水質に関するお問い合わせ

掲載日:2015年7月3日

水が濁ったら(赤色・赤茶色)

 給水栓(蛇口)から赤水(赤色や赤茶色をした水道水)がでたら、まず、詰まりや故障の原因になる場合があるので、トイレ、給湯器、浄水器以外の蛇口でしばらく(2分から3分)水を流して、濁りがないか確認してから使用してください。(流した水は植木や庭の水まきなどにお使いください)

 濁りがとれないときには、濁っている地域、状況の把握のため藤沢水道営業所までご一報ください。

原因について

 朝一番など長い時間使わなかったあと、使い始めの少しの間、赤水が出るときは、宅地内の給水装置から鉄さびが流れ出たものと考えられます。

 水道工事などで断水したり、水の使用量が急激に増えたなど、水道管の中を流れる水の速さや方向が変わったため、内部の鉄さびが流れ出て付近一帯で赤く濁ったものと考えられます。この場合は、当営業所による管を洗浄する排水作業が必要です。

飲んでしまったら

 鉄による少量の赤水を誤って飲んでしまったとしても、鉄は人体への吸収率が低く大部分が排出されるため、特に心配はありません。ただし、多量に摂取するとおう吐や下痢の症状がでることがあります。

鉄について

 水道水の原料となる川の表流水や地下水には、鉄が含まれています。

鉄は人体にとって必須栄養素であり、1日あたりの必要摂取量は、成人で10mgです。

鉄の水質基準は0.3mg/L以下です。0.3mg/Lを超えると水が赤く着色して見えたり、洗濯物を着色したり、味を悪くします。

 多量に飲んだ場合を除き、鉄の水質基準は健康上の理由というより着色や色・においが悪くなるとの理由で定められた値です。

水が濁ったら(白色)

 水道工事で断水した時や給水栓から水道水を勢いよく出すなどにより、水道管の中に入った空気が、微細な気泡となり白く濁って見えることがあります。

 水は白く濁って見えますが、しばらく(約1分程度)そのままにしておきますと透明に澄んできます。その場合は、空気の混入によるので安全性については問題ありません。

 透明にならないなど気になる場合には藤沢水道営業所までお問い合わせください。

 


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