【終了しました】産業人材育成フォーラム「進めよう障がい者雇用!~精神障がい者が活躍できる職場とは~」

掲載日:2017年9月29日

趣旨

神奈川県における民間企業の障害者雇用率は平成28 年6月現在1.87%と法定雇用率2%に達していない状況です。

また、障害者雇用率については、平成30年4月1日から法定雇用率の算定基礎に精神障がい者が加わるため、法定雇用率の引き上げが見込まれています。

そこで本県では、企業の皆様方が障がい者雇用に取り組む際の参考となるよう、障がい者の雇用事例の紹介などを行うフォーラムを開催しました。

日時

平成29年(2017年)9月6日(水曜日) 13時から16時30分まで (開場12時)

会場

場所 はまぎんホール ヴィアマーレ(横浜市西区みなとみらい3-1-1)

交通 JR・横浜市営地下鉄線 桜木町駅下車 徒歩5分

   みなとみらい線 みなとみらい駅下車 徒歩7分                                              

内容

開会

知事 あいさつ

障害者雇用優良事業所等表彰式

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部

基調講演

講師

法政大学 現代福祉学部 教授 眞保 智子 氏

フォーラム基調講演

 

  • 働き方改革の視点から障がい者雇用についてご講演いただきました。
  • 障がい者の仕事創出や精神障がい者の採用のポイント、労働力不足と障がい者雇用についてなど説明されました。

雇用事例発表

講師

株式会社LIXIL 日本人事総務本部 人事部 障がい者雇用促進室長 川本 慎一 氏

フォーラム雇用事例発表

 

  • 株式会社LIXILの障がい者雇用促進室での取組を中心にお話いただきました。
  • 精神障がい者雇用の背景や採用のプロセス、安定して働ける環境づくりなど、多くの実例を説明されました。

パネルディスカッション

パネリスト

株式会社LIXIL 日本人事総務本部 人事部 障がい者雇用促進室長 川本 慎一 氏
Sansan株式会社 人事部 我妻 小夜子 氏
県障害者雇用促進センター 雇用促進課長 野本 史男

コーディネーター

法政大学 現代福祉学部 教授 眞保 智子 氏

フォーラムパネルディスカッション

 

精神障がい者が活躍できる職場について、議論していただきました。

  • 精神障害者保健福祉手帳の内容などに先入観を持つと、雇用の機会を逃してしまう。
  • 障がいのある、ないに関わらず、その人が持っている能力を引き出すことや働く環境を整えることが大事で、障がい者に必要な配慮や支援をすることは、会社の働きやすさやマネジメントの幅のひろがりにつながる。
  • 障がい者雇用の支援機関や支援の仕組みがたくさんあるので、企業だけで取り組む必要はない。

などのお話がありました。

障がい者雇用企業・働く障がい者応援コーナー

 会場ロビーにて、障がい者雇用に積極的に取り組む企業等の紹介や障がい者の方々が製造に携わった製品の販売を行いました。

出展者

日本水産観光株式会社 にぎり一丁
ショコラボ (一般社団法人AOH)
NPO法人アスタ荏田
株式会社まちふく どんぐりビレッジ

主催等

主催

神奈川県 神奈川労働局 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部

共催

公益財団法人はまぎん産業文化振興財団

後援

神奈川県障害者雇用推進連絡会 横浜市 横浜銀行 株式会社浜銀総合研究所

神奈川県

このページの所管所属は 産業労働局 労働部 雇用対策課 です。