平成24年度現業職員の退職手当に係る交渉の概要

平成24年度現業職員の退職手当交渉概要

1　交渉団体

平成25年1月10日から平成25年1月24日まで　3回

項目	県の主な提案	現業労組の主な主張	合意内容
退職手当の支給水準の引き下げ	［支給水準］国に準じて、退職手当の調整率（※）について、104/100から87/100に引き下げたい現在、勤続20年以上の定年・勧奨退職者に適用している調整率を、全ての退職者に適用したい	平成25年度から4％の給与カットを独自に行うのであるから、国と同じではなく、県としての独自の見直しを求める	退職手当の調整率について、104/100から87/100に引き下げる調整率を全ての退職者に適用する
［経過措置］平成25年3月1日～98/100 平成25年10月1日～92/100 平成26年7月1日～87/100	平成25年3月1日～100/100 平成25年4月1日～98/100 平成25年10月1日～92/100 平成26年7月1日～87/100

項目

県の主な提案

現業労組の主な主張

合意内容

退職手当の支給水準の引き下げ

［支給水準］
国に準じて、退職手当の調整率（※）について、104/100から87/100に引き下げたい

現在、勤続20年以上の定年・勧奨退職者に適用している調整率を、全ての退職者に適用したい

平成25年度から4％の給与カットを独自に行うのであるから、国と同じではなく、県としての独自の見直しを求める

退職手当の調整率について、104/100から87/100に引き下げる

調整率を全ての退職者に適用する

［経過措置］
平成25年3月1日～98/100
平成25年10月1日～92/100
平成26年7月1日～87/100

平成25年3月1日～100/100
平成25年4月1日～98/100
平成25年10月1日～92/100
平成26年7月1日～87/100