全国初の国家戦略特区・家事支援外国人受入事業 -全国初の特定機関(受入企業)が決まりました-

掲載日:2016年7月27日

 国家戦略特別区域・家事支援外国人受入事業で、本日、次の3つの特定機関(受入企業)に「特定機関基準適合通知書」を交付しました。

 この事業は、東京圏国家戦略特別区域の区域計画として本県が提案したもので、女性の活躍推進や家事支援ニーズに対応するために実施するものです。

 今回通知書を交付された受入企業では、外国人家事支援人材の入国に関する手続きや国内での教育研修を実施した後に、家事支援サービスを提供していくことになります。

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受入企業の名称

本社所在地

事業実施区域

受入予定人数と国籍

株式会社ダスキン

大阪府吹田市豊津町

1-33

神奈川県全域

4名

フィリピン共和国

株式会社パソナ

東京都千代田区丸の内

1-5-1

神奈川県全域

25名

フィリピン共和国

株式会社ポピンズ

東京都渋谷区広尾

5-6-6 広尾プラザ5階

神奈川県全域

5名

フィリピン共和国

家事支援外国人受入事業の概要

1 実施する業務

炊事、洗濯、掃除、買物、児童の日常生活上の世話及び必要な保護等の家事の代行又は補助

2 雇用する外国人家事支援人材の主な条件等

 ア 契約は通算3年未満

 イ 賃金は日本人が従事する場合と同等以上

 ウ 家事代行等の業務に1年以上の実務経験を有する

 エ 必要最低限の日本語能力を有する(日本語能力検定(JLPT)N4程度)

 オ 基準を満たす出身国等の人材育成機関でコミュニケーション、実技等について200時間以上の研修を受けている

3 事業の監査

神奈川県第三者管理協議会(県、内閣府、入国管理局支局等関係機関で構成)が、少なくとも1年に1回は監査を実施する。

 

●家事支援外国人受入事業の詳細は、県のホームページに掲載しています。

ホームページアドレス <http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f534413/

神奈川県

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