園内ガイド

掲載日:2016年4月1日

園内各エリアのご案内

園内マップ

 園内全体の見取り図は、園内マップ(下図をクリックで拡大)をご覧ください。

園内マップの画像

入園口付近

入園口広場花時計

入園口から園内に入ると。正面に石のモニュメント「かたぐるま」が見えてきます。
この付近には花壇や季節の花いっぱいのポットが皆様をお迎えいたします。
また、左手には大きな「花時計」があります。

園内の花壇

花壇全景赤いチューリップ

園内には様々な花壇があり、季節の花が一年中絶えることなく咲いています。
自分の家の庭でも植えてみたくなるような花が、きっと見つかりますよ。

しゃくやく園

しゃくやく園(左)しゃくやく園(右)

しゃくやくは、この地にあった県の農業試験場で、明治末から昭和の初めにかけて輸出を目的として品種改良された大船系を中心に、現在200品種、2千株と全国一の規模を誇っています。花どきには数万本の花が咲き誇ります。
見ごろは5月上旬から中旬です。

ばら園

ばら園と休憩所ばら園と小さな家

ばら園は中央の休憩所を中心に原種、オールドローズ、四季咲きのモダンローズ、つるばら約1200株、350品種を系統ごとの特性を生かしつつ景観を重視した立体的な植栽をしています。
神奈川で育成されたバラなどいくつかのコーナーがあり、芳香種が多いのも特徴です。
見ごろは5月中旬から7月上旬、10月中旬から11月中旬です。

*バラ園の詳細図と解説はこちらへ

はなしょうぶ園

はなしょうぶ園(左)はなしょうぶ園(右)

はなしょうぶは「のはなしょうぶ」から花の色や形が様々に改良されたものです。
 当園で栽培している「大船系」は明治の末から昭和の初めにかけてこの地で改良された独自の系統です。
 その他に「江戸系」、「肥後系」、「伊勢系」があり、現在の栽培数は約160品種、1300株です。
 見ごろは6月です。

つつじ・しゃくなげ園

つつじ・しゃくなげ園(左)つつじ・しゃくなげ園(右)

つつじ・しゃくなげ園は平成14年に開園40周年を記念して作られました。
ここでは、県内で育成されたシャクナゲの耐暑性品種「太陽」をはじめ当園で長年育成した種類を中心にツツジ、シャクナゲ約200品種が栽培されています。
見ごろは3月中旬から4月下旬です。

ぼたん園

ぼたん園(左)ぼたん園(右)

ぼたんは平安朝の頃、中国から渡来し寺院などに植えられ、江戸時代になって一般に普及し、元禄、宝永時代に多くの品種が作出されました。当園では、中国系などを含め約120種320株を栽培しています。
見ごろは4月上旬から中旬です。

さるすべり園

さるすべり園(左)さるすべり園(右)

このエリアは、夏を代表する花木のサルスベリとブッドレアを中心とした特別花壇です。
共に性質は丈夫で、花期は夏から秋までと非常に長く、花色も赤、赤紫、紫、藤、白と多彩です。

つばき園

つばき園遠景つばき園近景

日本には太平洋側に「やぶつばき」、東北地方の山岳地帯に「ゆきつばき」があり、この二つが親となって現在の多様な園芸品種が生まれてきたと考えられています。
当園のつばき園には、在来種250種、肥後種30種、外国種50種が保存されています。見ごろは3月から4月です。

うめ園

うめ園遠景うめ園近景

うめは日本人の美的感覚に溶け込み、さくらと共に日本を代表する花木として並び称されています。
当園では約50種が植えられています。

たけ園

たけ園遠景たけ園近景

タケ(竹)とササ(笹)はイネ科に分類され、茎を稈(かん)と呼び、大部分の種類は木質中空の多年生植物です。
タケとササの区別は、タケノコが伸びて皮(稈鞘)が生長後に落ちるのがタケ、皮がはがれ落ちずにそのまま残るものがササと区別されています。
当園では約50種・品種が栽培されています。

 観賞温室

 観賞温室全景

観賞温室では「花」をテーマに熱帯・亜熱帯の花の美しい植物、約1200種・品種を通年楽しめるよう植栽展示しています。
ドーナツ型のユニークな温室は、風通しが良く、光をたくさん採り入れられるよう設計され、植物の種類や性質に合わせ「らん室」、「ハイビスカス室」、「すいれん室」など6室に分けられています。

らん室ハイビスカス室

つる性植物室すいれん室

展示場

第1展示場「ゆりの切り花展」第2展示場「食虫植物展」

第1展示場、第2展示場では「ゆりの切り花展」や「食虫植物展」、「こども絵画展」など季節に応じた各種の展示を行っています。

すいれん池

すいれん池すいれん池のはす

すいれん池の脇にはパーゴラ(日陰棚)とベンチがあり、池を眺めながらゆっくり過ごすことができます。
また、池に沿ってハスが植えられており、7月中旬にはハスの花の観賞のための早朝開園も行われています。

和風庭園 「吹合の庭」

和風庭園和風庭園・冬景色

この庭は、池を中心とした小さな回遊式庭園で、本館に近い東半分は平安朝の要素を、また西半分は江戸風の要素を組み合わせて作られており「吹合(ふきあい)の庭」と名づけられました。

芝生広場・ピクニックグランド

芝生広場ピクニックグランド

観賞温室前の芝生広場(写真左)と展示場の先にあるピクニックグランド(写真右)は、その名の通り芝生が植えられ、ピクニック気分が楽しめるエリアです。寝転がったり、お弁当を食べたりするのに最適な場所です。

神奈川県

このページの所管所属は フラワーセンター大船植物園 です。