危険ドラッグについて

掲載日:2016年3月30日

危険ドラッグとは

 法律の規制が及ばないように、「合法ハーブ」「お香」「アロマ」などと称して販売されている薬物です。これらの多くは、医薬品医療機器等法などで製造・輸入及び販売・所持等が禁止されているものですが、該当しないものでも、未知の薬物が混入されていることが多く、大変危険です。乱用された結果、死亡事故を含む健康被害が発生しています。なかまたち
 だまされないで、絶対に使用しないようにしてください。

危険ドラッグの恐怖(危険ドラッグ乱用防止啓発動画)

外国語を母国語とする方にもご覧いただけるよう、外国語字幕版動画を作成しました。
対応言語(7か国語):英語 中国語 韓国語 スペイン語 ポルトガル語 ベトナム語 タイ語

 こちらをご覧ください→The horror of dangerous drug products(animation)

インターネットご利用環境により、動画が視聴しにくい場合があります。
このホームページに掲載している動画は、YouTubeでも公開しています。

 こちらをご覧ください→危険ドラッグについて:YouTube

CM版(危険ドラッグの恐怖) YouTube版はこちらです

危険ドラッグって何? YouTube版はこちらです

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危険ドラッグの本当の恐さ YouTube版はこちらです

絶対に手を出さないぞ! YouTube版はこちらです


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危険ドラッグの危険性

 危険ドラッグは規制を逃れるために使用方法などを偽って販売されていることから、容易に使用されやすく、覚せい剤・大麻などへの入門(ゲートウェイ)ドラッグとも言われています。しかし、強い有害性や習慣性を持つものも多く、使用すると健康被害が生じる恐れがあり、非常に危険です。 
   使用後に救急搬送されたり、交通事故を起こしたり、死亡した事例も多く発生しています。絶対に使用しないようにしましょう。

主な事件・事故一覧

危険ドラッグの規制強化

 危険ドラッグは、指定薬物が含まれていたり、使用すると幻覚作用、興奮作用があるものが多く、これらは医薬品医療機器等法※の規制対象となることがあります。平成26年4月1日から、製造や販売だけでなく所持や使用も禁止になりました。

  1. 指定薬物の販売等の禁止(医薬品医療機器等法第76条の4)指定薬物を医療等の用途以外に製造、輸入、販売、所持、使用等することは禁止です(個人輸入も禁止です)。
  2. 指定薬物に係る広告の制限(医薬品医療機器等法第76条の5)指定薬物に係る広告は、医薬関係者等向けの広告以外は禁止です(インターネットも含みます)。
  3. 指定薬物である疑いがある製品の検査命令等(医薬品医療機器等法第76条の6)指定薬物の疑いがある製品が販売されている場合には、販売者等に対し、指定薬物であるかどうか等の検査を受けることを命令することがあります。
  4. 違法に製造等された指定薬物に係る回収・廃棄命令等(医薬品医療機器等法第76条の7)指定薬物を迅速に市場から除去するために、回収・廃棄命令をすることがあります。
  5. 罰則(医薬品医療機器等法第83条の9、第90条第1項)5年以下の懲役又は500万円以下の罰金。法人の場合は、1億円以下の罰金。

※医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(旧薬事法)

*指定薬物とは、医薬品医療機器等法第2条第15項で規定するものです。
   指定薬物について(厚生労働省ホームページ)

*上記の内容には、一部除外規定があるので、詳しくは医薬品医療機器等法等をご覧ください。

県の対策

 神奈川県では、健康被害を未然に防止したり薬物乱用を防止するため、平成14年度から危険ドラッグの実態調査を始め、調査結果や人体への危険性について報道機関等に公表するとともに、県のホームページに掲載し、県民の皆様にお知らせしています。
 また、販売店に対しては販売自粛要請を行っているところです。さらに製品の買い上げ調査も実施しています。

  • 危険ドラッグ試買検査結果

    危険ドラッグの関連サイト

    神奈川県衛生研究所 「危険!脱法ドラッグ」


    かながわの薬事情報(薬務課提供ページ)

  • 神奈川県

    このページの所管所属は 保健福祉局 生活衛生部 薬務課 です。