日本は地震の多い国です。地震のときは、あわてないで、次のようにしましょう
大地震にそなえ、家具を固定したり、飲料水・非常用食料・小型ラジオ・かい中電灯・ろうそく・マッチなどを用意しておきましょう。
大地震で火災などの危険があるときは、避難場所に避難しましょう。避難場所は、住んでいる地域ごとに決まっているので、あらかじめどこにあるか、調べておきましょう。また、地域の防災訓練や避難訓練にはできるだけ参加しましょう。
近くの消防署または、市町村の消防局・消防本部
避難する時、あわてないように、自分の名前と住所、近くの目印となる建物の名前を、ひらがなやローマ字で大きく書いて、電話の近くにはっておくと、いざというときべんり便利です。
災害が発生すると、災害の発生した地域への電話がかかりにくくなります。そのようなとき、「災害用伝言ダイヤル」をご利用ください。災害の発生した地域にいる人が録音した、大丈夫かどうかという情報を、ほかの地域にいる人が聞ける、声の伝言板です。災害の発生した地域にいる人へ、メッセージを送ることもできます。
NTTが災害用伝言ダイヤルサービスを始めるときは、テレビやラジオでお知らせします。使い方は、電話番号171をダイヤルし、日本語の利用ガイダンスに従って、伝言の録音、再生を行います。
大地震のような大きな災害が発生したときに、地域の避難場所に貼られる案内や、情報を翻訳したシート集が、下記のホームページにおいて、公開されています。(データはPDF形式)。79種類の文章や用語が、英語、中国語(簡体字、繁体字)、ハングル、スペイン語、ポルトガル語、タガログ、ベトナム語、タイ語、カンボジア語の10種類に翻訳されています。
(財)横浜市国際交流協会「災害時に役立つ外国語の表示シート集(横浜版)」