救急車の適正利用について

掲載日:2017年4月1日

救急車の適正な利用について

    過去20年間の救急出動件数の推移

神奈川県内の平成27年中の救急出動件数は441,276件で、前年より3,901件(約0.9%)増加しました。1日平均1,208件、約1分11秒に1件の割合で救急車が出動しています。
 過去20年間で、人口増加が約1.1倍に対し、救急出場件数は約1.7倍と著しく増加しています。
 救急出動件数441,276件のうち、実際に医療機関に搬送された方は、394,313人で、そのうち196,157人(約49.7%)が軽症の方でした。

 救急車は数が限られているため、病気やけがの程度の軽い人を搬送することで、1分1秒を争う重傷者への対応が遅れてしまうこともあります。
 一刻も早い治療が必要な人のために、救急車の適正な利用にご協力ください。

救急車利用マニュアルはこちらから

 救急車利用マニュアルについて(消防庁ホームページ)

かながわ小児救急ダイヤルについて 

 夜間に、急に子供の具合が悪くなったとき、医療機関にすぐに受診させたほうが良いか迷われたとき、ご相談ください。

 詳しくは「かながわ小児救急ダイヤル」(医療課ホームページ)をご覧ください。

命を救う応急救命処置

 最近、公共施設やスーパーマーケットなど色々な場所にAEDという機械が設置されてきているのをご存知でしょうか。
 AEDとは、心臓機能が停止した傷病者に対して、電気ショックを与えることにより心拍を再開させるための機械です。
 このAEDの操作に限らず、急病人や、けが人が発生した場合、その傷病者の近くに居合わせた人(バイスタンダー)が、速やかに正しい応急処置を行うことが、傷病者の救命や、その後の治療経過に有効です。
 応急手当の講習会は県内の各消防本部などで実施していますので、いざというときは備えて、正しい応急手当の知識と技術を学んでみませんか。

応急手当の基礎知識(消防庁ホームページ)

救命処置の手順(消防庁ホームページ)

神奈川県内の消防本部一覧

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