運動遊びがもたらす効果

掲載日:2013年10月30日
運動遊びがもたらす効果

イメージ画像  発育期の子どもたちにとって、運動遊びはとても重要です。 外で思いきり体を使って遊ぶことは、子どもの心と体の健全な発育が促されるといわれており、例えば、次のような効果が見られます。

  • 体の活動を支えるために必要な体力が向上し、風邪などの病気にかかりにくくなったり、かかっても治りやすくなる。
  • 骨が丈夫になる。
  • ものごとに取り組むやる気、集中力、ねばり強さが身につく。
  • 五感が刺激され、豊かな感性が育まれる。
  • 同世代や異世代の友だちや地域と関わることで、他人とのコミュニケーションやルールなど学ぶことができ、社会性が身に付く。

イメージ画像  人間は生涯にわたって発達し続けるといわれますが、運動についていえば「身のこなし」といった動作の発達は7、8歳で、大人並みに発達するといっても過言ではありません。神経系の発達の著しいこの時期は、例えば「身体をひねること」「向きを変えること」「走ること」「跳ぶこと」「ボールを打ったり投げたりすること」などの基礎的な運動技能を習得するのに理想的です。この時期を逃さず、いろいろな運動の経験をさせてあげてください。
 また、子どもの外遊びやスポーツへの興味・関心や取り組み方は、周囲の大人の意識が大きな影響を与えます。特に保護者の皆さんが、運動がもたらす効果などを正しく理解したうえで、積極的にお子さんに働きかけるとよいでしょう。

参考
  • 文部科学省 「子どもの体力向上のために」
  • 神奈川県スポーツ振興審議会 「幼児期からの運動・スポーツ振興施策のあり方について」

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  • 運動遊びが大切
神奈川県

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