぞれその地に適した方法でする。
◆テレビでのPR
◆多くの人が集まる場所での周知
◆説明会には興味がある人しか来ない。
◆HPは見ない。
◆配布物はゴミになるだけ。
◆新聞は読まない人が多くなっている。
◆県庁職員等が各家庭を訪問し、やる気を示すこと。
◆市民に身近な場所での説明会や講習会を開催する。説明会や講習会のほとんどは、横浜市か平塚市に限定されている。
◆無料で参加できるツアーの開催。県の施設なども色々子供と見てみたいが、そもそもどのような施設があるのかもわからない。
◆観光施設でパンフレットを置いたり、職員によるイベントなどを行い、パンフレットを配布したりといった周知活動を行う。
◆環境保全に繋がる毎日の生活に役立つ便利なグッズの宣伝(各種広告媒体で)。費用はその製品のメーカーや販売会社も一部負担で。
◆SNSを利用する。 

Q10 県では、神奈川県環境基本条例に基づき「神奈川県環境基本計画」を策定していますが、あなたはこの計画を知っていますか。(回答は1つ)(n=83)

 
内容を知っており、環境に関する行動や活動の参考にしている棒グラフ(4件 4.8%)
内容を知っている棒グラフ(8件 9.6%)
聞いたことがある(名称は聞いたことがあるが内容は知らない)棒グラフ(32件 38.6%)
知らない棒グラフ(39件 47%)

Q11 神奈川県環境基本計画には、次の項目に関する取組を盛り込んでいますが、今後の施策展開にあたって、県が優先的に取り組むべき環境課題や施策は何だと思いますか。(回答は3つまで)(n=83)

 
地域からの地球温暖化対策の推進棒グラフ(24件 28.9%)
再生可能エネルギー等の分散型電源の導入促進棒グラフ(20件 24.1%)
資源の循環的利用の推進棒グラフ(20件 24.1%)
適正処理の推進棒グラフ(2件 2.4%)
生物多様性の保全棒グラフ(12件 14.5%)
水源環境の保全・再生の推進棒グラフ(28件 33.7%)
大気環境保全対策の推進棒グラフ(11件 13.3%)
水環境保全対策の推進棒グラフ(14件 16.9%)
化学物質対策の推進棒グラフ(5件 6%)
環境に配慮したまちづくり棒グラフ(22件 26.5%)
環境に配慮した農林水産業の推進棒グラフ(9件 10.8%)
環境学習・教育の推進と基盤づくり棒グラフ(12件 14.5%)
環境にやさしい活動の推進棒グラフ(15件 18.1%)
環境を向上させる技術と産業の活用棒グラフ(10件 12%)
特にない、わからない棒グラフ(8件 9.6%)
その他棒グラフ(6件 7.2%)

<その他意見>
◆各市町村に適した対策を考える。
◆全部。どれ一つ除くことはできない。
◆海と森林に囲まれた神奈川県はバイオマスの産業が大変少ない、政策が適正でないのではないでしょうか。
◆立派なお題目が羅列されているが、もっとブレイクダウンした施策が必要。
◆見た目の改善。環境に配慮されているかどうかは可視できないケースが多いことから、環境に配慮しているというアピールをデザインとして街に反映するべき。街の見た目が変わることで、環境に配慮している地域だと伝えるべき。
◆イベント時の無駄な出費。人件費など。 

関連リンク

神奈川県

このページの所管所属は 環境農政局 環境部 環境計画課 です。