神奈川県×キャンパスラボ 風しん撲滅作戦特別企画「理想のワクチン男子」

掲載日:2017年10月6日

神奈川県×キャンパスラボ 「ミスキャンパスが語る理想のワクチン男子」

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神奈川県では、風しん撲滅作戦特別企画として、「キャンパスラボ」とのコラボを実施中!

県内大学を含む各大学のミスキャンパスが集結し社会課題解決に取組む「キャンパスラボ」※のメンバーが、風しんについて学び、風しん撲滅のためのPR動画を企画しました! ※「キャンパスラボ」とは?

妊娠初期の女性が風しんにかかると、生まれてくる赤ちゃんの目や耳、心臓などに障がい(先天性風しん症候群)を引き起こす恐れがあります。
風しんは、予防接種で防ぐことができます。

風しんについて、予防接種の費用助成や無料の抗体検査の制度の詳細はこちらのページをご覧ください。
風しん撲滅作戦特設ページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f420454/

国際課ページ(英語) Photo Topics (Sep. 17)
 「PR Video for Rubella Prevention “Miss Campus Talks about the Ideal of Vaccinated Boys”」

ミスキャンパス20名の「理想のワクチン男子」公開中!

キャンパスラボのメンバーが、それぞれの「理想のワクチン男子」を語る動画を公開しています。

ダイジェスト版

各本編(20編)

北谷さん

「デキる人」編
(横浜市立大学・北谷桃子さん)

鎌田さん

「ウケる人」編
(日本大学・鎌田園未さん)

辛島さん

「アツい人」編
(國學院大學・辛島千咲さん)

軍司さん

「しっかりしてる人」編
(実践女子大学・軍司莉奈さん)

寺西さん

「スポーツマン」編
(駒澤大学・寺西麻帆さん)

末金さん

「甘えさせてくれる人」編
(國學院大學・末金柚奈さん)

デイビスさん

「思いやりのある人」編
(横浜市立大学・デイビス美也那さん)

雨宮さん

「自分に自信がある人」編
(國學院大學・雨宮七紀さん)
 

安藤さん

「癒してくれる人」編
(東京医科歯科大学・安藤加織さん)

竹本さん

「大切に思ってくれる人」編
(日本大学・竹本萌瑛子さん)

谷川さん

「知的な人」編
(東京理科大学・谷川未央さん)

諏訪さん

「ストイックな人」編
(慶應義塾大学・諏訪実奈未さん)

山田さん

「包容力のある人」編
(日本大学・山田梨央さん)

大迫さん

「もってる人」編
(東京理科大学・大迫瑞季さん)

平田さん

「一途な人」編
(青山学院大学・平田佳奈さん)

佐藤さん

「たくましい人」編
(上智大学・佐藤春花さん)

森田さん

「気遣いできる人」編
(共立女子大学・森田真理華さん)

柳田さん

「さりげない人」編
(学習院女子大学・柳田菜月さん)

福田さん

「枠にはまらない人」編
(実践女子大学・福田莉千さん)

金子さん

「ギャップのある人」編
(青山学院大学・金子涼香さん)

「風しん」って何? キャンパスラボ風しん勉強会

キャンパスラボメンバーの4名が、風しんについて学ぶ勉強会に参加しました。
参加者: 安藤さん(東京医科歯科大学)、軍司さん(実践女子大学)、寺西さん(駒澤大学)、辛島さん(國學院大學)

「風しん」ってどんな病気?

勉強会1

職員: 「風しん」って聞いたことありますか?
寺西さん: 子どもの病気でしたよね?
職員: 子どもの病気だと思われることもあるんですが、大人も感染する病気です。大人がかかると重症化することもあるんですよ。
軍司さん: 風しんにかかるとどんな症状が出るんですか?
職員: 基本的には発熱、発疹、リンパ節の腫れなどがあるんですが、15%から30%の人はかかっても症状が出ないと言われていて、知らない間にかかって人にうつしていることもあるんです。飛まつ(唾液のしぶき)などによって人にうつり、感染力はインフルエンザの3倍くらいとも言われているので、注意が必要です。
辛島さん: 発熱、発疹、リンパ節の腫れっていう症状だと、風邪だと思っちゃいそう。でも、なんで風しんがそんなに問題なんですか?

妊婦さんが風しんにかかると...

勉強会2

職員: 風しんの一番の怖さは「先天性風しん症候群」なんです。
安藤さん:先天性風しん症候群??
職員: 妊婦さんが風しんにかかると、お腹の中の赤ちゃんが難聴、心疾患、白内障などになってしまう恐れがあるんです。妊娠初期ほどリスクが高く、例えば妊娠7週から12週の女性がかかると、その確率は80%とも言われています。
軍司さん: えっ。もし自分が子どもを産むときに…って思うとすごく怖いです。
寺西さん: 風しんにかからないようにする方法はあるんですか?
職員: 一番の対策は、ワクチン接種により抗体(免疫)を得ておくことです。

風しんワクチンは女性だけが受ければいい?

勉強会3 

辛島さん: 妊婦さんがかかると怖いということは、やはり女性が予防接種を受けなきゃいけないってことですか?
職員: 女性だけが受ければいいというわけではないですよ。実は、ワクチンを接種していない人が多いのは、20代から40代の、特に男性なんです。
寺西さん: 男女でそんなに違いがあるんですか?
職員: 世代や性別によって、ワクチンを接種しているかどうかに違いがあるんですよ。年齢とともに抗体が減ってくることもあります。
安藤さん: 私、自分が風しんの抗体を持っているかどうかよく知らないんですが、大丈夫かな?
職員: 心配な人は、母子手帳を確認するか、一度風しんの抗体検査を受けてみるといいですよ。
安藤さん: そっか、抗体があるかどうかわかる検査があるんですね。
辛島さん: 確かに自分が抗体を持ってるかもわからないし、結婚する相手が持ってるかなんてもっと分からないかも…。自分や相手が抗体を持ってないって知らないことで、子どもが生まれつきの病気になってしまうかもしれないなんて、怖い。
職員: 妊婦健診で風しんの抗体検査をしますが、女性がその時に抗体がないと知っても、妊娠中にはワクチン接種ができないんですよ。

社会全体で、風しんワクチンを

勉強会4

寺西さん: 結婚する相手だけじゃなくて、身近な男性が風しんにかかっていてうつされたり、なんていうことも考えられますよね。
職員: そうなんです。職場や通勤中で感染する恐れがあるので、家族だけでなくみんなが抗体をもっていることが大切ですね。
軍司さん: 風しんの抗体を持ってることが当たり前の世の中にならないと、妊婦さんが安心できませんね…。
安藤さん: 女性だけでなく、男性も一緒に社会全体で風しんを流行らせないようにしないといけないですね。
職員:そうですね。未来の赤ちゃんを守るためにも、社会全体で風しんをなくしていきましょう!

キャンパスラボメンバーによる風しんレクチャーも開催

風しん勉強会に参加したコラボ企画プロジェクトリーダー・安藤さんから、学んだ内容をキャンパスラボメンバーにレクチャーしました。

レクチャー1
レクチャー2

ベトナムフェスタin神奈川2017での風しん予防キャンペーン(終了)

平成29年9月16日、17日に開催された「ベトナムフェスタin神奈川2017」では、県庁本庁舎前のブースにて、無料の風しん抗体検査のほか、PR動画の上映やグッズ配布、「コウノドリ」複製原画展、キャンパスラボのメンバーによる啓発活動やフォトスポットを実施しました。

キャンパスラボメンバー コメント

リーダー安藤さん

「風しん撲滅作戦」コラボ企画プロジェクトリーダー 東京医科歯科大学 安藤加織さん

今回キャンパスラボは、神奈川県の「風しん撲滅作戦」の一環として、皆様に風しんの抗体検査や予防接種を受けることを呼びかける動画を一緒に企画させていただきました。
私は医療を学ぶ学生として、社会全体の健康を守るため、セルフケアの大切さをもっと知って実践してほしいという想いでこの企画に参加させていただいています。
風しんから妊婦の方や赤ちゃんを守るためには、社会全体が予防意識を持つことが大切だと感じています。今回私たちが学び、一緒に企画させていただいたことが、「理想のワクチン男子」が増えるためのきっかけになるよう、今後も頑張って活動していきたいです。

「キャンパスラボ」とは?

「キャンパスラボ」とは、各大学のミスキャンパスで構成された、社会課題解決プロジェクトチームで、企業や自治体と商品開発からプロモーション立案まで一貫して考え、実践するチームです。

キャンパスラボメンバー
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このページの所管所属は 保健福祉局 保健医療部 健康危機管理課 です。