「ともに生きる社会かながわ憲章」(仮称)への意見募集について

掲載日:2016年10月14日

 県では、「ともに生きる社会かながわ」の実現を目指し、断固として取り組むという決意を示すため、「ともに生きる社会かながわ憲章」(仮称)を策定します。
この憲章の考え方について、意見を募集しますので、ご意見をお寄せください。
 ご意見は、こちらのフォームで、ご入力ください。 ご意見の募集は終了しました。大変ありがとうございました。
 憲章へのご意見は、障害福祉課あてフォームメールで、ご入力ください。


 平成28年10月14日に、「ともに生きる社会かながわ憲章」を策定しました。

 ご意見、大変ありがとうございました。


ともに生きる社会かながわの実現に向けた憲章策定の考え方

 1 策定の経緯

 平成28年7月26日、神奈川県立の障害者支援施設「津久井やまゆり園」において、施設の利用者など19人が死亡し、27人が負傷するという凄惨な事件が発生した。

 この事件は、障害者はいなくなったほうがいいといった間違った考えから、犯行が行われたと伝えられていることから、多くの県民に、言いようもない衝撃を与えた。

 県では、これまでも「ともに生きる社会かながわ」の実現をめざしてきたが、そうした中でこの事件が発生したことを受け、障害者団体などから障害者への差別が助長されるのではないかと懸念する声があがっており、差別や偏見をなくすため、強いメッセージの発信が求められている。

 2 「憲章」の考え方

 県として基本的な方針や施策の方向性を明確に示す方法として、条例制定という方法も考えられるが、条例を制定する場合には、法律等との重複を避け、整合性をとるためにも、十分な検討時間が必要となる。

 事件の発生を受けて、一日も早く、県としてこの事件に屈しない断固とした決意を示すためには、県が作成し、県議会の同意をいただく憲章という形で、その決意を早期に表明していくことが、最も適切である。

 3 憲章の内容

 神奈川県が、このような事件が二度と起こることのないよう、断固とした決意をもって取り組むことを示すものとして、「ともに生きる社会かながわ憲章」(仮称)を策定する。

 憲章には、私たちが、障害の有無にかかわらず、一人ひとりのいのちを大切にすること、障害者がその人らしく暮らすことのできる地域社会の実現をめざし、障害者の社会への参加を妨げるあらゆる障壁、いかなる偏見や差別も排除すること、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組むことなどを記載する。

神奈川県

このページの所管所属は 福祉子どもみらい局 福祉部障害福祉課 です。