(3)ヘルスケア・ロボット産業の創出

掲載日:2016年7月21日

(3)ヘルスケア・ロボット産業の創出

 ヘルスケア・ロボットは、高齢化の進展に伴う課題の解決のために期待されています。

 ロボット分野においても、日本には優れたシーズが多く存在しますが、ヘルスケア・ニューフロンティアでは、その社会実装を促進することで、新しい社会システムの構築を目指していきます。

 一例として、平成27年6月から、介護現場に最先端のロボット技術を導入し、職員の腰への負担や将来の腰痛リスクを軽減することで、職場の定着率の向上とロボットの社会実装・新しい社会システムの構築を目指す「職場処遇改善コンサルティング支援事業」を実施し、県内30箇所の介護等施設に、最先端のロボットスーツ「HAL®介護支援用(腰タイプ)」の試験導入を行いました。

 このように、革新的なロボット技術を、社会に役立つ産業として育てていくための取組みをさらに強化していきます。

 

*ヘルスケア・ロボット:最先端技術を活用して、超高齢社会を乗り越える新たな社会づくりに貢献するヘルスケア分野のロボット

ロボットスーツHALロボットスーツHAL

ロボットスーツHALを30の特別養護老人ホーム及び介護付き有料老人ホームに試験導入(写真は試験導入の発表イベントを行った横浜市の特別養護老人ホーム芙蓉苑での様子

神奈川県

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