ホーム > くらし・安全・環境 > 身近な生活 > 宅地・住まい・県営住宅 > 神奈川県住宅供給公社について

更新日:2023年9月25日

ここから本文です。

神奈川県住宅供給公社について

神奈川県住宅供給公社の概要等について

1 概要

神奈川県住宅供給公社(以下「県住宅供給公社」とします。)は、地方住宅供給公社法(以下「公社法」とします。)に基づき、住宅の不足の著しい地域において、住宅を必要とする勤労者に居住環境の良好な集団住宅等を供給することで、住民の生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的に設立された法人です。

設立の根拠 地方住宅供給公社法
設立年月日 昭和41年6月30日
所在地

※現在、社屋(横浜市中区日本大通33番地)の大規模改修工事にともない、

一時移転しております。

〒231-0016 横浜市中区真砂町2-22 関内中央ビル9階および10階

 

 


2 県住宅供給公社の取組

県住宅供給公社は、平成25年度に、公社経営の改善と安定を目指した経営計画(計画期間平成25~令和4年度)を策定しました。以来、公社は経営改善を着実に進め、令和2年度末、県からの財政的自立を達成しました。こうした状況を背景に、公社は計画を2年前倒しで終了し、令和3年8月に新たな経営計画(計画期間令和3~7年度)を策定しました。

新たな経営計画の経営理念と経営目標は、次のとおりです。

経営計画概要

神奈川県住宅供給公社経営計画<令和3年8月>【県住宅供給公社ホームページへ】

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は県土整備局 建築住宅部公共住宅課です。