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協議会の設置 | サーフ’90
〇 相模湾沿岸13市町と神奈川県は、1990年に開催された サーフ’90の開催趣旨を生かし、海岸、海浜の有効利用を先進的に進めている同海岸と相模湾沿岸との友好提携の締結が8月14日に、サーフ’90藤沢会場で調印されました。 その後、ゴールドコースト友好海岸交流連絡協議会を設立し、「海岸と海岸の友好交流」、「1対14の友好交流」(ゴールドコースト市と相模湾沿岸13市町及び神奈川県)という特色あるコンセプトで交流を展開しています。
〇 ゴールドコースト友好海岸交流連絡協議会としての取組みのほかにも、姉妹校交流など、構成市町独自でも交流を推進しています。
〇 行政主体の交流から、ライフセービングなど市民同士による交流へと交流の輪が広がっています。写真は2004年度 真鶴町中学生海外派遣研修事業 「国境を越えて ぼくらは一つだ」の交流の様子
平成3年7月、県と相模湾沿岸13市町の代表による協議会を設置しました。
友好代表団と中学生の派遣・受入などの記念事業を実施
(平成13、14年度も引き続きライフセービング交流を実施しました。15年度以降は、受入窓口であった神奈川ライフセービング協会、21年度以降は神奈川県ライフセービング連盟(KLF)の主催となり、市民主体の交流事業として定着しています。)
人と海の共生の仕組みについてイベントを通して考え、試みることを目的として、平成2年(1990年)に開催されました。
社団法人サーフ90交流協会は、イベントの終了後、県のほか、イベントに参加した自治体や団体、企業等が中心となって設立され、海・浜の利用調整ルールづくり支援事業、ライフセービング支援事業、マリンVHF海岸局運営事業等の事業を行ってきました。
これらの事業は、相模湾の安全の確保や適正な利用に寄与し、国(水産庁、海上保安庁)等から評価を受けるとともに、地域に定着してきたことから、協会は所期の目的を概ね達成したものと考え、平成11年3月31日をもって解散いたしました。
団体は解散しましたが、当時編集された「海のルールブック」は、今日でも広く使われています。また、地元神奈川だけでなく他県の海のルールづくりにも影響を与えており、サーフ’90の理念は、今なお生き続けています。
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