医工連携とは

 医療機器産業は、医薬品医療機器等法等の規定や、生命に直結する業務であることから、参入が難しいと言われる一方、市場は拡大しており、一度医療機器・部材の供給に成功すれば長期・安定的な受注が期待できると言われています。 そのため、現在、国・地方を問わず全国において、医療(臨床)現場が持つ市場ニーズと企業が有する技術シーズの橋渡しを行い、新たな医療機器や部材の開発を目指す医工連携の取組みが進められています。
医工連携のイメージ

神奈川県の取組み

 本県は、ライフサイエンス分野のグローバル企業の集積を推進する「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区」、高いものづくり力を有する中小企業や、革新的な技術を有するベンチャー企業が参画する「さがみロボット産業特区」、そして大胆な規制緩和を行い、新しい技術やイノベーションを創出する「国家戦略特区」の3つの特区の指定を受けています。
 これらの特区を活用しながら、本県では、医療(臨床)現場で顕在化している課題や医療機器メーカーの有するニーズと、県内企業のものづくり技術の橋渡しを行うことで、医療機器等の研究開発・実用化及び事業化を支援し、医療(臨床)現場の課題解決と県内企業のライフサイエンス分野への参入促進を図る、「医工連携」の取組みを推進していきます。

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神奈川県

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